チャラ男、加藤夏希をGET!




ロンブー淳に並ぶ芸能界のチャラ男・オリラジ藤森が、
オタクキャラの加藤夏希を口説き落とした!


上戸彩が、森田剛との破局後に、
EXILEリーダーに口説き落とされたのと同じパターン。




加藤夏希の場合は、
情事を強要した末に横領した元マネージャーとの
裁判中で精神的に落ちてた夏に。



精神的に落ちている異性を慰め、
口説き落とす黄金パターンですが・・・


タイミングと欲求の2つが合ってないと、

ただのイイ人で終わり


いい人って、
好みが合うとか、親切だとか、趣味が一緒といった程度。

ただ慰めてるようじゃ、ただのイイ人で終わりますよ。



特別な好い(イイ)人になるには、レディーファースト。



レディーファースト=先回りして相手の欲求を満たす。




つづく。(多分・・・)



 どうしたらエッチできる!? 




こんな事を考えて行動してるとしたら、
下心オーラが、出まくりなのでモテません。


他人事なら分かるのに、自分になると忘れてしまう。



代わりに、何を考えればいいか?




・レディ-ファースト

男女が共通してモテる秘訣でもあります。
相手の欲求を先回りして満たしてあげる。



欲求は、不満から生まれる。



不満を解消してくれる人=私(俺)を分かってくれる人。




『好き』 には、ラブとライクがある。

ライクをラブと間違えて告白すると、
振られる確率が高いんですが、
その境界線はビミョーなんですよね。


特に、男性の多くは強い性欲が根底にあるので、
ライクとラブの区別がつかず、
『俺のことが好きに違いない』と思い込んで、
モーションをかけて殴られたりします(笑)


ライク・・・共通点、尊敬、評価。
ラブ・・・親密さ、感情の共有、奉仕。



逆に、
ラブの感情が無くても・・・
ただの友人でも、2人で遊べる仲の場合、
男女の仲に進展して、そのまま結婚することも多いです。

異性として好きじゃなくても、
親密さ、感情の共有が高まると、
『なぜだか、そんな関係になっていた』
という感じで結婚したりします。

管理人の同級生の4組が、そのパターンです。
ただ良いタイミングが重ならないと、
上手く行かないんですけどね。

そこは運が必要になるところです。