浅舞酒造㈱さんです。
入口さは『人形展示中』の看板が・・
行ぐっきゃ騎士
(上段)
外題 歌舞伎十八番の内 象引 の解説。
11年前、先代社長のご厚意により
この場所さ飾らった角館きがたの曳山人形。
それが縁で浅舞どお付き合いがはじまった
どいう内容。
いやぁ、いいもん見せでもらいました
いづが行ってみってや~角館さ
こごで
さっきだの紫の御幣についで
覚町上丁(以下、覚上と略します)の長老にお訊ね申し上げだどごろ、
約30分も話し込んでしまった~
新庄どまづり事情が酷似してで
なんか複雑な心境になってしまいましたよ。
結局、
なんで紫の御幣がって事はわがらねって事でした
しかしながら、
各町内によって色や形や大きさが違うそうですよー。
いろいろおへでもらってどうもありがどさんです!
覚上
この木箱が重宝されでましたね~
覚上の長老さ別れを告げ、
お囃子の鳴る方へ!
・・・新庄の景色どかわんね~
さっき連れ違った山だな
御祝儀袋ばそのまま山さ貼んなーが浅舞流らしい。
ちょーっと先回りして、
お次の町内は~
町旗んねくて木の板(名称不明)が先頭ってなが
浅舞流らしい。
大正町系っす。
こけしはいねっけな~
残り6台!
続ぐ。