Air Supply: I Adore You

↓エアサプライ フェイスブックより From Air Supply Facebook

https://www.facebook.com/AirSupplyMusicOfficialPage/photos/a.238078539585848.62000.215243435202692/960638663996495/?type=1&theater

Air Supply Music

9月17日

"I Adore You" is that unmistakable and irresistible Air Supply sound. The ultimate blending of the singer and the song! The new single will release tomorrow. Don't miss out!

As a special gift to you, our fans we will be posting a new music video for the single.

「I Adore You」は紛れもなく魅力的なエア・サプライサウンドです。歌手と歌の究極のブレンド!ニューシングルは明日発売します。お見逃しなく!

あなた達、私たちのファンに特別な贈り物として、我々は、シングルのための新しいミュージックビデオを投稿します。



↓こちらで音源が購入できます。You can buy the song here.

↓ 「I Adore You」

http://www.cdbaby.com/cd/airsupply14

↓「I Want You」

http://www.cdbaby.com/cd/airsupply13



Air Supply I Want You single

↑先行でシングルリリースされた「I Want You」です。

↑This is "I Want You" released earlier.


エアサプライの新曲ミュージックビデオは何年ぶりでしょうか。

さすが40周年!!!! 気合いが違いますね。

It is a new song music video of Air Supply after a long time.

As is expected, it is the 40th anniversary! It is the fighting spirit of Air Supply.




新曲万歳!!!! ヾ(@^(∞)^@)ノ



にほんブログ村 音楽ブログ 洋楽へ
にほんブログ村

New song Hooray !!!! ヾ(@^(∞)^@)ノ
本日、6月15日はラッセル・ヒッチコックのお誕生日です。

Today is the birthday of Russell Hitchcock on June 15.


66歳になりました。クラッカー

He becomes 66 years old.
クラッカー



Soundtrack Arachnophobia Russell Hitchcock *Swear To Your Heart* - Diane Warren



Air Supply's Russell Hitchcock - Exclusive Video for These Walls



Russell Hitchcock & Ednita Nazario - De Todos Modos



Russell Hitchcock Only Time Will Heal A Broken Heart ft Sydney Rose

↓フェイスブックより From Facebook

https://www.facebook.com/AirSupplyMusicOfficialPage/photos/a.600657003327998.1073741825.215243435202692/899869183406777/?type=1&theater

Air Supply Music

5月15日

Thank you Jacksonville for the best "first show" of our 40th year

我々の40周年のベストな"最初のショー"のためにジャクソンビルに感謝









Happy birthday to Russell.クラッカー

Please spend a nice 40th anniversary.

We love Russell.ドキドキ




↓おめでとうクリックよろ~。o(^▽^)o




にほんブログ村 音楽ブログ 洋楽へ
にほんブログ村

Happy birthday for click~.o(^▽^)o
本日6月11日は、グラハム・ラッセルのお誕生日です。

Today is the birthday of Graham Russell on June 11.

65歳になりました。クラッカー

He becomes 65 years old.
クラッカー




heart of the rose by graham russell



Graham Russell - Air Supply - Poem - Softly



Graham Russell - I'll Find You



Of Eden Feel by Graham Russell and Katie McGhie

↓フェイスブックより From Facebook

https://www.facebook.com/AirSupplyMusicOfficialPage/photos/a.600657003327998.1073741825.215243435202692/903004003093295/?type=1&theater

Air Supply Music

5月23日

Okay Airheads .. After 40 years, you notice everything about these guys ... So tell us what's new in THIS picture ... At the end of this game you'll know what gifts Russell & Graham gave each other for their 40th Anniversary!!

Thanks for all the replies! Many of you got it .. Russell got Graham the beautiful Collings Guitar that he had wanted for a long while and Graham had a beautiful antique watch made with skulls and rubies marking 40 years .. Air Supply - A friendship of a lifetime!

さてエアサプライファン達よ..40年後、あなた方は、これらの人々について、すべてを気づく...この写真で何が新しくなったのかを教えて...このゲームの最後に、あなたはラッセルとグラハムが40周年記念のために、お互いを与えたものを知るだろう!!

すべての返信をありがとう!あなたの多くはそれを得た..ラッセルは、グラハムが長い間望んでいた美しいCollingsのギターを得た、そしてグラハムは、40年と刻んだ、頭蓋骨とルビーをあしらった美しいアンティークの時計を手に入れた ..エア·サプライ- 生涯の友情を!



グラハムとラッセルは、40周年の記念に、お互いにプレゼントを交換したのですね。( ̄▽+ ̄*)






Graham happy birthday.クラッカー

A nice 40th anniversary!

Love Graham.ラブラブ





↓バースデークリックよろしく。≧(´▽`)≦



にほんブログ村 音楽ブログ 洋楽へ
にほんブログ村

Happy birthday for click.≧(´▽`)≦


Air Supply - Interview on Backstage Avenue

Graham Russell and Russell Hitchcock of Air Supply sat down with us to discuss how the two met and started working together. They also share some of their favorite songs, Lost in Love and All Out of Love and the struggles and challenges they've faced as a group.

