体験記録用ICレコーダーの長所と短所考えてみましたら | ジャーニー・ホーム

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ハイヤーセルフのユニコーンペガサスと、おじいと、あといろいろとスピリチュアルの旅の記録

本日2つ記事を書いていますので、1つ目も良かったらどうぞ⇒人は孤独にはなれない

 

昨日の不調は一日だけだったようで、今日は比較的元気でした。

胸のムカムカについては、寝ている時だけしか起こったことがなかったので、少し驚きました。以前、ハイヤーセルフが言っていたように、感情の解放をちゃんとやるべきなのかもしれません。

 

 

 

最近、 ヘミシンク時などの寝落ち対策にICレコーダー(ボイスレコーダー)買おうかなーなんていうコメントをよく見かけます。

僕もちょっと前から買おうか悩んでいて、一応今は書くスタイルでいいかなと落ち着いていますが、自分で長所と短所をまとめてみました。手書きのも一応。

 

 


●ICレコーダー

(長所)
・寝たまま、手を動かさずに記録できる。
・声の抑揚などの臨場感も記録できるので、体験の細部まで思い出しやすい。

 

(短所)

・手書きに比べてコストがかかる。
・記録を素早く見直す(見たいところをみる)のにはあまり向いてない。テープ起こしが終わっていればOK。
録音できていなかった場合が致命的。

(うっかりスイッチを入れてなかった、電池切れ、故障など)
・録音に慣れすぎていると、いざセミナーに参加するとなったときなどで困る。

・使う場所を選ぶ(一人の時でないと使いにくい)

 

 

●手書き

(長所)
・コストが安い。
・手軽にすぐ書ける。
・すぐ見直せる。

 

(短所)
・寝ているままでは難しい。
・手を動かす必要がある、文字の書き間違いなどを気にする必要がある。
・座ったままでも、目を開けて書く必要がある。

 

共通する長所は、「寝落ち防止になる」 

短所は「書けているか気になる、録音できているか(あとで聴き取れるかも)気になる」ですかね。

 

 

○使用することでの覚醒度の変化について


書きながら、しゃべりながらやることについて、覚醒度が上がるのではと思っていましたが、書きながらについては経験上問題なし。
しゃべりながらについては、覚醒度が上がることの不安が手書きのときよりあったのですが、よく考えてみたら、ヒプノセラピーなんかでは、受ける人はしゃべりながらでも体験できていますよね。
ヘミシンクをやっていると「覚醒度」については気になってしまいますが、ヒプノセラピーを初めての経験する人なんかはそんなの気にしないんじゃないでしょうかね。
要するにこれも慣れてくれば大丈夫なんでしょう。寝言言う人もいるくらいだし(笑)

 


以前買おうか本当に悩んでいたのですが、ICレコーダーは、ある程度のものでないと、音質で聴き取りにくかったりするようなので4000-5000円くらいのものが無難な気がしました。もちろん自動録音機能付きです。
個人的な調査なので、もっと安くていいものがあるかも。レビュー見てると、オリンパスは壊れたというレビューが数機種にわたって幾つかあったので、個人的に信頼しているパナソニックのものにしようとしていましたが、まだ買ってはいません。
お試しで5000円は合わなかった時が困るので、まずはスマホの録音機能から始めてみるのが良いかもしれませんね。

 

 

ICレコーダー便利だし、ブルースもすすめているんですが、録音できていなかったときはほんと困りますね。しかも、いい体験ができたときにそれが起こってしまうのを考えると・・・いまいち踏み切れないところがあります。もしかしたら、使っている時にちゃんと録音できるか分かる機能がついてるやつもあったりして?

 

まあ、一番いいのは両方持っていることですね(笑)

 

 

 

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