アカデメイアカレッジのスクールスタッフのブログ

占いスクールのアカデメイアカレッジ(東京・恵比寿)のスクールブログ。タロット・カード、西洋占星術、四柱推命、紫微斗数、九星気学、手相など幅広い講座を扱う占いスクールです。
各占術についての考察や日常やゲームと占いとの関係性などきままに更新します


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 みなさんこんにちは、アカデメイアカレッジスタッフの柘榴です。

 今年は水不足がすでに深刻で、これからもっと暑くなるというのに心配ですねダウン

 一極集中しないでもっとこう、まんべんなく雨が降ればいいと思いますが、そう思う通りにはいきません。自然相手では人間は無力ですね…


 今回の記事のテーマはタロット考察ですが、タロットにも、「人間の力が及ばない超自然的なもの」を描いているカードがあります。

 「運命の輪」もそうですが、今日は「13・死」のカードを中心に考察していきたいと思います。


 柘榴の個人的な意見ですが、ウェイト版の「死」のカードは結構重厚そうな印象を受けます。なんかこう、荘厳な「死」の訪れ、というイメージ。

 でも意味も何も知らないと、何か悪い事でもあるんじゃないかと心配になるのは無理はありません。


 実際に鑑定をしているときにこれが出てくると、クライアントは「ええ!?大丈夫ですかあせる」「うわ…どうしようダウン」とテンションが下がることが多いです。

 もちろんカードの意味をちゃんと伝えて、その占いにおいてどういうことを示しているのか、きちんとリーディングすれば決して悪い事ではないとわかってもらえます。


 …ところで「死」のカードを筆頭に、「悪魔」や「塔」のカードなどは、タロットの怖いカードの代表格として嫌われがちであるように思えます。

 ウェイト以前のマルセイユ版や古典系のタロットなどは、「死」のカードですと明らかに骸骨やミイラなどが描かれていて、おどろおどろしい感じがするのは確かです。


 日本では火葬が多いのであまりピンとこないかもしれませんが、ヨーロッパは昔から「死の擬人化」としての骸骨が存在していました。

 修道院にある「骨の家」は死を身近に感じて静かに祈りをささげることが目的の一つでしたし、「聖遺物」への信仰という文化もあります。


 昔のヨーロッパは現在からは考えられないほど「死」が身近に存在した世界でした。

 ペストの流行はよく言われる話ですが、それを抜きにしても、栄養状態の悪さや厳しい気候のもとでの生活、満足な治療ができない病気やけが、全てが命を損なうリスクを高めていたのです。

 

 まさに生きていくことそのものが仕事であった時代。

 それを思えば現代人の何と恵まれていることか…!!


 とにかくそんな生活環境下で、生きていくには身分の差があっても、死は誰にでも平等に訪れ、王侯貴族であっても庶民であってもそれは変わらない、当時の人々はそこに恐怖とむなしさを感じたのでしょう。

 その恐怖と狂気は「メメント・モリ」という言葉や、「死の舞踏」という有名な絵画がその一端を示しています。


 確かにタロットにおける「死」のカードにはこういった恐ろしげなイメージがつきものですが、人生には自分の力ではどうしようもできない事によって足止めされたり、反対に導かれたりするもの

 カードには「再生する・生まれ変わったかのような状態」というような意味も含まれています。


 タロットのルーツでもある時代をもっともよく反映したこのカードを、あんまり怖がらないでしっかりと深い意味を感じ取ってほしいいなぁ、と柘榴は思いますキラキラ

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 みなさんこんにちは、アカデメイアカレッジスタッフの柘榴です。さてカレッジでは7月期にむけて無料セミナー開催中です。

 …つまりこのブログを読んで下さっている方は、程度の差こそあれ占いに興味がある、という事ですよね!?


 という訳で、今日は占いそのものについてちょっと綴ってみたいと思いますキラキラ


 まず占いの種類なんですが、何を使って何を見るのかによって「卜術」「命術」「相術」の三つにわけられます。この辺学校説明会などで森信学校長の解説が聞けますよ~!(よし、宣伝OK!)


