南極マラソン250kmの次の夢!!
2008年に初めて世界で最も過酷と言われるサハラマラソン(7日間、245キロ)に参加し、南極マラソンのことを知りました。プロでもない素人の私が南極マラソンを夢に持つことは、不可能と思っていましたが、2009年4月にチリのアタカマ砂漠、2010年6月中国のゴビ砂漠の250キロに完走し、夢にまで見た南極マラソンに2010年11月に挑戦できました。
過酷なマラソンで得た一番の教訓である「あきらめないで走り続ければ夢は実現する」ということを子供たちに伝えたい。
さらに私は普段はサラリーマンで会社から理解を頂くことはとても大変でしたが、サラリーマンと理由で夢をあきらめて欲しくないし、サラリーマンでもできるということを伝えたい。そして、日本を元気にしたいという想いで南極マラソンに挑戦しました。
詳しくはWEB書籍地球放浪 シリーズ人はなぜ旅に出るんだろう!俺が南極大陸を目指すわけをご覧ください!
夢に向かってがんばっている大人が増えれば元気な社会ができる。
また夢に向かってがんばる子供たちがたくさん増える。そう思って講演活動などしていきたい。
さらに、日本でも7日間250キロのようなレースを開催したい!
次の夢に向けてがんばります!
赤坂への応援メッセージ、取材、講演依頼、スポンサー等はお気軽にメッセージください。
DIME WEB版で白山ジオトレイルが紹介
スポーツ文化ツーリズムアワード2019スポーツツーリズム賞受賞
この度、私が実行委員長を務める白山ジオトレイルがスポーツ文化ツーリズムアワード2019 のスポーツツーリズム賞を受賞することができました。
これまでに本当にたくさんの方々にご協力して頂きました。ありがとうございます!
北國新聞に続いて、北陸中日新聞でもご紹介して頂きました!
表彰式は来年1月15日に石川県金沢市で開催されます。
https://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20191215/CK2019121502000028.html
クラウドファンディング終了まで、あと9日
白山ジオトレイルのクラウドファンディングが残り9日になりました!
目標達成まで、残り25万円です!
白山ジオトレイルを安全に運営するアイテムを活用すらためにはお力添えが必要です。
何卒ご支援をよろしくお願い致しますm(_ _)m
https://readyfor.jp/projects/hakusangeotrail2019
クラウドファンディングはじめました!
7月17日18:00よりクラウドファンディングサイトReadyforにて、第6回白山ジオトレイルで使用する選手の位置情報システムを導入するための資金を集めるクラウドファンディングをはじめました!
終了は2019年8月16日(金) 23:00です!
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選手の位置情報システムは、GPS衛星と衛星通信を使ったシステムで、携帯電話が繋がらない場所でも、選手の位置が確認できます。
白山ジオトレイルを応援して頂いている皆様にもモニタ画面のURLをお伝えしますので、ご家族やご友人の頑張りも確認することができます。
クラウドファンディングは、公開直後の5日間でどれだけ支援を集められるかが、成功の大きなポイントになります。
なんとしてもこのプロジェクトを成功させ、昨年以上に安全なイベント運営を行いたいと思っています。
どうか応援のほど、よろしくお願いいたします。
公開URL https://readyfor.jp/projects/hakusangeotrail2019
走りはじめてもうすぐ1ヶ月
走りはじめてブログを書きはじめたのが1月9日
もうすぐで1ヶ月だ。
その間、毎日走っている。
雨にも負けず、風にも負けず、雪にも負けず、大雨にも負けず。
100日連続で続けるためにワクワクやっている。
ちょっとインチキ?とも言える走り方がなかったか?
と言えば嘘になるが、自分にYESを与えて続けている。
続けていると、走らないと居心地が悪くなるものだ。
これって、何にでも当てはまる。
何かをはじめたかったら、それをやらないと居心地が悪くなるまでは
続けることが大事だ!
バックパックを背負って走っていると、足腰が強化されてきたようで、
太ももに筋肉がついてきたと、妻に言われた。
そう言えば、スーツのスボンがちょっときつく感じるかも。。。。
第6回白山ジオトレイルへの挑戦は続きます!!
重さ10キロ超え
白山ジオトレイルのトレーニングで、いよいよ背負うバックパックの重さ10キロを超えて走った
久しぶりの10キロを超えるバックパックを背負ってみると、
大したことないな
まだまだいけるな
などと感じたのが大間違いだった。
平地を走るには問題ないのだが、階段の登り降りで今まで以上に足にズシリと来た。
この重みが楽しいんだよね!
ニヤニヤしてしまった。
重さ10キロといっても、体重の何割に相当するのかで、負荷が変わるだろう
体重50キロの選手が背負う重さ10キロと、体重100キロの選手が背負う重さ10キロはぜんぜん違うのだ。
とすると、軽く感じたいなら体重を重くすれば良いのだ!
など思いつつ、身体への刺激にやはりニヤニヤ
トレーニングって楽しいな〜!
重さ11キロ
時間30分