私の持ち株の含み益も全てぶっ飛び。。。
おまけに損切りライン設定が「本日中」になっていて、外れており、想定以上の損失が出てしまいました。
そして余力も10万円割り込み。。
五月病と寝不足も相まって、すっかり意気消沈していた雪草です。
四季報読みは続けていたため、監視銘柄が15に増え、おまけに見るべきポイントもわかってしましたよー!
主にroe、キャッシュフロー、業績推移を見て、増配、自己資本比率は参考程度に見る感じです。
そしてリアルタイムチャートで買い時を確認!
の流れです。
もう「四季報プロ500は必要ない!」ということで来月の15日は1000円浮きます。いや、面白いから買うかも。
そして本日仕掛けた四季報厳選電子機器銘柄も12時48分の地点まで順調に上がってます。
◆雪草の学習帳
・日経平均が20000円に乗るか乗らないかで、反発勢力による売りもあるため、動きが読みにくい(気がする)。
・トランプ相場の終わりにより、更に相場が読みにくい(らしい)。
・日経平均暴落リスクは、「買い立て」と「から売り立て」の両方のポジションを持ってれば、大きな損失にはならずに済むみたい。
・今後の課題は「理論株価」を難なく導き出せるようになり、天井まで予測できること。
さて、一ヶ月半強、相場の波の中にいるわけですが、今のところ面白いし結果が出てるのは「四季報買い」ですね。
・チャートのみじゃなく、動きの背景まで加味して銘柄を買うため、強い動きに乗れる。
・上昇トレンドになるまで待てるため、失敗することが少ない(と思う)。
・会社の動きそのものに乗るため、「投資してる感」がある。
・「四季報読んでる俺、勉強頑張ってんなぁ。感」がある。
ただ、「明日揚がる銘柄買い」みたいに毎日ポジションを持てる訳じゃなので、少しでも揚がる兆候が見えたら買うのか、完全な上昇トレンドに転換したのを確認して買いに行くのかは今後の課題です。
今日はそんなところです!