 「卜術」はタロットカードや易などのこと。

 簡単に言うと、「偶然の一致」とやらで未来を読む占いです。なので、現在を基軸として「今抱えている仕事はどう動く?」「片思い中のあの人との関係は?」ということ等を占うのに適しています。結構直感やイメージ力が重要になる占いです。


 「命術」は西洋占星術や四柱推命などのこと。

 ざっくり説明すると、生年月日に基づいてその人自身の性質を読み解く占いです。その人の性格や適性、将来どういったことが起きるかということ占います。勉強するのは大変ですが、ロジカルで説得力がある占いです。


 「相術」は手相や姓名判断などのこと。

 ちょこっと解説しますとパッとその形状や特徴を読み取ってそのものの性質や傾向をとらえる占いです。出生データが不要なのに命術的な内容が占えるので会得しておくと厚みのある鑑定が可能になります。入口は親しみやすいけど奥が深い占いです。


 …実はかつて柘榴は学生時代、独学で手相をしていたことがあります。あ、今は全くやってませんよ。仕事としてお金を取っていたわけじゃなくて、ちょっと勉強がてら友人を見ていたぐらいなんですが…


 友人の病気を当てたことがあるんです。

 あまりありふれた印象の病、というものではなかったため、念のためその系統の病気に用心した方がいいとは言ったものの、年齢や環境的に考えても内心それはないかと思っていました。

 ところが一週間後にその友人が救急車で搬送されて医師から柘榴が言った系統の病気を告げられたと聞いて友人一同フリーズ。

 幸いすぐに回復したので本当にそれはよかったです。

 でも柘榴的には当たったとかいう評判なんかよりも(結果的には当たったと言えるかもしれませんが、偶然とも言えますし)手相ってすごい、でも怖い!半端な知識で占いなんかしちゃダメなんだ!やるならちゃんと勉強しないと!」という気持ちが強くなって以後、手相は封印して現在に至る、と。


 どうもそれを引きずっているのか今も相術に手を出せない柘榴でありますダウン

 手相は占星術とかに比べたら簡単そう?と思っている方がもしこの記事をお読みなら柘榴は断言します。

 それはとても奥が深いですよビックリマーク

 奥が深い分面白いのも事実です。勉強というのはどれもそうだと思います。


 ところで相術は種類も多いですアップ

 手相・姓名判断・人相・家相・などは有名ですが、印鑑の相を見たり指紋の形を見たり…

 ほくろ占いや頭髪占いも相術に入りますね。

 …う~ん、でもこれらを仮に全部極めたとしたら、いろいろ気になって大変なことになりそうですあせる

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 みなさんこんにちは、アカデメイアカレッジスタッフの柘榴(ザクロです。6月になりまして、HPも7月期向けにUPされたので、ブログの方も7月期に向けた内容で更新しましょうか音譜

 ま、つまりは宣伝なんですが…


 入学をご検討中の方・これから何か新しい講座に挑戦してみようと思っている受講生の方、とりあえずまずは無料セミナーに足を運んでみてくださいキラキラ

 先生の雰囲気や授業の進め方など、百聞は一見にしかずです。


 柘榴は柘榴の視点からおすすめ講座をピックアップアップ

 さっそくご紹介していきますね。


 まず柘榴がおすすめするのは、田口先生の「ルネサンスの魔術論」です!(初回7/15(金)14:50~)

 柘榴の書いた記事をよく読んでくださっている方からすると、またこういう系か…といわれそうですが(受講日記など)この講座本当に面白いんですビックリマーク

 実は柘榴は以前受けたことがありまして、その時の感想踏まえおすすめポイントとしては、「我々がよく知る占いの世界のルーツがここにある」って感じですね。


 日本人はヨーロッパの歴史や思想に対してなじみが薄いせいか、どうしても意識や理解が薄弱に終わりがちです。

 でも占いでよく使っているタロットや西洋占星術はヨーロッパ色が強いもの。日本人の感覚で日本的に解釈するのはどうにも違和感を覚えますダウン


 その「コア」となる西洋思想や文化・歴史について知るというのはとても意義深いことでしょう。

 占いの勉強が好き・もっと深く知りたい、と思う方にこそ受講してほしい講座です!


