地域の小学校から特別支援学校へ、
来年度から通うことになりました。

学校が変わると話すと、
もう手に負えないから変わるんだ…と、
思われるかもしれない。

でも、私は1年から通いたかった。
念願なんです(*´-`)
4月くらいから色々会議を重ね、
見学もして。

たくさんのことが出来ない。
そんな中でも、確実に成長してる。
娘の目線で学ぶことをさせてみたいと思い、
支援学校に決めました。

地域の小学校での支援学級はみんなに助けてもらい、愛されてる。ぬるま湯です(笑)
そんな中でも、個々の能力を伸ばそうとたくさんの教育を考えてくれる先生には本当に感謝です。
離れたくないですね、正直。

でも、学ばないといけません。
娘の目線で、能力のレベルが同じ所で、
しっかり、じっくり学んでほしい。
支援学校はそれなりに危険もあります。
見学行き、いきなりほっぺをたたかれてしまった娘はびっくりして大粒の涙がえーん
まぁ、こんな事があってはいけないので、先生方には注意をしてもらうように言いましたが…
これからもあるでしょうね。
でも悪気はないのですから、そこは泣くばかりではない方法を身につけてもらいたいですね。
たたかれた、嫌なことされた、取られた、つねられた…ちゃんと言えるようになって欲しい。

問題は山積みです。
しかし、私達親子も進むべきかと思います。

ずっと感じてました。
地域の学校に通う理由。
娘の為に…という理由がない。

すべて私の理由。親の理由。
そこなんですよね。