エア・サプライのグラハム・ラッセルとラッセル・ヒッチコックは、2人がどのように出会って、一緒に働き始めたかについての議論するために、我々との席に座った。
彼らの大好きな歌、 Lost in Love とAll Out of Loveとグループとして取り組んだ闘いと難問のいくつかを、彼らも共有する。



Epic Interview! Air Supply on Iggy Azalea, Going Commando & The "Newlywed" Game


グラハムが大爆笑していますね~。

かわいい~。(^∇^)

Graham burst out laughing~.

He is so cute~.(^∇^)





↓ぽちっとな~。お願いいたします。o(^▽^)o



にほんブログ村 音楽ブログ 洋楽へ
にほんブログ村

Please click.o(^▽^)o
エアサプライ ビルボードライブ2015 2日目レポート

Air supply Billboard live 2015 2nd day reports




3月20日、エアサプライのビルボードライブ2ndステージも行ってきました。

On March 20, We went to Billboard live 2nd stage of Air Supply.






二日目は、Yoshiさんと姉とで行って来ました~。(=⌒▽⌒=)

只今、余り体調の良くない姉でしたが、無事一緒に、初のエアサプライライブへ足を運ぶ事ができました。クラッカー

今回は、自由席の4番目でした。

ほしかった最前列、真ん中の左隣の最前列が開いていました。真ん中、右隣は埋まっていました。

昨日、我々が座った場所です。昨日、座っておいて良かったです。

グラハムの定位置の前に座れました。これで今日はグラハムと沢山、交流できると思いました。昨日はたっぷりとラッセルと交流出来ましたので……。

一日目のお手紙に、また明日も来ると書いておきました。

二日目の記憶が少し曖昧になっていますが、覚えている限り書き残します……。

ライブが始まり、ラッセルにYoshiさんと姉を指差し、一緒に来たよとアピールしたら、ラッセルがまず先に、Yoshiさんの手をとり、ご挨拶として手の甲にチューをしてくださいました。

そして次に、姉の手にも、ご挨拶のチューをしてくれました。

二日目のセカンドステージのプレイリストは、初日と同じでした。

↓リストに関しては、こちら参照してください。

http://ameblo.jp/airsupplylove/entry-12004954598.html
エアサプライ ビルボードライブ2015 1日目レポート

しばらくしてから、グラハムにも、姉と来たよ、とアピールしました。笑っていたと思います。

最前列のグラハムの真正面にいるのは近くて良いのですが、近すぎて、特にグラハムは背が高いので、見上げる形となって、首が痛くなってしまいました。

Yoshiさんは仕事の所為もありますが、首が凝り気味で、ウィークポイントだったりします。

仕方がないので、手で首を抑えながら、グラハムの顔を眺めました。

曲を演奏、歌っている時、グラハムは本当に真剣なので、目を瞑って上を見てしまいます。

なので、手を振っても中々気づいてもらえません。(><;)

グラハムのデレが見たいのに~。(おいおい。パー)

ラッセルは左右に、よく動いていました。

そして自ら、いろんな方に手を出して握手してあげていました。

グラハムも移動していましたが、定位置にいる事が多かった気がします。

しかも一歩下がってしまうので、演奏がない時に、Yoshiさんの前にいなかったので、握手を中々求める事が出来ませんでした。σ(^_^;)

ラッセルとは何回か握手をしてもらえたのですが、せっかくグラハムの目の前にいるのに、グラハムと交流出来ない、もどかしさ~。(_ _|||)

「I Can Wait Forever 」の時に、ラッセルが移動しながら、みんなと握手していました。ちょうど、こちらに来てくれたので、握手を求めました。

すると握手してくれた瞬間に、間髪入れず、Yoshiさんに向かって歌い始めてくれました。

そしてYoshiさんを何度も指差しながら、「キミの事だよ」と言わんばかりに、「I Can Wait Forever 」を歌ってくれていたのです!!!!!

一日目も、「I Can Wait Forever 」の時に、Yoshiさんに向けて歌ってくれたのですが、それはYoshiさんが握手した手を離さなかったので、やってくれたのです。

しかし二日目は、握手した瞬間に、ラッセル自らやってくれたのです。超感動です~。(ノД`)・゜・。

ラッセルのフレンドリーさと優しさが、超身に染みました……。 o(TヘTo) くぅ

ラッセルの思いを無駄にしてはいけないと思い、一日目は照れてラッセルの目を余り見れなかったのですが、今回はしっかりと見つめさせて頂きました。

そして一緒に口ずさみ歌いました。声は出してなかったけれど……。

Yoshiさんは気づかなかったのですが、Yoshiさんがラッセルの手を離さないでいたので、姉がYoshiさんの事をおいおいと、突っ込みを入れるみたいに触ったそうです。

すると会場で受けていたとか……。

全然、気づきませんでした。後日、姉に言われてびっくりしました。

姉に触られた事も、会場で笑いが起きていた事も、気づいていない程、ラッセルに集中していました。

ラッセル、本当にありがとう~。次、ライブに来た時、手紙に一杯一杯お礼を書いておきますね。

「I Can Wait Forever 」は、Yoshiさんがエアサプライの曲に触れた初めての曲でした。

ラジオで、ゴーストバスターズのサウンドトラック特集があって、それで聞いたのです。

凄い良い曲だと思いました。それでエアサプライを知りました。

しかしそれから、エアサプライにハマるまで、7年の月日が経ってしまいました。

身体の体調が悪くなってしまったある日、図書館で、CDを貸してくれるコーナーがあったのです。

その時にエアサプライのCDが置いてあったのです。聞いてみたいと思いました。

それで即座に借りて聞いたら、何と身体の具合の悪いのが緩和されたのです。

直ぐに虜になってしまった事は、言うまでもありませんでした……。

「I Can Wait Forever 」は思い出の曲ですが、今回のラッセルの超超超な優しさで、またまた「I Can Wait Forever 」は思い出の曲となりました。

