こんにちわん
今日は、原因物質や反応物質について。
CSの治療法は反応物質を避けることでもあるので、
避けるべき対象物でもあります。
ここでは一般的なものより、私がNGなものを取り上げます。
タバコ ⇒ 人体に害があることは多くの方がご存知かと。何日も咳が止まらなくなります
農薬 ⇒ 飲むと死亡する劇薬もありますね。私は野菜の残留農薬に反応。
殺虫剤 ⇒ 虫を殺す薬、体に無害ではありません。バルサンもシロアリ駆除も…
香料 ⇒ 化粧品や食物にまで。人工的な香りはとにかく苦しい。呼吸も心臓も…
柔軟剤 ⇒ 香りが残るタイプ等、外出すると移り香がひどく、洗濯も大変息が吸えない
芳香剤 ⇒ 車内やトイレ。その空間にいられない。ぐったり思考低下し、呼吸困難。
合成洗剤⇒ これもだめ… 皮膚がボロボロになり、においもします。呼吸が苦しい
シャンプー⇒ 合成界面活性剤、合成香料のにおいで人がすれ違うだけでも…苦しい。
整髪剤 ⇒ 化粧品類と同じで、防腐剤や香料が大量に。すれ違うだけで、反応
排気ガス⇒ 一瞬で体が強ばり、ぐったり。バイク・ディーゼルが特に酷い
有機溶剤⇒ 頭が割れそうな痛み、吐き気、呼吸・心臓の苦しさ。ペンキや塗料など
建材 ⇒ 新建材は特に。防腐剤や殺虫剤や染み込んでいます。シックハウスにも
防腐剤 ⇒ 腐らない加工をされた食べ物って、不思議に思いませんか?嘔吐や頭痛
接着剤 ⇒ VOCが永遠と揮発し続ける。使えない。
煙 ⇒ 野焼きや、ごみ集積場、など。何かが燃えた煙、ダイオキシンは特に…。
お線香 ⇒ 蚊取り線香、仏壇用お線香など、香りはもちろん、殺虫成分にも反応。
灯油など ⇒ 石油系の燃料は、強く反応します。意識が朦朧とし、ぐったり。
インク ⇒ 石油系のインクや印刷物には耐えられず。読書もままなりません。
洋服 ⇒ 繊維によって反応もあり。石油系で空気を含むセーターなど。皮膚も痒み
カップめん⇒ 揮発した化学調味料のにおいにも反応し、ぐったり、呼吸ができなくなります。
カップ容器⇒ 熱によって揮発。ぐったり、激しい頭痛と気道が狭まる・不整脈などが起こる。
合成ゴム ⇒ タイヤや、ベルト、洋服に使用されているゴム。新品は特に強い反応。
塩素 ⇒ 水道水、特に夏は塩素濃度が濃く使用できず。シャワーも飲用も浄水器。
合成皮革 ⇒ かばんや靴、天日干しにすればある程度飛ぶが、家の中では使用できず。
その他、テフロン加工のフライパンや、新品のもの(PCや冷蔵庫など)
引き出し(長い間、密閉されていて揮発しきっていないためにVOC濃度が高い)
などなど、生活用品はたくさんあります。
CSの方にとって、集団生活が大変なことなんだ、ということが
すこしでも知っていただけましたでしょうか
こんなんじゃ、集団生活は無理だね
…なんて言わないで
自然にも人間 (いま発症されていない方)にも
優しい生活をおくることによって
みんなが笑顔で暮らすことも、できるかも知れないのです。
CSを発症したキッカケは何ですか?
家の工事?リフォーム?新築?食生活?
もし、そうであればCSは誰にでも発症する病。
一緒に暮らすご家族も、いつ発症してもおかしくない環境かも?
最近は、家族みんなが健康に笑って暮らせることが
一番の幸せなのだと感じる日々です。
健康な身体を守れるのは、自分で学ぼう、改善しようと思った方だけです。
世の中に流されている方々は、気付くことなく老いていきます。
それもまた幸せなのかも知れませんが…
私は気付いてしまった人間なので、もう無視できません。
最近は、健康を学ぶことが楽しくもなってきました
自分の体に顕著に反応が出るので、実験好きが功をなしたのかな?
