どうもAです。
Hと久しぶりにコンビ。
七福が賑わってるとのことで訪問。
とりあえず中華でさくっと近況報告。
お店を出てすぐ、信号の向こうにペアを発見。
どことなくおしゃれな服装のペア。
ワンピース子 スト値6.5
ニット子 スト値6
信号が変わり距離が詰まる。
間合いに入ったタイミングで声掛け。
「この辺で４人で飲むならどこ？」
どちらも驚いた表情
『私たちもあまり詳しくなくて』
どちらかが答えた
認知された。
最初の一言は何でもいい。
声の大きさ
表情
空気感
３つが揃えば会話になる子はいる
「俺らこの辺７回目でさ。 何食べたの？」
女の子が笑う
『私たちより来てるじゃないですか。 ○○○食べてましたよー』
「おれら○○○食べたんだよね。このまま二件目行くならどこ？」
食べ物の話
活動エリアの話
「とりあえずどっか入ろうか」
自然にお店へ動く流れを作る。
担当は決めず。
お店に入り間もなく、ニット子があまりお酒を飲めないことに気付く。
まずい。
Hとラインで作戦を練る。
どっちも即は難しそうな雰囲気。
終電が近づく。
お店を出て自然とHがニット子を連れて歩き出す。
ワンピース子と平行
徐々にペアの距離が離れる
この時点で作戦がない
４人でカラオケか
でも即は難しそう
Hも悩んでいた
まだ目で追えるがかなり二組の距離が離れた
Hがセパを選んだと確信
「お酒買って乾杯しよう。２人で乾杯したい。」
自然とコンビニへ
少し散歩
終電の時間も迫りニット子に連絡をしだす
Hが誘導しているため連絡がつかない
「向こうは向こうで楽しんでるよ」
『ニット子がいいなら私はいいんだけど』
キスを迫る
軽くグダる
拒絶ではない
空気を作り直す
しかし終電に乗る事を選択される
Hとも連絡がとれない
どうする
もう家までの終電はない
今日これからソロは厳しい
ワンピース子の最寄りまでいく
『ほんとに家にはあげないからね』
最寄りまで来た事に少し怒っている
「タクシー使うし大丈夫だよ」
考える
まだノリしか使っていない事に気付く
少し雰囲気を重くする
「今日は楽しかった。ありがとう。」
「こんな感じになってごめん。」
純粋な感想を伝える
笑顔に戻った
『ほんとに帰れる？なんかごめんね』
なんとなくまだチャンスがあるような気がした
カラオケIN
恋愛観
会った時の印象
もう一度空気を戻す
キス
手マンまでノーグダ
『今日はだめ。』
どうしてもこれ以上はいけなかった
相手宅はすぐそこにも関わらず
久しぶりのコンビだったがいい感じだった
ばーい