最近のベースメイクはミネラルファンデーションのみです。
美容部員時代では化粧下地数種類、リキッドファンデにお粉、
そしてパウダーファンデにお粉とミルフィーユ仕立てでしたが
慣れるとこちらのほうが断然快適です。
しかし、ミネラルファンデはブラシ使いのものが多く、
また、使用方法の基本として、薄く重ね塗りというのがあります。
敏感肌の私としてはこのブラシがくせもので。。。
タクロンなどの比較的刺激の少ないブラシでも
やはり重ねて使うとチクチクヒリヒリしてきます。
なので重ね塗りができず、結果としてカバー力が物足りないとなってしまっていました。
しかし!!!
パフが標準使用という画期的な
『VINTORTE(ヴァントルテ)ミネラルファンデーション』を使ってみました!
たくさんあるミネラルファンデの中で
ヴァントルテのミネラルファンデの特徴と言えば「シルク配合ファンデ」ということ。
シルクが入ることによって毛穴の凹凸を目立たなくしてくれます。
ちなみに私はシルクアレルギーだったはずなのですが
以前に試したシルクスキンケアコスメが平気だったので
こちらも大丈夫かなっと軽い気持ちでトライして見事(?)に平気でした!
たまたまその時の調子が悪かっただけなのかもしれませんね(;・∀・)
ヴァントルテのミネラルファンデはパフ使用が標準で、
ネットが張ってあるタイプのケースです。
しかもこちらのネットは伸縮性があり、軽い圧力がかかると下にニョーンと拡がり
ケース内のファンデが適量パフに付くようになっています。
なのでファンデが少なくなってきても、下のほうまでしっかり届く構造です。
よく考えてありますよね。
▶▶▶成分について◀◀◀
マイカ、酸化亜鉛、酸化チタン、シリカ、シルク、
水酸化Al、酸化鉄の7つの成分のみでできているので
当然のことながらW洗顔不要です。
ナノ粒子不使用とのこと。
また、マニアの人に懸念されている酸化チタンのコーティングについて、
こちらは水酸化Alによるコーティングがされているそうで、
マニアの人も一安心なんだとか。
▶▶▶カバー力◀◀◀
前述したようにミネラルファンデは重ねてナンボなわけですが
ブラシが刺激に感じる人にとっては無理な話。
こちらはパフ使用でとっても快適な使用感です。
それにブラシでクルクルするよりもはるかに時短でカバーできます。
ちなみにくまやシミなどはアイシャドウチップなどを使って
コンシーラー使いにしたほうがいいと思います。
それでは閲覧注意のすっぴん。
ニキビ跡の毛穴やたるみ毛穴がパックリ、
目の周りのくま、色素沈着クッキリのひどい肌です。
40代後半の相方のほうがよっぽど美肌だわ(;´Д`)
そしてヴァントルテのミネラルファンデを塗布後。
下地などは一切使用せず、ヴァントルテのミネラルファンデのみです。
前述したように目の周りのくまは
同じヴァントルテのミネラルファンデをアイシャドウチップに取って
コンシーラーとして塗布しました。
目のキワの赤みがかなりマシになったのではないかと思います。
▶▶▶化粧感◀◀◀
これまでにも有名どころのミネラルファンデをいくつも試してきましたが
一番刺激がなくて、一番重ねていないのに、一番カバー力があるファンデだと思いました。
そしていつも時間が経つと、鼻の横(キワ)らへんにファンデがたまっていたのですが
こちらのファンデは時間が経ってもたまることはありませんでした。
厚塗り感はないけど、適度にカバー力があって、
それでいて素肌感があるミネラルファンデーションです。
▶▶▶色展開◀◀◀
今回使用したのはナチュラル(標準色)なので
ちょっと日焼けしている私の肌には若干白いかなっと思いました。
でも浮いている感じはしないので、いい感じになじんでいくのだと思います。
明るい色の展開は充実しているので
暗い色やベージュ系の色展開を期待しています!
