☆SHINBAホストの道~序章~☆ -5ページ目

エピソード1:曖昧な記憶

エピソード1:曖昧な記憶力



彼は1987年8月10日
東京都世田谷区というリッチな一軒家が建ち並ぶ中、ボロボロのアパート[1K]に生まれた。

父親がいて。母親がいて。兄貴がいた。
家族四人で世田谷区で1K??(笑)
うちだけボロくない?
泥ボーとか2秒ぐらいで侵入できそう!!(笑)まぁ盗む物なかったと思うけど。
家賃いくらだったんだろう?!(笑)
体重もいたって普通、病気など時になし。
ビンボーで生まれた。

まぁ・・・・・家族がいるだけ幸せかなぁ。
その時はまだそんな頭なかったけど。

彼が3歳の時にすき焼きを(よくすき焼き食べるお金あったなぁー)家族でつまむ時が来たぁ。
(当時、兄貴9歳、6こ離れてます。)
兄貴がすき焼きを卵につける姿が彼にはとてつもなく輝いて見えたのでしょうかぁ?
箸?手?スプーン?
1滴舐めたんですよ。


『はっーはっーごほっごほっ』
『ひゅーひゅーごほっごほっ』

呼吸困難。

ピーポーピーポービックリマーク!!


!!!3歳、重度の小児科ぜんそく発覚。

次に卵を舐めたら死ぬと宣告を受ける。(乳製品アレルギー)
牛乳とかあんまり飲めなかったらしい。

幼稚園にはいり
まぁ生まれつき明るい性格を備えもった彼は友達もすぐにできたぁ。先生などとも仲良く。

ただ一つ。

父親と母親が共働きなので迎えに来てくれるのを待つ日々は多かった。
いつも最後。夕方のあの天気。忘れないなぁー。寂しかったなぁー。

五歳ぐらいになると、もう幼稚園から家までまぁまぁ近いこともあり、一人で誰もいない家に帰る。
日本人形が怖くて、一人でトイレにも行けない。

怖くてお漏らししたまま家族の帰りを待っていた。
もうその頃にはやんちゃなお兄ちゃんの完成が近づいていた。

一人で家に帰る時に考えることと言えば、何時に父親と母親が帰ってくるのかと
お兄ちゃんだけ家にいたらどうしよう・・・・・。

遊びのつもりのプロレスごっこに過ぎない・・・・・・

『おーい』
バキッボコッパンチ!


彼にはその習慣がすでに恐怖になっていった。

曖昧な記憶の中で恐怖を感じていた。

もちろん、親にチクる。
その夜、お兄ちゃんは怒られるが視線は彼に向けられて、
まるで明日、覚えておけよっと言ってるようだったぁ。





だれか助けてよ・・・・・。

毎日、淋しいし怖いよ。

あらかじめ

まずは読んでくれても読まなくても大丈夫です。(笑)
読んでくれたらうれしいです。ただキャラとはコトなりあんまりおもしろくない可能性がかなり高いです。こんな感じぢゃないとblog続かないと思ったのでパーすみません。

コメントは自由にドキドキ

なるべく頑張りますべーっだ!パー

それではにひひアップ

今日はちょうどいい

いや~blog始めたけどまぢぃ書くことないよねぇしょぼんあせるダウン

おとといの営業おわり・・・・・・・・・・・

昨日の休み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そしてなうドキドキ

ないないパー音符
まぢぃ書くことないガーンパー
もちろん毎日楽しく生きてるよにゃーチョキでもblogってムズくない!?(笑)


blogで小説書いて有名になって本とか出しちゃう!?ラブラブ(笑)


タイトルは!?!?



『彼が最後に言った言葉・・・・
ありがとうドキドキ
32年の人生、本当に楽しか った音符


どう!?
泣けそうでしょ!?!?(笑)

あっコメントとか書いていいよにゃーパー