つ、つ、疲れた...いい意味でも悪い意味でも。

疲れたぞ、こらーっ!!

でも...

 

う、う、嬉しい!

嬉しい嬉しい嬉しい!

嬉しい!!!

カバ太郎は...カバ太郎は...幸せです!

 

嬉しいよー、えーんえーんえーん...

(↑嬉しさのあまり泣いている)

 

カバ子は...カバ子は...これでもういつカバになっても...

(もうなってるじゃねーか)

あ、そうか。

 

カバ子は...カバ子は...

(↑NGが出たのでやり直している)

これでもう何も思い残すことはございません。

それでは皆様、ごきげんようー♪

(...こらーっ、死ぬ前にコンサートの報告せんかい!)

...誰が死ぬと言った。

後日書くわい。

ただ今はなー、思い出しただけで...

 

きゃー、きゃー、うっきゃー♪

うきゃ、うきゃ、うきゃー♪

 

とサル化してしまうので、もう少しカバの落ち着きを取り戻してから書きたいと。

(...カバの落ち着き?)

というのはウソで、書き出したら相当長くなりそうなので、もっと時間のある時にゆっくりと余韻を噛み締めながら書きたいと思うのでございます。

冒頭にもあるようにある意味えらい疲れるコンサートでもあったので、疲労が翌日にまで及んでもおります。

 

しかし...しかし...

ダメだ、もう堪(こら)え切れない!

言ってしまおう。

 

きゃー、ケンさん、すてきー、きゃー、きゃー、きゃー!!!

(...何故高倉健が出てくるのだ)

誰が高倉健だ!

クラシックでケンさんと言えば小林研一郎氏に決まってるだろうが!

(そうなのか?)

知らない。

(...)

 

とにかくこれは運命の出会い。

(また大袈裟なことを...)

どこまでも、ついてゆきます、あなたの演奏。

(おまえは下駄の雪か)

...そういや自公時代の公明党って、「どこまでも、ついてゆきます、下駄の泥」みたいだなーとよく思ったものだった。

(↑あまりに興奮していて話題が定まらないらしい)

だから思考が定まるまで待ってと言ってるだろうが。

 

あ、説明しておくとですね、都民芸術フェスティバルというのは1月後半から3月一杯位まで通常よりずっと格安で音楽、演劇、舞踏、芸能を楽しめるという催しです。

タイトルの「第一弾」というのは私にとっての今年最初のという意味です。

うきゃー!!

(サル化するなと言うに)