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美容部員時代では化粧下地数種類、リキッドファンデにお粉、
そしてパウダーファンデにお粉とミルフィーユ仕立てでしたが
慣れるとこちらのほうが断然快適です。
しかし、ミネラルファンデはブラシ使いのものが多く、
また、使用方法の基本として、薄く重ね塗りというのがあります。
敏感肌の私としてはこのブラシがくせもので。。。
タクロンなどの比較的刺激の少ないブラシでも
やはり重ねて使うとチクチクヒリヒリしてきます。
なので重ね塗りができず、結果としてカバー力が物足りないとなってしまっていました。
しかし!!!
パフが標準使用という画期的な
『VINTORTE(ヴァントルテ)ミネラルファンデーション』を使ってみました!
たくさんあるミネラルファンデの中で
ヴァントルテのミネラルファンデの特徴と言えば「シルク配合ファンデ」ということ。
シルクが入ることによって毛穴の凹凸を目立たなくしてくれます。
ちなみに私はシルクアレルギーだったはずなのですが
以前に試したシルクスキンケアコスメが平気だったので
こちらも大丈夫かなっと軽い気持ちでトライして見事(?)に平気でした!
たまたまその時の調子が悪かっただけなのかもしれませんね(;・∀・)
ヴァントルテのミネラルファンデはパフ使用が標準で、
ネットが張ってあるタイプのケースです。
しかもこちらのネットは伸縮性があり、軽い圧力がかかると下にニョーンと拡がり
ケース内のファンデが適量パフに付くようになっています。
なのでファンデが少なくなってきても、下のほうまでしっかり届く構造です。
よく考えてありますよね。
▶▶▶成分について◀◀◀
マイカ、酸化亜鉛、酸化チタン、シリカ、シルク、
水酸化Al、酸化鉄の7つの成分のみでできているので
当然のことながらW洗顔不要です。
ナノ粒子不使用とのこと。
また、マニアの人に懸念されている酸化チタンのコーティングについて、
こちらは水酸化Alによるコーティングがされているそうで、
マニアの人も一安心なんだとか。
▶▶▶カバー力◀◀◀
前述したようにミネラルファンデは重ねてナンボなわけですが
ブラシが刺激に感じる人にとっては無理な話。
こちらはパフ使用でとっても快適な使用感です。
それにブラシでクルクルするよりもはるかに時短でカバーできます。
ちなみにくまやシミなどはアイシャドウチップなどを使って
コンシーラー使いにしたほうがいいと思います。
それでは閲覧注意のすっぴん。
ニキビ跡の毛穴やたるみ毛穴がパックリ、
目の周りのくま、色素沈着クッキリのひどい肌です。
40代後半の相方のほうがよっぽど美肌だわ(;´Д`)
そしてヴァントルテのミネラルファンデを塗布後。
下地などは一切使用せず、ヴァントルテのミネラルファンデのみです。
前述したように目の周りのくまは
同じヴァントルテのミネラルファンデをアイシャドウチップに取って
コンシーラーとして塗布しました。
目のキワの赤みがかなりマシになったのではないかと思います。
▶▶▶化粧感◀◀◀
これまでにも有名どころのミネラルファンデをいくつも試してきましたが
一番刺激がなくて、一番重ねていないのに、一番カバー力があるファンデだと思いました。
そしていつも時間が経つと、鼻の横(キワ)らへんにファンデがたまっていたのですが
こちらのファンデは時間が経ってもたまることはありませんでした。
厚塗り感はないけど、適度にカバー力があって、
それでいて素肌感があるミネラルファンデーションです。
▶▶▶色展開◀◀◀
今回使用したのはナチュラル(標準色)なので
ちょっと日焼けしている私の肌には若干白いかなっと思いました。
でも浮いている感じはしないので、いい感じになじんでいくのだと思います。
明るい色の展開は充実しているので
暗い色やベージュ系の色展開を期待しています!
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