嬉しいニュースのはずが… | 48family Never Ending Dream
オカロ

梅ちゃん

ゆったん

さえぽ


で…


“DiVA” 

“4月27日”

“avexからCDデビュー”


って、今徘徊していて

見つけた情報


さえぽがCDデビュー…

すごいじゃないか…



駄菓子菓子



なんか、もやもや

スッキリしない…

喜んであげなきゃ

いけないのに

素直に喜べない気持ちは

なんだろう?


ユニットに関しては

尾木プロに

no3bとワロタがいて

ワタナベが

フレンチキス

ホリプロは

Dear Jがデビューして

太田プロも

Not Yetを作った


そりゃ、Office48も

なんかやらなきゃと

考えるのが流れだろ思う


しかしこのしっくりこない違和感を

考えたときその理由は

多分、ユニットのネーミングに

あるんだと思う


DiVAと言う名前を

なぜ選んだのか?

Iを小文字にしたって

今まで活動していた

DIVAのイメージって

ものがある訳です。


自分もDIVAには

かなりの思い入れが

あります。


泣ける場所

エリアK

この2曲のクオリティは

かなり高いと思っています。


個別の時に、オカロに

“DIVAで活動すればいいのに”と

話したこともあります。


でもそれは、なっつみぃや

あみなたちのいる

ヴォーカル+ダンスユニットの

“DIVA”であって

今回の4人とは別物です。


今回の4人が悪いとは言わない

悪いわけがない


でも、“DIVA”という名前には

すでにイメージがあって

いろんな人達の思い入れがある。


あの“DIVA”とは別のものと

考えてるかもしれない、

で、あるならばそれは

“DiVA”と名付けなくて

良かったのではと思う。


一番気にかかるのは

あの“DIVA”のイメージと

さえぽの色が合っていると

思えないからです


佐江推しだからこそ、

そう思ってしまうんです。


デビューするなら

ツインタワーかと思っていたし

ゆったんもまだまだ

完璧じゃないけど

ソロの方がいいと思うし…

無理して、一緒にしなくてもって

思うわけですよ。


それと、もう一つ

個人的にOffice48の

プロデュース力も

マネージメント力も

はっきり言って信じきれないんです。


大手に比べたら足元にも

及ばないと思っています

だから、余計に不安になります。


せっかく、デビューするのだから

みんながワクワク期待できる

そんな形でやって欲しいわけです


決して、ユニットデビューを

反対しているわけではありません。


ただ、取ってつけたような

安直な考えではやらないで

欲しいというだけです。


こればかりは、

本人たちの問題というよりも

周りの大人達の問題だと

思いますので…