本当に透き通った、素晴らしい曲だと思います……。

ラッセルの優しさに感動した後は、「The One That You Love」でした。

舞台に二人とも来てくれます。ラッセルは二階三階へと上がって、いつものように上の階の方々へ、ご挨拶まわりです。

グラハムは、いつも一階担当ですね……。

またまたYoshiさんは、グラハムが近くに来るのを待ち伏せしていました……。

二日目は、ある予定がありました~。

グラハムが近くに来たので、Yoshiさんはすかさず飛びだし、グラハムの汗を持参していたハンカチタオルで拭いてあげました。

ふふ……、計画的犯行です。( ´艸`) それ用のハンカチを持って来ていました。

軽く叩くように、グラハムの額の汗を右から、そして左側も全て拭いて上げました。

グラハムは照れたように笑っていました。

そして、拭き終わった後、Yoshiさんは右手の人差し指を自分の唇に当ててから、グラハムの左頬を触りました。ホッぺチューの代わりとしてです。

また自分の右頬を人さし指で何度も、つつくように触ってから、自分の唇も同じように触りました。

グラハムにホッッぺチューをしたいというサインだったのですが、もしかして「私にして」という意味に取られたかもしれません。

でも、その動作の意味が分かったらしく、グラハムは「無理、無理、無理~」と言った感じで、目をつむって首を何度も横に振りました。

その顔が何とも言えない程、とってもキュートでした~。♡^▽^♡

これぞ、ツンデレの"デレ~"を最高に引き出せた瞬間でした―――――。グラハム萌え~。萌(♡´∀`♡)え

そして通り過ぎる時に、一日目同様、グラハムの横から身体とギターの間に手を入れて、背中とお腹を挟む感じで、グラハムに軽く抱きつきました。

すると今回はマネージャーのカルロスさんに、思いっきり、引き剥がされました。(ショック~。)

「はい、時間切れでーす」というカルロスさんの声が聞こえてきそうでした~。

ちょっと暴走し過ぎましたね。反省です……。ライブに来ていた皆さま、本当にごめんなさい……。m(_ _ )m

この後の記憶がだんだん曖昧となっていますが、多分、この後、ラッセルが姉にギターピックを手渡しでくれました。

また左にいた方にも、ピックをあげていましたね。40周年なので、配るようにピックを沢山作ったのかもしれません……。

これで三姉妹に、合計4つくれた事になりました。

ラッセル本当に、心使いありがとうございます。(→o←)ゞ

姉が、自らラッセルと握手をしないので、Yoshiさんが「しなよ」と何度も促しました。

ちょうどラッセルが姉の前にいて、手を出している感じだったので、「今、今」と教えてあげたら、姉もようやく照れながら、ラッセルと握手をする事ができました。

「Making Love Out of Nothing At All」を演奏する前のトークの時だったか、少し記憶が曖昧なのですが、グラハムが目の前にいて、少し手が空いていたので、やっと握手をして頂けました。

そして、少し経った後、グラハムが、まだYoshiさんの近くにいたので、もう一度、グラハムの手に触れて、握手したいというサインを送ったら、軽く手を出して、完全ではありませんが、ちょこっと握手をさせてくれました。

その後、「Making Love Out of Nothing At All」の最中、二日目は、まだラッセルとハグしてもらっていなかったので、して~とサインを出したら、ラッセルがハグとホッぺチュー&返しをさせてくれました。

そう言えば、今回、最前列の中央席の右隣に外人の女性がいらっしゃいました。

ライブ中、彼女とハグ&ホッぺチューをした後、少し会話していました。

英語が通じる同士は、会話が出来て本当にいいな~です。(^~^)

