お久しぶりです。
JYJさんは無事にアジアツアーも終わってちょっとタイでゆっくりしてるのかな？
ジェジュンがとても頻繁にツィやらインスタをUPしてくれるので
とても嬉しい今日このごろ。
インスタにUPしてくれたライヴ中の動画、
あれを舞台袖で撮影しているジェジュンをちょっと想像したら
なんだかとってもニヤニヤしてしまいます。
…可愛いじゃないか！
FBのお写真に不満爆発の方も居られるようですが
私は、3人が仲良ければいいかなぁって。
彼らが幸せで、楽しんで活動できればそれが一番です。
色々と思うことはあるけれど、人それぞれ。
うん、十人十色ってことで。
自分が楽しく幸せに応援できなかったら、きっと彼らも厭だろうなって。
そんな、色々考えつつな今日このごろ。
先日久しぶりに古巣のPlasticTreeさんのライヴへ行ってきました。
予定がわかんなくて前売りをそのままスルーしてたんですが
何もなさそうなので（正確にはあっても行けない）
久しぶりに逢いに行こう！って。
こっから、ちょっとJYJ関係ないので放置でいいです。
行ったことを忘れない為の自分用です（笑）
いつぶりだかと思ったら、まぁ、2年ぶりくらいだった（爆）
不義理をして、申し訳ない…ごめんね。
でも、嫌いになったわけでもなくて
音源もたまに（←）聴くし、どうしてるのかとかはちゃんと気になってたから！
その久しぶりのライヴへ行ったら…そんなに暴れた覚えもないんですが
「それは暴れたんでしょ？」
とママ上に云われてしまうまでに首が痛い（笑）
軽いムチウチっていうか、そんな感じ
出来るだけ首だけ振らないようにしてたつもりなんだけどなぁ…。
でも、腰バン（折りたたみと云うのか、今は）は久々にやったら
なんだかウエストというか下腹に効きそうな気がしましたｗｗｗ
で、ライブはとても楽しかったです。
ブランクがあるので「ポカーン」ってなったらどうしようかと思いましたが
なにせ、新しいアルバムが出たツアーでもなかったので
古い曲もいっぱい（今年はミニアルバムしか出てなくて、寧ろフルアルバム出たの2012年末）で
置いてけぼりになることがあまり無くて（笑）良かったです。
でも、曲ってライヴで育ったり沢山演奏したり時間を重ねることで成長もするもので
世に出た当初より姿の変わってるのとかあって
「ん？………！！！」ってなったり（笑）
逆に最近の曲は昔の曲に比べると雰囲気とかちょっと違って
なんだかひたすら暗くホラーっぽく
絶望的に助けられずに真っ逆さまな感じばかりじゃないけど
それはそれ、これはこれ（爆）
そして、MCは相変わらずの雰囲気で、ゆるい
『少女狂想』前のMCでは、頂いたファンレターに昔曲前のフリで
“竜太朗「ししゃも3匹食べました…ししゃもー！」ファン「3匹ー！」”
とかやってましたね…ってお手紙をもらいました
みたいな話をして、それを再現したり（笑）
あと、新曲の『マイム』
この竜太朗さんのやってるフリを今回、みんなはどうするのかな？って思ってたら
みんなで傾くのやったらなんかとても可愛かったです
それから、Wアンコールの最後の曲『クリーム』でまさかの
ドラムのケンケンが間違えるハプニング。
止まる、みんなが突っ込む、やり直すなどなどのやりとりが
こっちとしてはある意味美味しかったのでいいのですがㅋㅋㅋ
最後、ハケてく前のご挨拶で最後に取り残されたケンケンが
（太朗さんに「男にしてやってください」って置いてかれたｗｗｗ）
「最初にプラで叩いたのが名古屋だったから、またここにこれて良かった」
的なことを云って、とても嬉しかったです。
名古屋って、なんていうかあまり特徴もなくて
大阪ほどお客さんがノリノリ？盛り上げる雰囲気も多分なくて
東京みたいな外せない都会でもなくて、
かと云ってメンバーの出身地とかでもないので
なんかしらメンバーの何かになれるのが、妙に嬉しくなったりして。
とても幸せな気持ちで、久々のプライブ終了。
暴れるつもりもなくて、ギュウギュウゾーンの一番後ろでまったり観てるつもりが
なんだかものっそい汗だくになってました。
しかも、いつの間にか海月さんって大人しくなったのか（？）
以前はスタートと同時に半分の幅まで圧縮かかってた前方が
そんなことなくてちょっと吃驚でした。
まぁ、プラさんも20周年。
ファンも大人になりますよねー。
新陳代謝もしてるでしょうけど、ちょっとずつでしょうし。
セトリを拾ったので記念にペタリ。
PlasticTree結成20周年“樹念”ツアー
『そしてパレードは続く』＠10月24日名古屋ボトムライン
1.そしてパレードは続く
2.トゥインクル
3.くちづけ
4.十字路
5.Sink..