 とはいうものの…現実的に受講できるか否かというのはスケジュールの問題になる場合がほとんどです。

 お仕事をされている方からはよく、「平日の昼間なんて通えない。もっと通いやすい日程は?」というお問い合わせを受けます。


 そこで!!土日以外にお仕事が終わってから受講できる夜19時の講座が登場です。

 毎週火曜日(初回7/5)19時~・森信学校長の「タロット・カード

 毎週水曜日(初回7/6)19時~・狩野先生の「西洋占星術ステップ1

 これはどちらも人気のラインナップですよアップ


 始まるころの7月は日が長いし街はまだ暑いですからね。

 カレッジで涼しく勉強なんていいかもしれません。

 仕事・現実という日常の合間に「占い」という非日常のスパイスを振りかけてみましょうキラキラ


 ところでご入学された方の大半はマスターコースに進みますが、「いきなり半年(24回)通うのは大変そう」「もうちょっと気軽に触れてみたい」というご意見があるのも事実。


 そんな方には入門レッスンの大木先生実際に占って学ぶ!『タロット・カード占い』」がぴったり!(初回7/11(月)11:30~)

 初心者対象の講座で、回数にして全6回、理屈は抜きにしてとにかくカードに触れてみようという参加形式の講座です。

 なので「難しいのはちょっと…お試し感覚で気軽に通いたい!」という方は是非こちらをご検討下さい音譜

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 みなさんこんにちは、アカデメイアカレッジスタッフの柘榴です。

 さぁて!今日はみなさんにお知らせがありますビックリマーク


 HPにリンクが張ってあるので、もう知っている方もいらっしゃるかもしれませんが、アカデメイアカレッジが取材を受けてYouTubeで紹介されています


 ネスレアミューズさんのWEBコンテンツ「お仕事させていただきます」に「占い師編」としてカレッジが登場しています音譜

 人気ブロガーのカータンさん(↓右)森信先生の指導を受け、実際に占い師として仕事をしてみよう、という趣旨の内容です。



 早速柘榴も視聴してみましたパソコン

 (余談ですが、最初の最初の方に柘榴お手製のポスターが一瞬かなーりはっきり映って自分が映ったわけでもないのになぜかドキッとした柘榴ですあせる


 …ほうほう、1時間ぐらいずーっとかかるのかと思いきや、内容ごとにChapterで分けられていて、それぞれが2~3分と非常に見やすいですねアップ

 これならささっと気軽に見られて、なんだか続きが気になる!


 ちなみに現在進行形で続きがUPされている状態です。

 スケジュールによると、全てのUPが完了するのは5/27(金)なので、一気に見たいという方は27日以降に視聴するのがよさそうですよ!?


 内容としてはまずカレッジや占いについての紹介と占いの体験、簡単なレクチャー、そしてお仕事体験・アドバイスという流れになっているようですね。






 ところどころネスレのスタッフさんのツッコミが入るのがなかなか面白い!

 柘榴的に気になったところといえば、映像が切り替わる部分で手書きの紙芝居っぽい感じの一枚イラストが時々挿入されているんですが…


 あれはカータンさんが描いたものなんでしょうか??
 微妙な?なんというかいい味出してる感じの、1コマ漫画っぽいテイストがまた面白いですキラキラ


 そうそう、カレッジや占いについての解説~占い体験は、学校説明会や無料セミナーで誰でも同じように体験できます。
 動画を見て「ちょっと面白そうかも?!」と思った方はぜひご自身で体験してみてくださいビックリマーク



 占いレクチャーについては初心者向けの基本的なことで、初級実習で最初に習う2~3枚引きの読み方ですね。柘榴もよくこれで練習を繰り返したものでした…

 初心者向けとはいっても2枚引きや3枚引きでシンプルに読むというのは、カンを磨くのにとてもいい方法です!