「Making Love Out of Nothing At All」も終わり、一旦、退場、そしてアンコールです。

確か、アンコールに戻ってきた時か、二曲目の時か、記憶が曖昧なのですが、最前列の中央席右にいた男性に向かって、ラッセルが彼のネクタイ(黒)を外させました。

そして自分のしていた銀色のネクタイを外し、何と交換したのです。(ノ゚ο゚)ノ

以前ライブで、観客の男性のネクタイを借りて、遊んだ後、返した事はありましたが、自分のものと交換するという事は、ありませんでした。

↓こちら、日本の後に行われた、台湾でのライブです。ラッセルがしているネクタイは、黒のものですが、正に観客と交換したネクタイをしてくれています。


Air Supply台北演唱會in台大體育館20150322 - Making Love Out Of Nothing At All

ラッセルは、ネクタイを交換した男性と、その後、何度もラッセルから手を組むように握手をしていました。

「我々は親友だよ」と言った感じでした。

多分、その男性は、ビルボードライブにずっと来ている方なのでしょう。

ビルボードライブが2007年からなので、その時から毎年来ている方だったのかもしれません。

「Desert, Sea, Sky」は新曲なので、CD化されていない為、姉は初めて聞く歌でしたが、とっても良い曲と気に入っていました。

グラハムの作曲能力が年々上がっていると、姉は言っていましたが、その通り、Yoshiさんも同じ事をずっと感じていたからです。

「All out of love」が終わりに近づいて来た時、またまたYoshiさんは緊張していました。

なぜならば、二日目恒例の手書きの手紙を二人に手渡す為です。

この手紙の為に、前の晩、ライブから帰宅した後、ほぼ夜なべして書きました。

英語に訳すのが大変なのですが、短い手紙です。

ライブが終わり、二人がメンバーと肩を組み、挨拶をし終わった瞬間に、左手にグラハムへの手紙を、右手にラッセルへのそれを持って、一気に二人に向かって差し出しました。

一人ずつやったら、間に合いません。

また二人への会話も諦め、手紙を渡す事のみに集中しました。

それでブルーノートの時に、グラハムに渡しそびれたので……。

二人とも気づいて、もらってくれました。しかし、さっさと帰ってしまいましたね……。

ラッセルには一日目に沢山、甘えてしまった事へのお礼をしたためました。また前日の手紙にプレゼントの説明をするのを忘れたので、二日目の手紙に書いたのです。

この後、やはり気になったので、左の退室ドアの方を見に行きました。

ちゃっちゃと引き上げて行く、姿、ラッセルがちらりと見えただけでした……。一日目同様、グラハムは拝めませんでした……。

ライブ後、マネージャーのカルロスさんに訊きたい事があったので、機会を伺っていました。

その前に、ドラムのアビブさんが、階段の所にいたので、呼び止め話かけました。

握手をしながら「Today`s live is so great. See you next time.」と言いました。

↓ドラマーのアビブ・コーエンさんのフェイスブックです。
https://www.facebook.com/officialavivcohen/photos/a.221712944654494.1073741826.140849152740874/463195377172915/?type=1&theater


その後、日本人スタッフも交じっての撤収作業が行われていました。

マネージャーのカルロスさんは、スタッフと話したりしていたので、少し話かけにくかったのですが、意を決して近づきました。

そして失礼のないように、「Excuse me. I have a question. OK?」と切り出しました。

すると、「“Sure!" もちろん」と言ってくれました。

なので、こう訊きました。

「Why does Graham not use the Union Jack guitar? なぜグラハムはユニオンジャックギターを使わないの?」

↓「ユニオンジャックギター」については、去年のライブレポートをご覧ください。

http://ameblo.jp/airsupplylove/entry-11907892521.html
エアサプライ ビルボードライブ2014 2ndレポート

カルロスさんは直ぐに分かってくれて、「音の問題だ」と、そして、ステージの左側に置いてあるギターを差しながら、「イエローのギターの方が音が良い」と教えてくれました。

イエローギターとは、金色のエレキギターの事です。

↑ネクタイの証明の為に紹介した動画で、グラハムが使っているそれです。

また、カルロスさんは、更に説明してくれました。

「第一に音の問題、第二に、南米での演奏時の~」と言っていたのですが、良く分かりませんでした。多分、大きな会場だと、音の響きに問題があったのかもしれません。

英語力が足りなくて、本当に申し訳ございません……。m(_ _ )m

カルロスさんにも「分かった?」と訊かれたので「I understand.」と答えましたが、「英語分かっている?」みたいな事も訊かれました。思わず「No」と言ってしまいました。

その後、「名前は?」と訊かれたので、答えました。

日本語の名前になじみがないのか、一瞬、戸惑われましたが、下の名前は分かってくれました。

よくよく考えたら、Yoshiさんは、グラハムがステージに降りてきた時に、しつこくからんで、抱きつき、マネージャーのカルロスさんに引きはがされていたのですよね~。

多分、彼も同じ人だと分かっていたのかもしれません。

だから名前を訊いてくれたのかもしれないと思いました。

凄い、しつこいファンだと認識したのでしょうね……。φ(.. )

そう言えば、一日目のライブレポートで書き忘れたのですが、グラハムがライブ中のトークで、「何度もビルボードライブで日本に来ているので、自分は日本人みたいなものだ」と言っていました。

「でも背は高すぎるね~」とも付け加えていました。

以上で、思い出せる記憶を書いてみました~。

後は、グラハムの汗を拭いてあげたハンカチタオルの、今後ですが、本当はしばらくおいておいてから、洗濯してしまおうと思っていました。

しかし最近、そのままにしようかと考えています……。

↓そのハンカチタオルは一生使わず、そのままにしておこうかと……。



次は一体、いつ日本に来てくれるのでしょうか。

できれば、結成40周年記年の間の年、今年の12月、または来年の1月とか、40周年記念中に、また呼んで頂きたい所だと思います。

実は40周年記年用のプレゼントを用意したかったのですが、今回、間に合わせる事が出来せんでした……。

なので、40周年記年中に、もう一度、日本に来てほしいのです。

ビルボードが駄目なら、ブルーノートに呼んで頂きたいです。

ブルーノートに、リクエスト電話をしたいと思います……。(・ω・)/





また日本で会いたい!



にほんブログ村 音楽ブログ 洋楽へ
にほんブログ村

We want to meet you in Japan again!

