4か月ぶりの更新です! お久しぶりです! 6月1日だというのに、暑いですね! みなさんお元気でしょうか?
さて、事務所から、まったく情報が出てきませんが、自力で探し出しました。
オールインエンターテイメント
『暴力水滸伝』 1&2です。
暴力水滸伝2の予告映像にも、百輔君がちらっと出てました♪
http://www.youtube.com/watch?v=GcfMxJf35aU
役どころは、主役の嘉手納(的場浩司)の兄弟分が経営する自動車整備工場の社員。名前はたぶん、倉田タツヤ。
1は、ちょっとだけですが、2では相当出番が多いです。
なのになぜ、出演者として名前を出してもらえないのでしょうか! 納得いきません。
ちなみに、ストーリーはかなりグダグダで、毒にも薬にもならないような内容です。 薬に手を出しちゃだめだってのがメインテーマなんでしょうか。 主役の彼がなぜ本職にならないのか、どうしてもわからないし。
百輔君は自動車いじってるのが堂に入ってるし、作業着がよく似合ってます。でもって、おへそフェチ(?)。
百輔君不足で干からびそうになってましたが、姿を見られただけで少し元気になりました♪
このシリーズ、なんだかまだまだ続きそうです。 他に百輔君がいないので、これにすがるしかないのが、ちょっと悲しいです。
どなたか、情報を入手したら、ぜひ教えてください!
ではではまた♪
- 暴力水滸伝 [DVD]/株式会社オールイン エンタテインメント
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【ストーリー1】
地方都市・上浦市――。地元の愚連隊・嘉手納(的場浩司)は、鈴一会が取り仕切るクラブのオーナーであり、街のトラブルバスターでもあった。ドラッグを横流ししていたチャイニーズマフィアをねじ伏せた嘉手納だったが、報復を受ける。時同じくして街にドラッグが蔓延して行った。嘉手納は兄弟分の世本(松田一三)、元極道の一色(宅麻伸)、海兵隊あがりのロイ(白石朋也)、歴史教師の三ノ輪(林家三平)を次々に仲間に引き入れ、街の奪還を図るのであった。
的場浩司主演、宅麻伸、林家三平が魅せる、日本の水滸伝――!
【ストーリー2】
チャイニーズマフィアとの抗争から半年――。留置所から出た嘉手納(的場浩司)は街にシャブが蔓延している事に気づく。抗争後、功績を上げ鈴一会の本部長に抜擢された世本(松田一三)と共に原因を探索していた。そんな中、留置所で嘉手納と因縁のあった海藤(仁科貴)がシャブの売人として捕らえられた。さらに追及すると、なんと鈴一会と五分の盃を交わしていたはずの武州連合会の理事・緒方(IZAM)に行き当たるのであった・・・。
的場浩司主演、宅麻伸が魅せる、日本の水滸伝続編完成!