世界にたった一人の大切なあなたにあろ〜は
スリランカから帰国後は、直対面で、
いろんな方々との交流が活発になってきました。
我が家に来ていただいたりが続いていますし
相手の家に訪問したり
超長い付き合いの本音で向き合える、素敵な友人と
ワイキキの町でデートしたり、で
(テスラでいらしてくださったの、すごい高級車でしたよ)
明日はまた、素晴らしい方々が6名
マカハにいらしてくださいます。
濃密な交流が続くのもスリランカ効果でしょうか。
さて、過日、米国在住のクライアントさまに
Zoomセッションをさせていただいたのですが
その方のご主人がとても仕事熱心な方で
家にいる時も仕事を、もちこみ、集中する時間をかなりとり
佳境に入ってる時に、うっかり食事ですよとか声をかけると
邪魔するなの空気を出してきて不機嫌になるのだとか。
もちろん、もう休憩したらなどと口を挟もうものなら
さらに険悪になることが度々なのだとか。
わたしが、彼が仕事に熱中して、声をかけると
不機嫌になるのが嫌なのね?
好きなだけ仕事させてあげようって思っても
つい心配になるのよね?っ不機嫌になるってわかっていても
つい声をかけてしまう気持ちになぜなってしまうのか
ちょっと検証してみてくれる?と投げかけました。。
そのときは、う〜ん体を壊されてもなんだしとか、
言っていました。
その後、メールが来て
朱実さん、先ほどはありがとうございました!
そして、バタバタと失礼してすみませんでした。
あのあと、なぜ主人が倒れたりしたら嫌なのか考えました。
・経済的不安→心配性の私なので、日本で受けられる
医療費分の保険は入っていますが、
アメリカで受ける医療費は未知で不安です。
・英語の壁→何かあった時に私が対応出来る
範囲は限られている。
・不調アピールが嫌!→ 本人の不調アピールが続くことが
予想され、
それが鬱陶しくもあり、自分まで病みそうになる!
ここまで答えがでました。
今まで、ただ「困る〜」と思っていたけれど、
その背景は複数あったことに気がつきました。
自分の思いを掘り下げていくことって、
新しい気付きがあって大切なんですね。
(八重のハイビスカス!貴重です)
素晴らしい気づきと思います。
自分と向き合うって本当に宝ですね。
クライアント様から
逆に教えられること満載な日々!
私も、自分に向き合って、いますとも。