エアサプライ ビルボードライブ2015 1日目レポート

Air supply Billboard live 2015 1st day reports



3月19日、エアサプライのビルボードライブ2ndステージに無事、行って参りました。ヘ(゚∀゚*)ノ

On March 19, We went to Billboard live 2nd stage of Air Supply.


           2ndライブ、プレイリスト

1日目は、まずYoshiさんとRayさんとで行って来ました~。(‐^▽^‐)

自由席の8番目だったので、最前列を取れるかどうか不安だったのですが、真ん中の4人掛けの右隣が開いていました。

希望していた左側は埋まってしまっていましたが、最前列が良いので、いつもは行かないそちらに行きました。ラッセル寄りです。

そこの位置は、やはりラッセルに近づくには最高の席でしたね~。

Yoshiさんが座ったのは中央席の隣だったので、ラッセルのほぼ定位置でした~。

部屋が暗くなり、エアサプライが入場して来ました。

ラッセルがやってきたので、Yoshiさんが握手を求めました。

ラッセルは握手をしてくれましたが、我々だと気づいているのかいないのか分らなかったので、握手をしたまま自分に指をさしてアピールしました。

すると「分かっているよ」と言った感じで、ラッセルがYoshiさんの頬に手を当ててくれました。頬をポンポンとしてくれたのです。

そして、その後、Rayさんにも握手をしてくれました。

曲が始まり、部屋が明るくなってから、少し遠かったのですが、グラハムに向かってアピールしたら、気づいてくれたようでした。二人で思いっきり手を振りました。

にこにこ笑ってくれました。Yoshiさんが恒例の投げキッスをすると、またまた更に顔をほころばせてくれます。

グラハムの~ツンデレの"デレ"を見るのが堪らないのです。(≧▽≦)

グラハムが、我々の近くに来た時に、握手を求めたら、日頃は出さないピックを持った利き手の、左腕を出してくれて握手というか、手を掴らせてくれました。

ギターピックを持ったままなので、握ったら手にピックが当たってしまったのですが、グラハムの思いを感じる事ができました。

ライブ中、ラッセルは左右に移動しますが、定位置にいる事も多く、Yoshiさんの近くにいたのでチャンスがあれば、手を出して握手をしてもらえました。

ラッセルにハグしたいのサイン、両手を広げると、ラッセルは首に手を廻させてくれて、ホッぺチューをしてくれる、またさせてくれました。

その時、ホッぺチュー返しをする時に、ラッセルの左頬、耳がすぐ前に来たので、聞こえるだろうと思い「I Love You so much! 」と言ってみました。

するとラッセルが「Thank You」と返してくれました。流石に耳の前だったので聞こえたようです。

ライブ中は、音が大音量なのと、音がずれないように耳にイヤホンをはめている為、話しかけても聞こえないと、以前、別のお客さんが話しかけた時に、聞こえないとラッセルが動作でアピールしていたからです……。

「Sweet Dreams」の時だったと思います。

ラッセルがエアサプライの40周年記念ギターピックを、わざわざ直接、Yoshiさんに手渡してくれました。

他の方にも、何人か配っていました。

良くライブに来る人に渡していたようです。




       40周年記念ギターピック

「I Can Wait Forever 」の時に、握手をした際、Yoshiさんが自分の両手をラッセルから離さないようにしたら、ラッセルが、「もうしょうがないなあ」と言った感じで、Yoshiさんの事を見つめながら、しばらく歌ってくれました。

嬉しかったのですが、恥ずかしいので、ラッセルと目線を余り合わせる事が出来ませんでした。(/ω\)

ラッセルごめんね~&本当にどうもありがとうございますです。о(ж>▽<)y ☆

Yoshiさんが余りにも、ラッセルにいろいろとおねだりしていたので(積極的過ぎたので)、Rayさんが、やり過ぎではないかと心配したくらいでした。(この後も、ハグホッぺチューしてもらったと思います。)

これでも、Yoshiさんは遠慮していたのですが……。あせる

いやいや、今までの過去のライブでも、もっと交流したかったのですが、どうしたら良いのか惑っていたのです……。

しかしライブに行き始めて、もう4年目、複数回(9回)行った事で、どう交流すれば良いのか、やっと分かったという感じなのです。

Yoshiさんのエアサプライへの"ラブ"をどう表現したら良いのか、やっと分りました……。(^_^;)

ラッセルとグラハムが好きで好きでたまらない感情をやっと、今回、思う存分? (いえいえまだ足りません~が)発揮でき始めた感じでした。o(^▽^)o

Rayさんは社交的なのですが、Yoshiさんは元々シャイなのです。

最近は年の功でやっと、仕事の事などで鍛えられ、やらなくてはならない事は出来るようにはなりましたが、本来は、こんなに積極的に自分から行くという事は苦手なタイプです。

しかし、エアサプライの事だけは違います。パー

好きなので、交流したくてたまりません~。今までは、ちょっと恥ずかしい部分もありました。自ら公開処刑~と書いていましたし……。(●´ω`●)ゞ

しかし、Air supplyは正に理想的、元気の元、心からのYoshiさんのお気に入りなのです。

「The One That You Love」では恒例の舞台降り~でした~。

グラハムと交流するには、このチャンスを絶対に逃がす訳にはいきません!!!!!

