疲労脳漏のカバでございます。
(...)
疲労で脳をやられた状態です。
(...)
脳が弱ってますので(いつもだが...)何か粗相があっても許して下さいまし。
(おまえは存在自体が粗相だ)
ひ、ひどい!
存在自体が粗相だなんて...
ひどい!酷過ぎる!
...いや、待てよ。
粗相脳労なんちゃって。
あ、こっちの方が疲労脳漏よりいいかも。
字も簡単だし。
わはははは、粗相脳労だって。わはははは...
(...やっぱり脳をやられてるらしい...)
わはははは、ゴロンゴロンゴロン...
(↑カーペット敷いてから転がるのが癖になった)
ゴロンゴロンゴロン...
ゴロゴロゴロゴロ、ゴロンゴロンゴロン...
(...いつまで転がってる!)
それもそうですね。
それじゃ本題に行きましょう。
(本を片手に)これは本だい!
(...)
うーむ、久しぶりにやると新鮮だなー。
パタリロからの受け売りだけど。
わはははは、ゴロンゴロンゴロン...
(全然進まない...)
...うーむ、やはり脳が弱ってるのだなー。
どうも先に進まない。
...となると、ご同輩、やはりあれを行きますか...
(ご同輩?)
しゅっぱーつ、進行!
シュポーッ、ガッシュガッシュガッシュ...
(...何とかならんか、この粗相脳労は)
大丈夫大丈夫。
汽車が出発した以上脱線することもないから。
ポッポー、シュッシュッシュッ...
(↑すっかり汽車気分)
さてそれでは本題です。
今日のお題は1週間半程前のコンサート。
うーむ、どうやら「半」が癖になったらしい。
もっと切りのいい時に書きたい気もするが...
書ける時に書いとかないと。
以前そのさわりを書いてから随分経ちますが、よく考えたらまだプログラムも載せてませんで。
まぁ今日もさわり第2弾で終わりそうですが。
(誰のせいだ!)
脳が弱ってまして。
(↑言いワケのいい口実ができたと思っている)
何はともあれプログラムは以下でござんす。
(...)
前半:グリンカ 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
ラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番ハ短調」
後半:チャイコフスキー「交響曲第6番ロ短調 悲愴」
どうです?
豪華なプログラムでしょう?
前後半とも目玉ですよ、目玉!
続きましてキャスト紹介
指揮:金聖響
ピアノ:外山啓介
オケ:日本フィル
この金さんて韓国人かと思ってたら、日本生まれの日本育ち。
あ、金さんといっても遠山の金さんじゃありませんよ。
(...)
でもあの金さんて本当に刺青なんてしてたのかな?
(また脱線してるぞ)
脳が弱ってまして。
(...)
でですね、この前書きましたように、1曲目はおろか、2曲目の...
うわーっ!わーわーわー!
(↑今度は泣いている)
玉虫君の...わーわーわー!
(うるさい)
珠玉のP-コン第2番の第1楽章まで逃すという...わーわーわー!
とんでもない失態を演じたのでございます。
事の顛末は嘆きと後悔編をどうぞ。
それでは今日はこの辺で。
(...おい!まてこら!)
は?
(全っ然進んどらんじゃないかー!)
プログラム書いたもん。
(それだけかー!)
何か頭が働かなくてですね。
脳が弱ってるもんで。
(...)
うーむ、結局時間をムダにしてしまった...
色々書きたいんだけどな...
(だったらアホなことやっとらんでとっとと書きゃー!)
明日にでも書くよ。
(当てにならん!)