「ほめる経営」を実践し人と組織を活性化!セミナー
こんにちは!
トロフィーのNS 赤尾ちゃんです。
3月23日、エヌエス主催で
【「ほめる経営」を実践し人と組織を活性化!】セミナーを開催しました。
「ほめ逹!」として全国で講演されている西村さんですが、
橋本さんが大阪府知事をされていた頃、橋本知事から依頼を受けて
大阪府の職員をほめる調査を2年連続でされていました。
それをNHK「おはよう日本」や「クローズアップ現代」で紹介された事がきっかけで、
「エチカの鏡」や「人生が変わる1分間の深イイ話」で特集され、
その後は多くのテレビ・ラジオ・新聞・雑誌で紹介されています。
普段の講演では、経営者や管理職者だけでなく教師や会社員・子育ち中のお母さん・
学生さんなど様々な人を対象にお話されていますが、
今回は経営者を対象に、いつもの講演とは違った内容でお話をいただきました。
2部では「ほめる経営」を実践されている
株式会社ダンクの片岡達治氏とカズテック株式会社の森藤良夫氏に加わっていただき、
具体的にどのようにされているのか、「ほめる経営」を実践されて
どのような効果があったのかなどをパネルディスカッションしていただきました。
「あきらめずにやり続けること!」と森藤氏。
今回のセミナーで印象に残った言葉のヒトツ。
【チャンク】です。
トロフィーのNS 赤尾ちゃんです。
3月23日、エヌエス主催で
【「ほめる経営」を実践し人と組織を活性化!】セミナーを開催しました。
「ほめ逹!」として全国で講演されている西村さんですが、
橋本さんが大阪府知事をされていた頃、橋本知事から依頼を受けて
大阪府の職員をほめる調査を2年連続でされていました。
それをNHK「おはよう日本」や「クローズアップ現代」で紹介された事がきっかけで、
「エチカの鏡」や「人生が変わる1分間の深イイ話」で特集され、
その後は多くのテレビ・ラジオ・新聞・雑誌で紹介されています。
普段の講演では、経営者や管理職者だけでなく教師や会社員・子育ち中のお母さん・
学生さんなど様々な人を対象にお話されていますが、
今回は経営者を対象に、いつもの講演とは違った内容でお話をいただきました。
「いつもはこういう話はしませんが、今日は経営者対象なので特別に話します!」
と西村さんの講演が始まりました!
2部では「ほめる経営」を実践されている
株式会社ダンクの片岡達治氏とカズテック株式会社の森藤良夫氏に加わっていただき、
具体的にどのようにされているのか、「ほめる経営」を実践されて
どのような効果があったのかなどをパネルディスカッションしていただきました。
年に2回、全店舗を休業してアルバイトスタッフに感謝を伝える大表彰大会
『ホスピタ総会』のこと、経営理念のことについて熱く語られています!
『ホスピタ総会』のこと、経営理念のことについて熱く語られています!
「ほめる経営」はサービス業や若いスタッフさんばかりの企業だからうまくいくのでは?
という声を以前セミナーに参加していただいた方からお聞きしていたので、
製造業の森藤氏のお話は、そこを覆してくれました!
という声を以前セミナーに参加していただいた方からお聞きしていたので、
製造業の森藤氏のお話は、そこを覆してくれました!
今回のセミナーで印象に残った言葉のヒトツ。
【チャンク】です。
チャンクとは、塊の事。
大きな塊で考えることを「チャンクを上げる」、
塊を小さくすることを「チャンクを下げる」と言います。
食べ物で例えると、
チャンクを上げる・・・果物・野菜・肉・魚⇒食物
チャンクを下げる・・・果物⇒バナナ・イチゴ・リンゴ
経営者は比較的チャンクの大きな夢とか理念とか話をしがち。
でも実際に現場で働いている人の思考は、チャンクが小さいので
何のためにするのか・そのためにはどうしたらよいのか・・・と
チャンクを下げて話す必要があるそうです。
受講していただいた方々のアンケートでも
印象に残った言葉は『チャンク』で
『今後、チャンクを意識して会話・ミーティングをしようと思う』と
答えていただいていた方が多くおられました。
皆さんに、多くの気づきがあり参加してよかったと喜んでいただけ、
主催させていただいた私達も嬉しいです。
西村さん、片岡さん、森藤さん、
そして参加者の皆様、どうもありがとうございました。
おおさかシネマフェスティバル 打ち上げに行ってきました!
