いよいよ本編に入ります。

ゴミお笑いを引っ提げて遂に真打登場!

(どうしていきなりそういう書き方を...)

当時のエイドものでは1番後発になってしまったんだ、それを取り繕いたくなるのが人情というもの。

(だからって先行組を貶めることないだろうが)

思った通りを書いてるだけなんだけど。

(...)

 

あ、レコーディングはお笑いものよりは早かったんですよ。

(失礼だぞ、スウェーデンの皆さんだって一生懸命やったのだ)

そ、それもそうですね。

芝居がかった勘違いやろうのおかげで結果的にお笑いものになってしまっただけで。

バック扱いの皆さん、本当にお気の毒です。

「...」(←ジョーイ・テンペスト)

 

さて、最後にはなってしまいましたが、出遅れを補って余りあるのがHear'n AidのStarsでございます。

とにかく一連のエイドものの中では出色の出来!

曲良し、演奏良しで、寧ろこれが最後になったのはゴミとお笑いの皆さんにはホッとすることだったんではないでしょうか?

(だからどうして一々そういう書き方をー)

だってこれ最初に聴いてたら他は聴けないもんね。

「けっ、聴かない人にはわからないもんね。うちらの方がずっと売れたんだぜ」(←ゴミ組)

...

くくく...知名度と偏見の壁は厚い...くそーっ

 

という具合にゴミ連中に徹底的につまはじきされただけあって、こちらは皆さん楽しみつつもそれはもう真剣!

世間はおろか、音楽業界に於いてさえ偏見にさらされているHR/HMの素晴らしさを伝えたいと全員が頑張りました!

 

というわけで、ソリストの選抜も人気や知名度より実力主義!

選び抜かれたリードヴォーカル8人、リードギタ-9人が火花を散らしております。

あ、勿論、ドンさんとイングヴェイも入ってますのよ。ほほほ

 

と、ここから本格的に進めていきたいんですが...

(進めろ)

ごめん。

時計見たら時間がなかった。

(こらー!)

たったったった...

(また温泉だな)