6.名前のない花
7.ベランダ
8.てふてふ
9.梟
10.空白の日
11.リコール
12.Bloom
13.ヘイト・レッド、ディップ・イット
14.デュエット
15.マイム
16.真っ赤な糸
17.そしてパレードは続く
■en.1
18.少女狂想
19.メランコリック
■en.2
20.エーテル(名古屋限定曲)
21.クリーム
…こうして書き出してみると、本当にかなりそしパレツアーなんだな～って。
懐かしいのでアルバム引っ張りだしてスマホに入れとこうと思います。
過去曲、色褪せること無くいつまでも素敵
音楽っていうのは、時間が経っても残っていくし
いつでも、その時に聴いた人の感情をゆさぶることができてすごいなぁって。
きっと音楽を作る人っていうのは、自分たちの創りだして奏でるものが
いつまでも残って、人の気持ちを揺さぶることができることが一番嬉しいんだろうなって思います。
『良い歌は良い教えより記憶に残る』
ジェジュンの背中に書いてあることは本当なんだなぁって。
関係の無いプラさんを聴きながら思ったり。
あ、タイトルは竜太朗さんとユチョンの身長差。
ステージで見る（握手で接近したこともあるけど）太朗さんは
かなりデカく見えるんだけどユチョンよりも7cmも小さいという事実！
ユチョン、間近で見たらどんだけデカいんだろう！！！
JYJさんは無事にアジアツアーも終わってちょっとタイでゆっくりしてるのかな？
ジェジュンがとても頻繁にツィやらインスタをUPしてくれるので
とても嬉しい今日このごろ。
インスタにUPしてくれたライヴ中の動画、
あれを舞台袖で撮影しているジェジュンをちょっと想像したら
なんだかとってもニヤニヤしてしまいます。
…可愛いじゃないか！
FBのお写真に不満爆発の方も居られるようですが
私は、3人が仲良ければいいかなぁって。
彼らが幸せで、楽しんで活動できればそれが一番です。
色々と思うことはあるけれど、人それぞれ。
うん、十人十色ってことで。
自分が楽しく幸せに応援できなかったら、きっと彼らも厭だろうなって。
そんな、色々考えつつな今日このごろ。
先日久しぶりに古巣のPlasticTreeさんのライヴへ行ってきました。
予定がわかんなくて前売りをそのままスルーしてたんですが
何もなさそうなので（正確にはあっても行けない）
久しぶりに逢いに行こう！って。
こっから、ちょっとJYJ関係ないので放置でいいです。
行ったことを忘れない為の自分用です（笑）
いつぶりだかと思ったら、まぁ、2年ぶりくらいだった（爆）
不義理をして、申し訳ない…ごめんね。
でも、嫌いになったわけでもなくて
音源もたまに（←）聴くし、どうしてるのかとかはちゃんと気になってたから！
その久しぶりのライヴへ行ったら…そんなに暴れた覚えもないんですが
「それは暴れたんでしょ？」
とママ上に云われてしまうまでに首が痛い（笑）
軽いムチウチっていうか、そんな感じ
出来るだけ首だけ振らないようにしてたつもりなんだけどなぁ…。
でも、腰バン（折りたたみと云うのか、今は）は久々にやったら
なんだかウエストというか下腹に効きそうな気がしましたｗｗｗ
で、ライブはとても楽しかったです。
ブランクがあるので「ポカーン」ってなったらどうしようかと思いましたが
なにせ、新しいアルバムが出たツアーでもなかったので
古い曲もいっぱい（今年はミニアルバムしか出てなくて、寧ろフルアルバム出たの2012年末）で
置いてけぼりになることがあまり無くて（笑）良かったです。
でも、曲ってライヴで育ったり沢山演奏したり時間を重ねることで成長もするもので
世に出た当初より姿の変わってるのとかあって
