動画では、短いコンテンツの有用性がある。
※短いコンテンツの方がいい場合もかなりある。
現状だと、youtubeの収益条件が、長い動画なので、なんとか間延びさせうようとして作成している人も多いらしい。
だけど、本当は、長いには長い理由が、必要。
本当は、短い方がいい動画は、短い方がいい。
では、
●ブログではどうか?
ブログも本当はそうだと思う。
ブログの場合は、Twitterなど、そもそも短い文章しか受け付けない仕組みのものがあるので、
・ブログとは、長文であるというのが、意識さえしないレベルで、常識になっていないだろうか。
本当は、短くてすむ文章は、短い方がいい。
では、ブログの機能メリットをいかした使い方は、
・整理整頓された
・短文の集まり
これが、望まれる場合が、けっこうあるはず。
現状、SEOを切り捨てる必要がでてくるかも知れないが、
いづれ、評価されるはず。
(SNS紹介や被リンクが、圧倒的につくのであれば、すでに評価されているかとは思うけど)
どちらにせよ、そこにたどり着いた読み手にとっては、適切な長さの文章が助かるはず。
たとえ、長文は、グーグルがよろこんでも、読み手にとっては、ひとつの威圧感でもある。
と、思ったー。