うがー!
(また吠えてる...)
うがー、うがー、うがー!
(今度は何だ)
いや別に。
特にどうということはないですが...
何だかうがうが言いたい気分でして。
(...)
まぁ色々ありはしますけども。
うがぁー!
(...)
で、ですね...
ひぇ、ひぇ、き、今日も疲れましたー!
(いつまでひぇひぇ言ってる)
それで前回のお話ですけどね。
(おお、続きを書くのか、今から)
なワケないでしょうが。
次回は金曜日のコンサートについて書くと言ったでしょー。
(おお、では今から?)
いんや、やめとく。
(...)
ひぇひぇ状態でして。ひぇひぇ
何か冷えてきてますし。
あ、そういえば今日は立冬だそうで。
それにしちゃ暖かいですが。
(...何が言いたいのだ)
いやですからもっと落ち着いた状態でないと音楽については書けないのです。
(それじゃ永遠に書けないじゃないか)
にゃにー!
(↑いつも落ち着きのないサル)
...じゃなくて実は前回のお話にはですね、強烈なフェイントがかましてあるんですよ。
といっても、別にイケメンらしいと書いたピアニストが生で見たら実はぶーさんだったとかいう話じゃないですよ。
(...ぶーさん?)
だからそういう類の話じゃないんだってば。
演奏家がイケメンでもつけメンでもぶーさんでも牛さんでも別にどうでもいいのだ。
(...)
要は演奏!
これよこれ。
で、フェイントですけどね。
わっかるっかなー?
ふっふっふ、皆さん、きっと引っかかってるんだぜ。ふっふっふ...
私も日1日と巨匠に近付く...
(...何の?)
...
(↑思いつきで書いてるだけなのでそこまで考えてなかった)
...
疲れて頭が回らないのだー!
(いつも回ってないじゃないか)
...
......
さよーなら...
(おお!反論もなしか)
とぼとぼとぼ...
(↑とぼとぼと去っていく可哀想なサル太郎)
とぼとぼとぼ...
とぼとぼとぼ...
とぼとぼとぼ...
とぼとぼとぼ...
(...うっとうしい!)
ふぇーん...