四季と酒の蔵 稲田屋 秋葉原店
店名:四季と酒の蔵 稲田屋
秋葉原店
住所:千代田区外神田1-18-18 秋葉原駅前プラザビル
4F
料理:本日のサービスランチ(カツ丼セット) 950円
内容:カツ丼+そば+漬け物
混雑:余裕。
店内:カウンター+テーブル
煙草:分煙。
●特徴
・カツ丼
カツ丼セット。
そのネーミングから感じられるのはカツ丼+αみたいなイメージ。
しかし、実物は、残念ながらカツ丼が+αの方だった模様。
要するにミニカツ丼です。(つД`)
デッカいカツ丼がくると思っていると衝撃なので注意。
ちなみに一緒についてくるソバの方は普通サイズなので、
量的には問題なし。
・ソバ
実はセットのメインだったソバ。
かけそばと盛りそばで選択可能。
今回はかけそばをチョイス。
そばつゆは、濃い醤油色、
付近の立ち食いソバ屋さんよりダシが良く出ている感じ。
トッピングは三つ葉。
●レポート
本日は、『四季と酒の蔵 稲田屋』。
秋葉原駅前プラザビルの四階にあるお店。
このお店は老舗の酒蔵が経営する(?)居酒屋さん。
っと言うことで和食がメインのお店です。
天ぷら、刺身、和食弁当とかもメニューもあります。
てっきりソバ屋だと思っていたんですが違ったようです。
ちなみに、ハンバーグ丼って言うメニューもありました。
お店には、2機あるエレベータを使います。
エレベータが目的の階に着くとそこはもう店内、
逃げ場なしですので覚悟してからエレベータに乗ってください。
帰りも当然エレベータを使います。
帰る時は、上から順々に各階に止まり人を乗せてくるので、
ビルの中程の四階にあるこの店でも、結構混み混み状態です。
本日、秋葉食堂が帰る時もエレベータは混み混み。
そしてエレベータに乗っていたのは、女子のみ。
帰ろうって思ったらエレベータにいきなりATフィールド発生です。
誰か待っているフリしてやり過ごす作戦を思いついたのですが、
秋葉食堂の後ろにすでに別の女子が並んでいたためその作戦は実行不可能。
秋葉食堂、泣く泣くエレベータ内に侵入です。
前回のレポートで夜のこのエレベータは、酒臭いって報告しましたが、
本日は、うってかわって香水&シャンプー&化粧品の香りが充満。
狭いエレベータの中にデパートの化粧品売り場の出現です。
溢れでる香り。
迫り来る女体。
これなんてエロゲ?(;・∀・)
楽しそうですか?
そうですか、ありがとうございます。(つД`)
●ポイント
オマケの写真。
秋葉原の芳香剤。
そう、秋葉原全体に漂うあの香りの秘密です。
靴で踏めば、電車、お部屋、会社に秋葉の香りをお持ち帰り。(つД`)
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