Yoshiさんは、会場を見まわしながらグラハムが近くに来るのを待っていました。

しかし、その間にも、メンバーへの愛情も示したかったので、ギタリストのジョニとアーロン君に、御挨拶――手振りと投げキッスをしたら二人とも、喜んでくれました~。v(^-^)v

また今回いつも行かない観客席、右側寄りだったので、右側のスピーカーの音が良く聞こえました。なので、舞台右側で演奏しているアーロン君の弾くリードギターの音が良く聞こえて新鮮でした。('-^*)/

グラハムが、観客席を周り、YoshiさんとRayさんのいる席の近くに来ました。

Yoshiさんは自分の席の前で立って待っていました。

今だという時に、近寄りました。

自分のしているエアサプライ限定のブレスレットを以前もして行って、グラハムに見せた事があったのですが、今回もしているよと教えたくて、している左腕を見せながら、右指の人さし指でさして見せたのです。


      エアサプライ限定のブレスレット

しかし、ちょうどブログのコメントお友達のSAYA様がグラハムの汗をハンカチで拭いてあげていた為に、見えなかったらしく、SAYA様のお仕事が終わった後、改めて、グラハムが「なあに?」と言った感じの表情をYoshiさんに向けてくれました。

なので、もう一度見せました。

グラハムは優しい笑顔で、うんうんと頷いてくれました。(๑→‿ฺ←๑)

そして通り過ぎる時に、グラハムの右腕を両手で軽く掴んで、その後、グラハムの横から身体とギターの間に手を入れて、背中とお腹を挟む感じで、グラハムに軽く抱きついてしまいました。(/∇\*)。o○♡

グラハムの後ろについて歩いているマネージャーさんの「はい、だめだめよ」の、軽い戒めの後、グラハムは通り過ぎて行きました……。

これでグラハムとの交流のチャンスは生かせました~。o(^▽^)o

「The One That You Love」が終わって、次の曲「Lost In Love」の時だったと思います。

ラッセルが、さっきギターピックをくれたのを忘れたのか、Yoshiさんに直にまたくれたのです。

きっとRayさんの分なのだと思い、Rayさんに渡しました。するとラッセルがもう一つ更にYoshiさんにくれたのです。

その後、ステージ右端の方のいた人達にもあげていました。

Yoshiさんは二つ、Rayさんとので、計3つ頂いてしまいました。

先にギターピックを頂けたので、ライブのラストにグラハムが使い終わったギターピックを観客に向かって投げるのを、狙う必要がありませんでした。

大体、取れないのですが……。あせる

Rayさんもライブ中、何度か、ラッセルと握手をしていたのですが、抱きつけていなかったので、「抱きつきなよ」とYoshiさんが即したら、Rayさんも、ちょうど目の前にいたラッセルに、横から抱きつかせてもらっていました。

するとラッセルが、Rayさんの頭を抱きかかえるように包んでくれて、耳元を手で、ぽんぽんとしてくれたそうです。

「Making Love Out of Nothing At All」を演奏する前に、少し間が空き、ラッセルのトークが入ります。

その時に、少し遠かったのですが、グラハムが暇そうに腕を後ろに組んで立っていたので、手を振り、こちらに気づかせてから、手を前に差し出して、握手をしたいのコールをしてみたのですが、にこにこしてくれるだけで、こっちには来てくれませんでした~。残念~。(→o←)ゞ

「Making Love Out of Nothing At All」が終わり、一度退場、しかし、戻って来てくれアンコールです。

新曲の「Desert, Sea, Sky」です。いつも乗れるダンスナンバーのような曲です。

今回「Dance with me」が1stでも2ndでも抜かされてしまったようです。

1stのプレイ曲は「I Can Wait Forever 」の所が、「Goodbye」だったとか……。

「Dance with me」がないと、グラハムの観客の手を取るパフォーマンスが見られません。ちょっと残念でした。

今年は40周年記念ライブなので、なるべく歴史のある曲をと思っているでしょうね。

ついに最後の曲「All out of love」です。

いつも、曲が終わったら直ぐにプレゼントを渡そうと、どきどきするので、最後の歌に集中できていない、または、この曲でいつも、緊張している気がします……。

Yoshiさんがグラハムに、Rayさんがラッセル担当なのですが、今回、少しRayさんの席が真ん中より遠かった為に、ラッセルが挨拶でメンバーと肩を組む為、真ん中へ移動してしまったのです。

Yoshiさんの席から、グラハムに必至でプレゼントと手紙の入った紙袋を渡したら気づいてくれ受け取ってくれたのですが、Rayさんの席からは届きません。

なのでYoshiさんが受け取り、ラッセルに向かって何度も名前を呼びました。

するとラッセルではなく、ジョニが気づいてくれて、「OK」(渡して上げる)と言って代わりに受け取ってくれました。

ラッセルに渡したかどうか、見えませんでした。

なので直ぐに、移動するエアサプライを見る為に、ステージ横の左の方、退室ドアの方へ行ってみたのですが、さっさと引き上げてく、ラッセルの姿がちらりと見えただけでした。