『トロフィーのNS』 赤尾ちゃんです。
先月、おおさかシネマフェスティバルのトロフィーを
協賛させていただいたのですが、
お礼にと関係者さんの打ち上げにご招待いただきました。
『おおさかシネマフェスティバル2013』の様子はコチラ!
http://ameblo.jp/akaoeriko/entry-11503129356.html
年間200本以上見られるそうで、
この日も3本見て4本目の途中でこれに間に合わなくなるから
30分で抜けてきた~とおっしゃってた方も!!!
先月、おおさかシネマフェスティバルのトロフィーを
協賛させていただいたのですが、
お礼にと関係者さんの打ち上げにご招待いただきました。
『おおさかシネマフェスティバル2013』の様子はコチラ!
http://ameblo.jp/akaoeriko/entry-11503129356.html
打ち上げに参加されていたのは、おおさかシネマフェスティバルに関係される
新聞社さん・映画会社さん・司会の方・メイクアップアーティストさんや
映画を専門にお仕事とされている方々!!!
当然、お話は映画のこと一色!!!
映画の名前や女優さん・俳優さんのお名前、
最新の映画から昭和時代の映画の話までが次々と飛び出し
盛り上がってるのだけど、私はチンプンカンプン(^^;
特に浜村淳さんがホントに楽しそうにお話されているのを聞いて、
どの映画も見たくなりました!
おおさかシネマフェスティバルの審査をされる方々は
新聞社さん・映画会社さん・司会の方・メイクアップアーティストさんや
映画を専門にお仕事とされている方々!!!
当然、お話は映画のこと一色!!!
映画の名前や女優さん・俳優さんのお名前、
最新の映画から昭和時代の映画の話までが次々と飛び出し
盛り上がってるのだけど、私はチンプンカンプン(^^;
特に浜村淳さんがホントに楽しそうにお話されているのを聞いて、
どの映画も見たくなりました!
おおさかシネマフェスティバルの審査をされる方々は
この日も3本見て4本目の途中でこれに間に合わなくなるから
30分で抜けてきた~とおっしゃってた方も!!!
来年、お会いした時にはちょっとくらい話しに加われるように
今年のオススメ映画だけは見ておこうと思います(^^;
おおさかシネマフェスティバル2013
『トロフィーのNS』 赤尾ちゃんです。
おおさかシネマフェスティバルは、1975年に大阪映画祭としてスタート。
映画ファンのための映画祭とも呼ばれ、
年間200本以上鑑賞した方々からなる審査員によって選ばれ、
多彩な豪華ゲストを迎えて開催されます。
エヌエスは昨年からトロフィーを協賛させていただいているのですが、
「今まで受賞者の皆さんにトロフィーを渡すことが夢やった!
みんな手弁当でやってもらっている小さな映画祭で予算もなく
受賞者の方々の交通費をお出しするのがやっとなんで
トロフィーを渡すことができるようになって夢が叶った!」
と主催者の方にとても喜んでいただきました。
またアカデミー賞のオスカー像に似た小さなトロフィーをとのご希望だったのですが、
「この手のひらサイズの小さなトロフィーがええんですわ~
昨年も浅丘ルリ子さんが『まぁ可愛い~』ってえらい喜んでくれはって!
このトロフィーのお蔭で『なにわのアカデミー賞』と
言われるようになりましたわぁ~(笑)」
と喜んでいただいています。
<今年の受賞作品>
http://www.oaff.jp/2013/program/ocf/best.html
日本映画作品賞は『かぞくのくに』
http://artist.gaga.ne.jp/
ベストテン1位受賞記念上映の後、
ヤン・ヨンヒ監督と井浦新さんと浜村純さんのトークショーが始まりました!