次回は、どの様な症状が出るのか
また、代用品となるもの
どんな工夫をすると暮らしやすいのか
などを書きたいと思います
好きなものをやめるのはむずかしいかも知れませんが、
みんなで一緒に、健康な生活をおくることができたら素敵ですね
今日は、原因物質や反応物質について。
CSの治療法は反応物質を避けることでもあるので、
避けるべき対象物でもあります。
ここでは一般的なものより、私がNGなものを取り上げます。
タバコ ⇒ 人体に害があることは多くの方がご存知かと。何日も咳が止まらなくなります
農薬 ⇒ 飲むと死亡する劇薬もありますね。私は野菜の残留農薬に反応。
殺虫剤 ⇒ 虫を殺す薬、体に無害ではありません。バルサンもシロアリ駆除も…
香料 ⇒ 化粧品や食物にまで。人工的な香りはとにかく苦しい。呼吸も心臓も…
柔軟剤 ⇒ 香りが残るタイプ等、外出すると移り香がひどく、洗濯も大変息が吸えない
芳香剤 ⇒ 車内やトイレ。その空間にいられない。ぐったり思考低下し、呼吸困難。
合成洗剤⇒ これもだめ… 皮膚がボロボロになり、においもします。呼吸が苦しい
シャンプー⇒ 合成界面活性剤、合成香料のにおいで人がすれ違うだけでも…苦しい。
整髪剤 ⇒ 化粧品類と同じで、防腐剤や香料が大量に。すれ違うだけで、反応
排気ガス⇒ 一瞬で体が強ばり、ぐったり。バイク・ディーゼルが特に酷い
有機溶剤⇒ 頭が割れそうな痛み、吐き気、呼吸・心臓の苦しさ。ペンキや塗料など
建材 ⇒ 新建材は特に。防腐剤や殺虫剤や染み込んでいます。シックハウスにも
防腐剤 ⇒ 腐らない加工をされた食べ物って、不思議に思いませんか?嘔吐や頭痛
接着剤 ⇒ VOCが永遠と揮発し続ける。使えない。
煙 ⇒ 野焼きや、ごみ集積場、など。何かが燃えた煙、ダイオキシンは特に…。
お線香 ⇒ 蚊取り線香、仏壇用お線香など、香りはもちろん、殺虫成分にも反応。
灯油など ⇒ 石油系の燃料は、強く反応します。意識が朦朧とし、ぐったり。
インク ⇒ 石油系のインクや印刷物には耐えられず。読書もままなりません。
洋服 ⇒ 繊維によって反応もあり。石油系で空気を含むセーターなど。皮膚も痒み
カップめん⇒ 揮発した化学調味料のにおいにも反応し、ぐったり、呼吸ができなくなります。
カップ容器⇒ 熱によって揮発。ぐったり、激しい頭痛と気道が狭まる・不整脈などが起こる。
合成ゴム ⇒ タイヤや、ベルト、洋服に使用されているゴム。新品は特に強い反応。
塩素 ⇒ 水道水、特に夏は塩素濃度が濃く使用できず。シャワーも飲用も浄水器。
合成皮革 ⇒ かばんや靴、天日干しにすればある程度飛ぶが、家の中では使用できず。
その他、テフロン加工のフライパンや、新品のもの(PCや冷蔵庫など)
引き出し(長い間、密閉されていて揮発しきっていないためにVOC濃度が高い)
などなど、生活用品はたくさんあります。
CSの方にとって、集団生活が大変なことなんだ、ということが
すこしでも知っていただけましたでしょうか
こんなんじゃ、集団生活は無理だね
…なんて言わないで
自然にも人間 (いま発症されていない方)にも
優しい生活をおくることによって
みんなが笑顔で暮らすことも、できるかも知れないのです。
CSを発症したキッカケは何ですか?
家の工事?リフォーム?新築?食生活?
もし、そうであればCSは誰にでも発症する病。
一緒に暮らすご家族も、いつ発症してもおかしくない環境かも?
最近は、家族みんなが健康に笑って暮らせることが
一番の幸せなのだと感じる日々です。
健康な身体を守れるのは、自分で学ぼう、改善しようと思った方だけです。
世の中に流されている方々は、気付くことなく老いていきます。
それもまた幸せなのかも知れませんが…
私は気付いてしまった人間なので、もう無視できません。
最近は、健康を学ぶことが楽しくもなってきました
自分の体に顕著に反応が出るので、実験好きが功をなしたのかな?
次回は、どの様な症状が出るのか
また、代用品となるもの
どんな工夫をすると暮らしやすいのか
などを書きたいと思います
好きなものをやめるのはむずかしいかも知れませんが、
みんなで一緒に、健康な生活をおくることができたら素敵ですね