「相手軸な人」㉛拙著についてご紹介頂きました(その8) | 「繁盛店は本気で相手の立場に立っている」相手軸コンサルタント:松下雅憲のブログ

「繁盛店は本気で相手の立場に立っている」相手軸コンサルタント:松下雅憲のブログ

「相手の立場」に立つのは当たり前。繁盛店は「本気で相手の立場」に立っています。では「本気で相手の立場に立つ」にはどうすれば良いのか?ブログではそこんところをもっと詳しく、ほぼ毎日書いております。どうぞ、宜しくお願い致します。




「出した本をどの様に活用するか?このことについて計画している方、出版後の自分のヴィジョンが明確な方は、すぐに次のアクションに移り、走り続けることが出来ます。」

4月13日(土)に東京で開催した「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」出版記念セミナーに出席していただき、その後、ご自身のブログでこのようなコメントをしていただいた方。彼女の名前は、半沢富士子さん。
彼女は私のヴォイスコーチである半沢健さんの奥様です。

彼女とは昨年、(社)日本マネジメント協会主催のプレゼン勉強会で始めてお目にかかりました。その時の印象は、話し方も上手く、10分プレゼンも見事にまとめ上げていたので、「こいつただ者じゃあねえな!」というものでした。

彼女の仕事は、魂のコーチ!「地に足付いたスピリチュアルで成果を創り出す」という志で、ヒーリング、コーチング、コンサルティングをミックスし、あなたを勝たせるために真剣にサポートする『魂のコーチング』を提供されています。最近では、デビュー前のアイドルグループ、、、そんな、まだ若い子供達が自分で自分と向き合えるようにコーチングを行っています。

そんな彼女が、私の出版記念セミナーに参加されて感じたことをブログに書いて下さいました。
その中の一文が、冒頭の2行。
これは、セミナーの最後の方で、何故この本を書いたのか、そしてこの本を通じてどうして行きたいのか?と私がお話ししたことについてのご感想なのだと思います。ありがとうございます。

私がこの出版を通じて実現していきたいのは「店長の救世主になりたい」ということです。「店長」という仕事は、とても楽しくて、自分自身を成長させてくれる仕事です。しかし、どうも、辛そうに仕事をしている店長が多い!その一番の原因は、接客業最大のモチベーションであるはずの「お客様に喜んでいただくことが自分の喜び」になっていないからだと思うのです。そして、更にその原因は・・・「本気で相手軸に立っていない」からだと思っています。

私は、この本をひとりでも多くの店長に読んでいただくことによって、「相手軸マインド溢れるお店」を作るコツを広め、その結果「店長の仕事って楽しい!」と思ってもらえるようにしたいのです。

彼女のブログによって、私は私の今後の方向性について自信を持つことが出来ました。ありがとうございました。
顔晴りますよ~!

半沢富士子さんのブログはこちら↓ ↓ ↓




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