個人賞は、優れた技量を有するとともに
「大阪および関西」ゆかりの方々であることを大きな判断材料とされています。
休憩時間に井浦新さんがロビーをウロウロされていて、
ファンの方に笑顔で写真撮影に応じておられた姿も印象的でした。
これまでも豪華なゲストが毎年来られていています!
2012年は豊川悦司さん・浅丘ルリ子さん・片岡愛之助さん。
2011年は堤真一さん・吹石一恵さん・桐谷健太さん。
来年はどんな作品が受賞して、
どんなゲストの方が来られるのか今から楽しみです。
おおさかシネマフェスティバル2012 はこちら!
http://ameblo.jp/akaoeriko/entry-11184293770.html
おおさかシネマフェスティバルは、1975年に大阪映画祭としてスタート。
映画ファンのための映画祭とも呼ばれ、
年間200本以上鑑賞した方々からなる審査員によって選ばれ、
多彩な豪華ゲストを迎えて開催されます。
エヌエスは昨年からトロフィーを協賛させていただいているのですが、
「今まで受賞者の皆さんにトロフィーを渡すことが夢やった!
みんな手弁当でやってもらっている小さな映画祭で予算もなく
受賞者の方々の交通費をお出しするのがやっとなんで
トロフィーを渡すことができるようになって夢が叶った!」
と主催者の方にとても喜んでいただきました。
またアカデミー賞のオスカー像に似た小さなトロフィーをとのご希望だったのですが、
「この手のひらサイズの小さなトロフィーがええんですわ~
昨年も浅丘ルリ子さんが『まぁ可愛い~』ってえらい喜んでくれはって!
このトロフィーのお蔭で『なにわのアカデミー賞』と
言われるようになりましたわぁ~(笑)」
と喜んでいただいています。
<今年の受賞作品>
http://www.oaff.jp/2013/program/ocf/best.html
日本映画作品賞は『かぞくのくに』
http://artist.gaga.ne.jp/
ベストテン1位受賞記念上映の後、
ヤン・ヨンヒ監督と井浦新さんと浜村純さんのトークショーが始まりました!
浜村淳さん独特の突っ込んだ質問に
ついつい話してしまうお二人で、会場も盛り上がります。
個人賞は、優れた技量を有するとともに
「大阪および関西」ゆかりの方々であることを大きな判断材料とされています。
音 楽 賞
谷川賢作さん(カミハテ商店)
谷川賢作さん(カミハテ商店)
脚 本 賞
西川美和さん(夢売るふたり)
助演女優賞
松原智恵子さん
(「わたし」の人生(みち) 我が命のタンゴ、私の叔父さん )
おおさかシネマフェスティバルは、個性的な映画祭で
授賞式も浜村淳さんが司会ということもあり、
女優さんたちの普段は見せない部分も垣間見えて、すごく身近に感じます。
見学に来られていた女優さんの親御さんを突然ステージに上げられたり、
客席も巻き込んで盛り上がります。
授賞式も浜村淳さんが司会ということもあり、
女優さんたちの普段は見せない部分も垣間見えて、すごく身近に感じます。
見学に来られていた女優さんの親御さんを突然ステージに上げられたり、
客席も巻き込んで盛り上がります。
休憩時間に井浦新さんがロビーをウロウロされていて、
ファンの方に笑顔で写真撮影に応じておられた姿も印象的でした。
これまでも豪華なゲストが毎年来られていています!
2012年は豊川悦司さん・浅丘ルリ子さん・片岡愛之助さん。
2011年は堤真一さん・吹石一恵さん・桐谷健太さん。
来年はどんな作品が受賞して、
どんなゲストの方が来られるのか今から楽しみです。
おおさかシネマフェスティバル2012 はこちら!
http://ameblo.jp/akaoeriko/entry-11184293770.html
【画像提供:おおさかシネマフェスティバル】