ここでメンバーに関する残念なお知らせがあります。1期生、河野スイーツ絵奈から引退したいという連絡がありました。

AKBN 0 は引退は自由で、去るものは追わずを基本方針にしておりますので、即日これを了承しました。

AKBN 0 は紅白出場までのドキュメンタリーであり、運営の内部も公表していく方針ですので、クライアントの皆様にそのいきさつをご説明します。


11月6日、中野イベントの後、都内で河野スイーツ絵奈がクライアント様とふたりで一緒に歩いているのを、他のメンバーが目撃しました。クライアント様が絵奈のバッグを持ち、並んで歩いていたということです。メンバーはスタッフに電話で報告しました。


スタッフが、すぐに絵奈に電話で事情を聞いたところ、絵奈は、動揺して何も答えず、バスの時間なのでもう行かなければいけない、と言うので、電話を切りました。


翌朝、絵奈から私(安藤)に電話がありました。

絵奈の主張によると、「喫茶店にひとりでいると突然クライアント様が入ってきて、話しかけてきた。話しているのを誰かに見られるとまずいと思い、外に出た。すると、クライアント様がついてきて、バッグを取られてしまった。その後、クライアント様に、「何で俺のことを無視するんだ。俺を無視すると困ったことになるぞ。」と脅された。何度も来ないでくれと言ったが、離れてくれなかった。後は動揺していたのであまり覚えていない。」ということでした。


私は、なぜこのことをきのうスタッフに言わなかったのかと、聞いたら、動揺していたので言えなかったと言いました。私は、もしクライアント様と連絡を取っていたのであれば、2度目のルール違反なので、引退になることを伝えました。そして、事実を確認したいので、1週間分の携帯の通話履歴とメールの履歴を電話会社からもらって、会社に提出するように言いました。これには、絵奈と絵奈の父親も同意しました。


翌日、私は絵奈の父親に「絵奈の証言に疑問点がいくつかあるので、親子でもう一度話し合ってほしい。」ということを伝えました。


すると、後日、絵奈から電話があり、「私は絶対にうそはついていない。私のことを信用してくれていないようなので、引退したい。」と言うので、これを了承しました。


私はイベントに出て、クライアント様に引退の挨拶をするか聞きましたが、
「もうイベントには出ません。引退式もやらなくていいです。クライアント様への挨拶はブログでします。」ということでした。


これまで絵奈を応援してくださったクライアント様にはこのような事態になりましたことを深くお詫びいたします。

彼女には、1期生最後の砦として、紅白まで頑張ってくれると期待していただけに非常に残念です。


彼女のブログは、11月25日ごろに退会させていただきます。


AKBN 0 は、今後は8人で活動をしていきます。
7期生のオーディションもまもなく始まります。
今後とも応援よろしくお願いいたします。