プレゼントは持っていなかった気配です。多分、控室でジョニがラッセルに渡してくれたと思います……。

ライブ後、我々の席に相席していた仲のよさそうなご夫妻様(多分ご夫婦)が、我々に話しかけて下さいました。

ご夫妻様もライブ中、騒いで迷惑をかけたらどうしようと思っていたそうですが、我々が凄いファンだったので、安心したみたいな事を言ってくださいました。

いや~、我々も、特にYoshiさん大暴走で、ご迷惑でなかったか恐縮です……。(→o←)ゞ

似てますねと言われたので、双子だと……、そしてブログをやっている事をお教えいたしました。

ぜひ、このレポートを読んでほしいと思います。≧(´▽`)≦

その後、プレイリストの紙が欲しかったので、SAYA様と一緒に、ステージに残っていた、マネージャーのカルロスさんに話しかけに行きました。

↓エアサプライクル―メンバー参照

http://www.airsupplymusic.com/crew

他のお客様と会話していたので(しかも、その方達、英語ペラペラ)、少し待っていました。

するとカルロスさんが気づいてくれて、話していいよという空気を作ってくれました。

「Is it possible? I want a playlist.」と言いました。

カルロスさんに、プレイセット? と言い返されましたが、直ぐに「OK」と言ってくれました。

そして、カルロスさんが、何かを英語で言っていました。(英語の意味がよく分かりませんでした。)

カルロスさんが、しばらくれたなかったので、意味が通じていないのかと不安になりましたが、荷物の中から一枚出して、プレイリストの紙をYoshiさんにくれました。

その後、SAYA様が英語で、エアサプライが明後日、ステージが終わった後、日本から移動する飛行機の時間などを訊いていたのですが、中々が意味が通じず、分かってくれませんでした。

しかし、やっと通じました。

そして「時間は分からない、自分はついて行くだけだ」と説明してくれました。

我々が、いつまでも残っていたので、スタッフが会計を席にいるまま済ませました。

結構、残っていたので、帰るのが終電近くになってしまいました。

楽しい時間は、あっと言う間ですね~。


2日目のライブレポートに続きます……。



↓40周年ライブ、めでたい! ヾ(@^▽^@)ノ



にほんブログ村 音楽ブログ 洋楽へ
にほんブログ村

40 years live Congratulations! ヾ(@^▽^@)ノ
↓Billboard Live Tokyoのフェイスブックに、エアサプライからのメッセージ動画が公開されています。

https://www.facebook.com/video.php?v=783518018391718&set=vb.105881362822057&type=2&theater

Billboard Live Tokyo

2月24日 ·

【Air Supply Music】3/19(木) ~ 3/20(金)にかけて来日公演を控えるエア・サプライの2人からビデオ・メッセージが到着!#bbltokyo


http://www.billboard-japan.com/special/detail/1186

エア・サプライ 来日記念特集

エア・サプライ

「ロスト・イン・ラヴ」や「シーサイド・ラヴ」など、80年代前半に全米ビルボード・チャートを席巻するヒット曲を連発、日本をはじめアジア圏でも“海”や“夏”連想する、大人のポップ・ミュージックとして、今も多くのファンに愛され続けているエア・サプライ。結成40周年のアニバーサリー・イヤーを迎え、まもなく来日を果たす彼らの足跡と名曲の数々を振り返る。
出会いは40年前、ロック・ミュージカルのリハーサルにて

 “ペパーミント・サウンド”と称される伸びやかなハイトーン・ボイスと、親しみやすく爽やかなメロディーで80年代初頭に一世を風靡したエア・サプライ。彼らのナンバーを耳にすると、今でもあの夏の思い出が蘇る…そんな音楽リスナーも少なくないだろう。
 オーストラリア・メルボルン出身のラッセル・ヒッチコック(Vo)と、イギリス・ノッティンガム生まれのグラハム・ラッセル(G, Vo)が出会ったのは1975年5月、シドニーで行われたロック・ミュージカル『ジーザス・クライスト・スーパースター』のリハーサル初日だったという。ビートルズの話題などを通じて意気投合した2人が中心となりエア・サプライを結成、1976年に6人組のグループとして全豪デビューを飾った。伸びやかなハイトーン・ボイスに親しみやすいメロディー、ロマンティックなラヴ・ソングの数々でオーストラリア国内での人気をすぐに勝ち取った彼らは、1970年代終盤、その活動の幅を世界へと広げていくことになった。



『ロスト・イン・ラヴ』が世界的大ヒットを記録

 早くから世界進出を志すも、エア・サプライが全世界に本格的に注目されるきっかけとなったのは、米レーベル[アリスタ・レコード]との契約後、かのクライヴ・デイヴィスをプロデューサーに迎えて制作された1980年発表の5thアルバム『ロスト・イン・ラヴ』だった。それまで米国ではほとんど無名ながら、ラジオ各局に向けてのエアプレイ戦略が見事にハマり、全米ビルボード・アルバムチャート22位にチャートインを果たした。


「ロスト・イン・ラヴ」


「ロスト・イン・ラヴ」

 そんな彼らにとって最初の全米ヒット・ナンバーとなったのが、アルバムのタイトル・チューン「ロスト・イン・ラヴ」。愛する人への想いを誓うストレートなラヴ・ソングは、全米ビルボード・シングルチャート3位、1980年の年間チャートでも15位にランクイン、日本でも当時流行していたAORブームに乗り、夏を彩るナンバーとして大ヒットを記録している。これまでにAOR、80’s、夏のドライヴ・ミュージックなど、数々のコンピレーション・アルバムに収録されてきた彼らの代表曲である。


