先日のうつ病以外にも診断名がついていたの記事の
「他にも、ちょっと厄介なことになったんだけど、それはまた別記事で書きますね。
・・・やっぱり、社労士さんに頼むことになるかもね。」
と書いたのの内容です。
初診のMクリニックのカルテが廃棄されていることは、以前に面談してもらった社労士さんが確認してくれたのね。
だから、その次に通院したTクリニックに受診状況等証明書を作成してもらった。
出来上がったものを解読したら、それ(受診状況等証明書)に書かれた前医にかかった時期(年)がMクリニックの診察券に記入されている「初診日」と違うではないか
多分、私がTクリニックにかかった時に、間違えて伝えちゃったんだよね
社労士さんに依頼しようと考える理由は主に
・「病歴・就労状況等申立書」を代理で作成してくれる
・主治医に「診断書」を依頼する際に日常生活を書類にまとめて渡せるようにしてくれる(場合によっては病院に同行してくれる)
ってのがあったんだけど、加えて、初診日の証明がちょっと厄介なのもあってやはり社労士さんに頼んだ方がいいのかな、ってね。
成功報酬年金2ヶ月分だから、申立書書けなくてぐずぐずしてたら2ヶ月位経っちゃいそうで、そしたら頼んじゃった方がいいかなーとも思うし。
遡及は無理って分かったから,どれだけ早く請求出来るかが大事になってくる。
でも、東大医学部出の主治医が診断書に協力的そうなのもあって、逆効果になったらやだなってのもある。
う~ん
「他にも、ちょっと厄介なことになったんだけど、それはまた別記事で書きますね。
・・・やっぱり、社労士さんに頼むことになるかもね。」
と書いたのの内容です。
初診のMクリニックのカルテが廃棄されていることは、以前に面談してもらった社労士さんが確認してくれたのね。
だから、その次に通院したTクリニックに受診状況等証明書を作成してもらった。
出来上がったものを解読したら、それ(受診状況等証明書)に書かれた前医にかかった時期(年)がMクリニックの診察券に記入されている「初診日」と違うではないか
多分、私がTクリニックにかかった時に、間違えて伝えちゃったんだよね
社労士さんに依頼しようと考える理由は主に
・「病歴・就労状況等申立書」を代理で作成してくれる
・主治医に「診断書」を依頼する際に日常生活を書類にまとめて渡せるようにしてくれる(場合によっては病院に同行してくれる)
ってのがあったんだけど、加えて、初診日の証明がちょっと厄介なのもあってやはり社労士さんに頼んだ方がいいのかな、ってね。
成功報酬年金2ヶ月分だから、申立書書けなくてぐずぐずしてたら2ヶ月位経っちゃいそうで、そしたら頼んじゃった方がいいかなーとも思うし。
遡及は無理って分かったから,どれだけ早く請求出来るかが大事になってくる。
でも、東大医学部出の主治医が診断書に協力的そうなのもあって、逆効果になったらやだなってのもある。
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