昨日「虫かご」という新ユニットが結成されることが昨日発表されました。
選抜メンバーは下記の通りです。
福岡聖菜(AKB48 TeamB)
今村麻莉愛(HKT48 TeamKⅣ ドラフト研究生)
坂口渚沙(AKB48 Team8)
薮下 柊(NMB48 TeamBⅡ)
小畑優奈(SKE48研究生)
小熊倫実(NGT48)
後藤萌咲(AKB48 TeamB)
荒巻美咲(HKT48研究生）
込山榛香(AKB48 Team4)
植村 梓(NMB48 TeamM)
後藤楽々(SKE48研究生)
高倉萌香(NGT48)
（755「しのぶのトーク」より抜粋）
AKBからはシングル選抜経験がない15期のせいちゃん・こみはる2人とドラフト1期生もえきゅんにチーム4の北海道代表で新体制でチームBと兼任する坂口渚沙の４人が選ばれました。坂口渚沙は「僕たちは戦わない」でシングル選抜メンバーに選ばれましたがせいちゃん・こみはる・もえきゅんは来年谷口めぐとともにシングル初選抜入り候補かと思います。テスト的な意味合いもあるかもしれません。
SKEからは研究生公演センターの小畑優奈とSKEシングル「前のめり」選抜の後藤楽々の7期研究生の2人が抜てきされました。一方で5・6期・ドラフト1期の若手の有望株を起用せず7期研究生の野島樺乃とドラフト2期生の水野愛理といった研究生では人気があって期待が大きい2人をSKEのユニットに続いて起用しなかったことに何か意図・理由があるのか気になります。
NMBからは薮下柊と植村梓が抜てきされました。薮下柊は若手とはいえNMBシングルの選抜常連であることやNMBシングルのカップリング曲のセンターにAKBシングル「ラブラドール・レトリバー」で選抜経験があってこの中では飛びぬけた実績があるので違和感があります。植村梓は今年ポスト山田菜々オーディションで加入しましたが他にも次世代エース候補がいる中で抜てきをされました。どういう存在感を見せるかです。
HKTからはドラフト2期生の今村麻莉愛と3期研究生の荒巻美咲が抜てきされました。今村麻莉愛はHKT参加の夏のイベントで選抜メンバーでの起用が続いていたのでポストなこみくとして今後選抜メンバー定着への試金石になるユニット抜てきだと思います。荒巻美咲はHKTシングルのカップリング曲で何度かセンターを務めたにもかかわらずHKT6thシングルで初選抜入りを同期の山下エミリーに越されました。悲願のシングル選抜入りと正規メンバー昇格のためにも大事なユニット抜てきだと思います。
AKBシングル初参加となるNGT1期生からは小熊倫実と高倉萌香が「初選抜」となりました。小熊倫実はNGTの地元新潟県出身のNGT最年少の中学1年生の12歳（12月15日が誕生日）で高倉萌香は新潟県出身の中学2年生の14歳で愛称は「おかっぱ」でたかみなが注目のメンバーとして名前を挙げました。「不思議おもしろ」なメンバーで握手会でも話題になってファンがやってこなかった際に泣きながらも隣のレーンに並ぶ客に手を振ってアピールしていたことから“泣き対応”と呼ばれていたらしく今後NGT注目のメンバーになるかと思います。
一方ではセンターの加藤美南が選ばれませんでしたが上の次世代選抜曲で選抜メンバーに起用されるのではと思います。
5グループから個性的な次世代メンバーが選ばれましたがこの「虫かご」でどのくらい存在感を見せるメンバーが現れるか注目します。
（追記）この記事に検索から多く訪問していただいております。ありがとうございます。虫かごメンバーの人選に曲「さっきまではアイスティー」にかんする感想をアメブロ会員の方はぜひコメントをよろしければよろしくお願いします。
選抜メンバーは下記の通りです。
福岡聖菜(AKB48 TeamB)
今村麻莉愛(HKT48 TeamKⅣ ドラフト研究生)
坂口渚沙(AKB48 Team8)
薮下 柊(NMB48 TeamBⅡ)
小畑優奈(SKE48研究生)
小熊倫実(NGT48)
後藤萌咲(AKB48 TeamB)
荒巻美咲(HKT48研究生）
込山榛香(AKB48 Team4)
植村 梓(NMB48 TeamM)
後藤楽々(SKE48研究生)
高倉萌香(NGT48)
（755「しのぶのトーク」より抜粋）
AKBからはシングル選抜経験がない15期のせいちゃん・こみはる2人とドラフト1期生もえきゅんにチーム4の北海道代表で新体制でチームBと兼任する坂口渚沙の４人が選ばれました。坂口渚沙は「僕たちは戦わない」でシングル選抜メンバーに選ばれましたがせいちゃん・こみはる・もえきゅんは来年谷口めぐとともにシングル初選抜入り候補かと思います。テスト的な意味合いもあるかもしれません。
SKEからは研究生公演センターの小畑優奈とSKEシングル「前のめり」選抜の後藤楽々の7期研究生の2人が抜てきされました。一方で5・6期・ドラフト1期の若手の有望株を起用せず7期研究生の野島樺乃とドラフト2期生の水野愛理といった研究生では人気があって期待が大きい2人をSKEのユニットに続いて起用しなかったことに何か意図・理由があるのか気になります。
NMBからは薮下柊と植村梓が抜てきされました。薮下柊は若手とはいえNMBシングルの選抜常連であることやNMBシングルのカップリング曲のセンターにAKBシングル「ラブラドール・レトリバー」で選抜経験があってこの中では飛びぬけた実績があるので違和感があります。植村梓は今年ポスト山田菜々オーディションで加入しましたが他にも次世代エース候補がいる中で抜てきをされました。どういう存在感を見せるかです。
HKTからはドラフト2期生の今村麻莉愛と3期研究生の荒巻美咲が抜てきされました。今村麻莉愛はHKT参加の夏のイベントで選抜メンバーでの起用が続いていたのでポストなこみくとして今後選抜メンバー定着への試金石になるユニット抜てきだと思います。荒巻美咲はHKTシングルのカップリング曲で何度かセンターを務めたにもかかわらずHKT6thシングルで初選抜入りを同期の山下エミリーに越されました。悲願のシングル選抜入りと正規メンバー昇格のためにも大事なユニット抜てきだと思います。
AKBシングル初参加となるNGT1期生からは小熊倫実と高倉萌香が「初選抜」となりました。小熊倫実はNGTの地元新潟県出身のNGT最年少の中学1年生の12歳（12月15日が誕生日）で高倉萌香は新潟県出身の中学2年生の14歳で愛称は「おかっぱ」でたかみなが注目のメンバーとして名前を挙げました。「不思議おもしろ」なメンバーで握手会でも話題になってファンがやってこなかった際に泣きながらも隣のレーンに並ぶ客に手を振ってアピールしていたことから“泣き対応”と呼ばれていたらしく今後NGT注目のメンバーになるかと思います。
一方ではセンターの加藤美南が選ばれませんでしたが上の次世代選抜曲で選抜メンバーに起用されるのではと思います。
5グループから個性的な次世代メンバーが選ばれましたがこの「虫かご」でどのくらい存在感を見せるメンバーが現れるか注目します。
（追記）この記事に検索から多く訪問していただいております。ありがとうございます。虫かごメンバーの人選に曲「さっきまではアイスティー」にかんする感想をアメブロ会員の方はぜひコメントをよろしければよろしくお願いします。