 基本にして至高と言うものですね。


 レクチャーを受けたらとりあえず占ってみる、そのあとに先生からアドバイスを受けるという流れは実習の授業と一緒です。

 あれがまた緊張するんですよね汗


 まだ動画が最後までUPされていないので、ちょうどこれから森信先生のアドバイス部分が聴ける!というところなんですが、フム、明日以降にまた視聴しますか。

 あ、特に森信先生の授業って受けたことない・受けてみたいと思ってるという方にはお勧めですよ~


 「占い師の仕事」がテーマになっている動画ですが、スキルや知識がないとできない仕事だということを含め、カレッジや占いそのものに興味がある方にとってはいい入口になるかなと思います音譜


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 みなさんこんにちは、アカデメイアカレッジスタッフの柘榴です。ゴールデンウィークの休校も終わりましてカレッジは通常営業です。

 前回の記事にも書きましたが、この一週間の休校期間で隔週の周期がずれているのでご注意をビックリマーク


 さて、よくネタにするタロット考察ですが、ちょっと視点を変えてトランプとの比較をしてみましょうかハートクラブダイヤスペード

 占い的にあんまり意味はない?ですが、柘榴は結構ゲームとしてのトランプも好きなので、並べて考えてみたくなるんです。


 実はタロット&トランプの考察は以前にもちょっと書いています。こちら

 内容的には重ならないですが、興味があるという方は読んでみてください音譜


 タロット(ここでは小アルカナ)のスートは4種類。

 ワンド(棒)カップ(聖杯)ソード(剣)ペンタクルまたはコイン(貨幣)

 タロット的にはそれぞれにエレメントが与えられて、それによってスートごとに大まかな意味に分かれています。


 ざっくりと解説をするなら…こんな感じでしょうか。

 ワンド→・熱意や生命力

 カップ→・人情や恋愛感情

 ソード→・情報や合理的判断

 ペンタクル→・技術や金銭感覚


 この4種類がトランプのスートにどう対応するかというと、以下のようになります。

 ワンド→クラブクラブ

 カップ→ハートハート

 ソード→スペードスペード

 ペンタクル→ダイヤダイヤ


 さて、タロットの意味はさておき、トランプ的にこのスートの意味を見てみると…

 クラブ→知識

 カップ→愛

 スペード→死

 ダイヤ→お金

 …という感じに。タロットとイコールではないですね。

 ここでそれぞれ絵札の顔の向きに注目してみるとスートに対するそれぞれの立場の興味が見て取れます。


 またトランプをめぐる俗説の一つとしてよく聞く話が、このスートが社会階層をあらわしているというものですね。

 農民(クラブ)聖職者(ハート)貴族(スペード)商人(ダイヤ)となりますが、それぞれの階級の持ち物を象徴としているのでしょう。


 絵札の話が出ましたが、タロットの人物札は階級っぽく描かれていても、実際の占いではそれは社会的な立場や年齢の相対的な違いとして解釈しますね。(ん?それも一種の階級か??)

 キング→上司や(自分より)年上の男性

 クイーン→上司や(自分より)年上の女性

 ナイト→同期や(自分と)同年代の男性

 ペイジ→後輩・部下や(自分より)年下の人物


 これはトランプになるともっと簡潔で分かりやすくなります。

 キング→老人

 クイーン→女性

 ジャック→若者

 先述したスートに対する興味関心は、ダイヤのキングが思いっきりダイヤに顔を向けている(興味あり)とか、スペードのジャックが思いっきりスペードから顔をそむけている(興味なし、むしろ嫌悪)という具合に表現されています。

 

 プレイング・カードという扱いなので、普段トランプの意味なんて考えないですが、注意深く見てみると面白いものですねキラキラ

 トランプの形態は時代や国によってずいぶん違いがあるようなので、ここで取り上げたのは日本で我々にとっておなじみのカードの事にすぎません。使う数字も違ったりするようですからね。


 ちなみに…ウィキペディアによると、フランスのトランプの絵札は実在・伝説の人物を当てはめて肖像画みたいになっているようですから、上記の記述は当てはまりません。

 スートに関しても、ドイツタイプというものは鈴・心臓(ハートでしょうか?)・木の葉・ドングリとなっていて、スイスタイプのものは鈴・盾・野バラ・ドングリとなっているそうです!?

 なんかカワイイ感じアップ


 …と、つまりタロットとは違うし種類なんかも色々あるみたいという結論になります。

 、カジノで使われているいわゆる「世界の公式トランプ」の形態は我々がよーく知っているトランプ(作っているのはアメリカの会社)なのです。

 おなじみのあのカードは世界基準と考えていいんですねビックリマーク

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