「ん？………！！！」ってなったり（笑）
逆に最近の曲は昔の曲に比べると雰囲気とかちょっと違って
なんだかひたすら暗くホラーっぽく
絶望的に助けられずに真っ逆さまな感じばかりじゃないけど
それはそれ、これはこれ（爆）
そして、MCは相変わらずの雰囲気で、ゆるい
『少女狂想』前のMCでは、頂いたファンレターに昔曲前のフリで
“竜太朗「ししゃも3匹食べました…ししゃもー！」ファン「3匹ー！」”
とかやってましたね…ってお手紙をもらいました
みたいな話をして、それを再現したり（笑）
あと、新曲の『マイム』
この竜太朗さんのやってるフリを今回、みんなはどうするのかな？って思ってたら
みんなで傾くのやったらなんかとても可愛かったです
それから、Wアンコールの最後の曲『クリーム』でまさかの
ドラムのケンケンが間違えるハプニング。
止まる、みんなが突っ込む、やり直すなどなどのやりとりが
こっちとしてはある意味美味しかったのでいいのですがㅋㅋㅋ
最後、ハケてく前のご挨拶で最後に取り残されたケンケンが
（太朗さんに「男にしてやってください」って置いてかれたｗｗｗ）
「最初にプラで叩いたのが名古屋だったから、またここにこれて良かった」
的なことを云って、とても嬉しかったです。
名古屋って、なんていうかあまり特徴もなくて
大阪ほどお客さんがノリノリ？盛り上げる雰囲気も多分なくて
東京みたいな外せない都会でもなくて、
かと云ってメンバーの出身地とかでもないので
なんかしらメンバーの何かになれるのが、妙に嬉しくなったりして。
とても幸せな気持ちで、久々のプライブ終了。
暴れるつもりもなくて、ギュウギュウゾーンの一番後ろでまったり観てるつもりが
なんだかものっそい汗だくになってました。
しかも、いつの間にか海月さんって大人しくなったのか（？）
以前はスタートと同時に半分の幅まで圧縮かかってた前方が
そんなことなくてちょっと吃驚でした。
まぁ、プラさんも20周年。
ファンも大人になりますよねー。
新陳代謝もしてるでしょうけど、ちょっとずつでしょうし。
セトリを拾ったので記念にペタリ。
PlasticTree結成20周年“樹念”ツアー
『そしてパレードは続く』＠10月24日名古屋ボトムライン
1.そしてパレードは続く
2.トゥインクル
3.くちづけ
4.十字路
5.Sink..
6.名前のない花
7.ベランダ
8.てふてふ
9.梟
10.空白の日
11.リコール
12.Bloom
13.ヘイト・レッド、ディップ・イット
14.デュエット
15.マイム
16.真っ赤な糸
17.そしてパレードは続く
■en.1
18.少女狂想
19.メランコリック
■en.2
20.エーテル(名古屋限定曲)
21.クリーム
…こうして書き出してみると、本当にかなりそしパレツアーなんだな～って。
懐かしいのでアルバム引っ張りだしてスマホに入れとこうと思います。
過去曲、色褪せること無くいつまでも素敵
音楽っていうのは、時間が経っても残っていくし
いつでも、その時に聴いた人の感情をゆさぶることができてすごいなぁって。
きっと音楽を作る人っていうのは、自分たちの創りだして奏でるものが
いつまでも残って、人の気持ちを揺さぶることができることが一番嬉しいんだろうなって思います。
『良い歌は良い教えより記憶に残る』
ジェジュンの背中に書いてあることは本当なんだなぁって。
関係の無いプラさんを聴きながら思ったり。
あ、タイトルは竜太朗さんとユチョンの身長差。
ステージで見る（握手で接近したこともあるけど）太朗さんは
かなりデカく見えるんだけどユチョンよりも7cmも小さいという事実！
ユチョン、間近で見たらどんだけデカいんだろう！！！