事前申し込み（日ハム製品を含む500円以上のレシートをハガキに貼って応募）で
サイン会に当選した方のみに権利のある抽選会。
ファイターズグッズ（サイン入りボール、キャップ、リストバンド）、
日本ハムギフト、
新巻き鮭、干物セット、
もんすけ（ＨＢＣキャラクターのお猿さん）クッションなど。
何と今年は
はずれた方にも
ファイターズBOXティッシュがもらえると言う大盤振る舞い。
（１個だけか５個セットかは受け取っているところを見ていないので不明）
そんな景品の予算があるなら
イスに回した方がいいんじゃね？と思うのはわしだけでしょうか（爆）
でもイスだったらハズレ組が立ち見になってちゃんと見られないか（爆）
どっちもどっちだなぁ…(´・ω・`)
まあこの４年間全く当たらないからそういう文句が出るんですけど（爆）
だってお金無いから毎回１通しか出せないんだもん(´・ω・`)
おっと失礼。話がそれました。
抽選箱の中にはその当選者のハガキ（番号が付けられているらしい）が入っていて
それを選手のお２人が引く仕組み。
「５枚ずつ引いて下さい」って言われて
２人がハガキを引く姿を遠目で見ていると
某お昼の番組のサイコロトークの当たり目の抽選のようです（笑）
大野が選んだのが５枚とも連番でビックリだったので
一度ハガキを戻して引き直す事に。
二岡先輩、ハガキを混ぜるの図（笑）
聖「ちなみに、日本ハムファイターズとしてトークショーを行うのは本当に初めてだそうです、このお２人。貴重なトークショーでした」
…大野の希望で（？）名前の漢字が読めなかったら困るので番号で読み上げる事になりました（笑）
お「○○○番の方～」
聖「マイクを使ってアナウンスする事なんてないですよね？いいお声でお願いします。はい（笑）」
お「○○○番の方っ（←渋めにカッコつける大野）」
会場爆笑（爆）
聖「…どうしたらいいでしょう（苦笑）」←二岡に向かって
に「あの、さっきの１回目のイベントが終わった後に「僕、トークショー慣れてきました」って言ってました」（笑）
…そして、１年ぶりの奇跡の再会（笑）
お「これ、名前出しても大丈夫ですかね？」
聖「…この方はね、名前出しても、去年も出されたので多分大丈夫だと思います。はい（笑）そのかわり、あのう、この方、この選手へのエピソードをお２人に聞くと思います！」
あー♪
その一言でわかっちゃいました（笑）
聖「行きまーす！はいっ！」
お「○○○番の、タカハシシンジさんっ！」
何と、昨年お米ギフトが当たった「タカハシシンジさん」、今年も当選っ！
聖「どちらでしょう…タカハシシンジさーん？（←探す聖子ちゃん）…去年のトークショー来られた方は、わかってらっしゃいますよね？去年のトークショー、こちら高橋信二選手が自らタカハシシンジさんを引いて。ウソだぁ！と思ったんですよ私。で、免許証を確認させていただきましたら、本当に同姓同名のタカハシシンジさん」
その昨年のトークショーで神が降臨した奇跡の瞬間は→こちら。
あ…昨年はビンゴ大会だったのですね…そりゃ時間が押した訳だね（爆）
聖「…お顔が気になりますよね？…シンジさん、ちょっと！」
ステージ横にシンジさん到着（笑）
聖「シンジさん、どうぞ、何か一言！」（笑）
シンジさん「…来年も頑張って下さいっ！」
聖「タカハシシンジさんからのメッセージでした！ありがとうございましたっ！（笑）…高橋信二さんとは何かエピソードとか、二岡さんあります？」
に「エピソードと言うか…ま、ロッカーがね、近いんですよ。すぐ真後ろにいるんですけど。まぁあの、球場に早く来て、しっかり（トレーナーに）治療とかしてもらっている。その、試合の準備は欠かしていないので、素晴らしいと思います」
聖「ふぅーん！大野さんはやっぱりキャッチャーとしても色々教わったりとか？」
お「そうですねぇ。本当、試合中、もし自分が試合に出ている時に隣に座っている時があるんで、その時にアドバイスしていただいたりとか、色々教えていただいた部分がすごくあるので…すごく尊敬できる先輩だと思いますし…」
に「…うまい！」（笑）
聖「トークショー、慣れてきたから（笑）…素晴らしいコメントをありがとうございます！」
次の賞品が「リストバンド10名様」だったんですが…
聖「…これ、リストバンド…何で森本選手が…（笑）素朴な疑問。」
相方が当たりました♪
が、ゴザとゴザの間の通路にも人が座っているのでなかなか身動きが取れず（爆）
受け取るのに時間がかかりました。
聖「何故かぁ、森本選手のリストバンド…。森本選手今日旭川でしたっけ？…違いましたっけ…ま、いっかぁ！（爆）」
←これが賞品の、ここにいない森本選手のリストバンドです（爆）
大野もすっかり慣れてきて（笑）
抽選もサクサク進みます。
聖「さあ、まだまだ皆さん、賞品ありますので～」
に「いやいやもう１枚。○○○番」
冷静な二岡、自分の手元の残りのハガキの番号を読み続けます（笑）
聖「（笑）大変失礼致しました。○○○番の方～！」
次の賞品の日本ハムのギフトセットが
近くにいた男の子に当たりました♪
聖「○○○番の男の子に当たりました～♪良かったねぇ、それね？おいしいニッポンハム…あ、行っちゃった（苦笑）」
ハムを受け取りとっとと席に戻る男の子の背中に向かって聖子ちゃん…
聖「おいしいニッポンハムだから！おいしいニッポンハム食べてね～？…全然もう聞いてないか。ごめんね～？…はい。一瞬で終わってしまいました（苦笑）じゃあ次行きましょう。HBCラジオの…」
ニッポンハムのＰＲは非常に大事です（笑）
で、お次はもんすけクッションが登場。
聖「二岡さん、名前覚えてくれました？」
に「はい？」
聖「おさるさんの名前…」
に「ああ、もちろんです」
聖「なんでしたっけ？」
に「大野君が覚えてますから！」（笑）
聖「うまいっ！（笑）」
お「…もんすけっ！」
聖「おおっ！」
に「（聖子ちゃんが）さっき言ったじゃん！」
聖「ありがとうございます（笑）ちょっと袋の中見て見ましょうか…（紙袋から出す）。あのー、HBC北海道放送の「もんすけ君」って言うんですが」
もんすけクッションを手にとって見る二岡…
聖「…このもんすけ君のクッションをプレゼント…いやぁ二岡さん持つと可愛いです～♪似てる…ちょっと似てる…（笑）」
もんすけ君を知らない方。
似ているかどうかは→こちら でご確認を（笑）
もうひとつ抽選会ネタがあるのですが
これはその後に続く「質問コーナー」に絡んでくるので
次の「帯広トークショーレポ⑤」で。
【⑤に続く】