おはようございます。昨日は朝から楽しみにしていた雑誌が届いて テンション上がりまくり だった 明星光紀（あけぼしみつのり） です。
商業会 ７月号。アマゾンでもぶっちぎりの大人気の今号はエクスマ特集です。
ね？エクスマは怪しくないのが分かったでしょ？（笑）
いや～。定期購読しておいて良かった 商業会 。この雑誌は小売業のかたには特にオススメです♪ボクは仕事そっちのけで読みふけってます（笑）もう、仕事なんてしている場合じゃない。
おっと、話はそれましたが、昨日は取引先である建材流通店さんにお越し頂いて、 長期優良住宅化リフォーム事業 の説明をしてもらいました。
（株）辻鉄さんの辻部長と担当の酒井さんがご来社。
如何にお徳に自宅をリフォームするか、皆必死で聞いてます（笑）
で、この制度は何かというと、ある特定のリフォームをすると、工事費の１／３（上限１００万円）の補助金が交付されるというものです。でも、ここで注意する事があります。それは・・・
どこの住宅会社でも漏れなくこの制度が利用出来るというものじゃない
っていう事。国に この制度を利用します！ って申請して、許可を受けた業者じゃないと、この制度を使えないんです。ちなみに当社は流通店さんが主宰するグループ（許可をもらっているグループ）に所属しているので、制度を利用出来る権利はもってます。まぁ持ってなければ、こんなブログは書きませんがね・・・・・（苦笑）
辻鉄さんからご提案頂いたオススメリフォームの事例はというと、
外壁をリフォームして上限１００万円の補助金をもらおう！
っていう工事です。厳密にいうと、外壁リフォーム以外にもクリア（リフォーム）すべき箇所もある事はあるのですが、これらの条件をクリアしていると比較的簡単に 申請 → 受理 という流れに乗れるんじゃないかな～っていう３つのポイントはコチラ。
１．昭和５６年６月以降に建築した物件である事
２．建築当時の図面が残っている事
（確認申請、完了検査の書類があると尚良しです♪）
３．シティハウスでリフォームする事
おい！売り込んでるよね！３．の項目は売り込んでるよね！（笑）
冗談はさておき、１．の昭和５６年６月以降というのは、余計な事前調査をしなくても済むからで、２．の図面が残っていると申請書類を作成するのに便利だからです。（※この２つは完全に業者目線です。テヘペロ）
ちなみにこの制度を利用する際は事前にリフォーム前がどのような住宅か？というのを調査して、どのようにリフォームするのか？というのを国に提案（報告）しないといけません。だから、１．と２．が備わっていると、調査費用も安くなる・・・という訳です。
この目玉商品的な補助制度、実はボクも狙っています。自宅リフォームでね♡
自宅で試してみて、お客さまに説明を・・・というのは建前で、マジでリフォームしたい（笑）そんな想いを持つ人間が社内にはもう一人いるとかいないとか・・・・
実現出来るようだ経ったら、またご報告しますね♪
まとめ
今、外壁リフォームを検討されている場合はこの補助制度の活用を考えましょう！
では今日も一日頑張ります。
家づくり 新築・リフォーム に関するお問い合わせは コチラ 
【シティハウス産業株式会社】
石川県七尾市馬出町ハ部51番地3
ＴＥＬ：０７６７－５３－２１３３
30秒後以降は転送になりますので電話を切らずにお待ち下さい
E-MAIL： cityhouse@cityhouse.jp
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