「オール・アウト・オブ・ラヴ」

 続いてシングル・カットされたのは、ドラマチックなメロディーに乗せて敗れた恋への切ない思いを歌った「オール・アウト・オブ・ラヴ」。同アルバムからの楽曲としては最高位となる全米ビルボード2位を記録。「ロスト・イン・ラヴ」同様、直球型ラヴ・ソングであるこの曲のヒットにより、「エア・サプライ=ラヴ・ソング」というイメージが音楽ファンの間ですっかり定着。彼らのヒット曲の中でも、特にファンに愛されているナンバーで、コンサートで披露される際には涙する女性の姿もちらほら。


「ときめきの愛を(Every Woman In The World)」

 そして、アルバムからの3rdシングルとなる「ときめきの愛を」は、清涼感溢れる前出の2曲に比べ、温かみのあるサウンドが印象的なナンバー。エア・サプライといえば“夏”のイメージだが、同曲は1980年~81年の冬にかけてヒットし、全米ビルボード5位を記録している。
 これら3曲のほかにも、同アルバム収録曲の「チャンセズ」はファンからの人気が高く、今もライブでの定番曲となっている。


来日公演情報

Air Supply
Billboard Live Tour 2015

ビルボードライブ大阪:2015年3月17日(火)
>>公演詳細はこちら

ビルボードライブ東京:2015年3月19日(木)~3月20日(金)
>>公演詳細はこちら

INFO: www.billboard-live.com




わーい、もうすぐですね。どきどきします。ヾ(@^(∞)^@)ノ

グラハムとラッセルにまた会えます。ラブラブ




↓クリック、いつもありがとうございます。(=⌒▽⌒=)


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 音楽ブログ 洋楽へ
にほんブログ村


Air Supply 40th Anniversary Tour



Air Supply TCV

↓フェイスブックよりグラハムからのメッセージ

From Facebook. Message from Graham.

https://www.facebook.com/AirSupplyMusicOfficialPage/photos/a.238078539585848.62000.215243435202692/827855397274823/?type=1&theater

Air Supply Music

1月3日 ·

Hi Everyone,

I want to wish everyone a beautiful and successful New Year. This year, 2015 has finally arrived. Russell and I have been talking about our 40th year for many many years and now it's actually here.

Thinking about this length of time is quite a brain stretch for anyone. I'm very aware that very few artists get to enjoy a milestone of this kind, and it is all because of the great fans we have always had. Without you, we really wouldn't be here, who knows where we would be or what we would be doing? It's really the celebration of a lifetime because certainly Air Supply means a lifetime of music, a career that has spanned 5 decades already. When I think about that it's very hard to comprehend, it always feels like it's someone else.

But why shouldn't musicians enjoy a long and happy career, most other professions do, I happen to believe we get better with age, at most things anyway!

This year will be one that will always live in my heart. I'm not sure what we are doing on May 12th to celebrate, but every time I walk on stage this year will be a celebration for me personally.

Thank you all for bringing me here, I hope I can live up to your expectations for many more years to come, with Love Graham.

「翻訳 Translation」

こんにちは皆様。

私は美しく成功した新年を、皆様に過ごして頂きたいと思っている。今年、2015年が、ついにやってきた。ラッセルと私は何年間も私たちの40年周年の話をしてきましたが、今、実際にここにある。

この時間の長さを考えると、誰にとっても全く脳ストレッチだ。私は非常に少数のアーティストしか、この種類の重大な出来事を楽しめないと知っている、それは我々を常に支持してくれる偉大な全てのファンのお陰である。

あなた達なしで、私たちが存在し、私たちがどこかで何かをする事を誰も知らなかったら、私たちは本当に、ここにはいなかっただろう? 

それは本当に一生に一度のお祝いである。なぜならば確実にエアサプライの音楽の存続期間が、すでに50年に及んいるキャリアを意味するからだ。私が理解するのが非常に難しい事について考える時、それが他の誰かのように常に感じている。

しかし、なぜミュージシャン達が長く幸せなキャリアを楽しむべきでないのか、その他の職業がするように、私たちはとにかく多くの事で、年齢とともに良くなると信じる事が起こる!

今年は、ずっと私の心の中で描いてきたものになれるだろう。私たちは5月12日にお祝いの為に何をしているのか分からないが、私が舞台の上を歩くたびに、今年は、個人的に私のためのお祝いになるだろう。

ここまで私を引っ張ってくれた全ての方々にありがとうを、今後来る何年も、あなた達への期待に応えることができる事を望みます。愛を込めてグラハムより。




今年は「エアサプライ 40周年記念」と銘打ってライブツアーが沢山、組まれると思います。

毎年、世界中を廻っていますが、今年はさらに忙しくなりそうです。

↓やっと、エアサプライのHPにビルポードライブの情報が載りましたね。Tour Dates

http://www.airsupplymusic.com/tour

3/7
マックスパビリオン
シンガポール

3/8
メガアリーナ
クアラルンプール、マレーシア

3/10
グラハCAKRAWALA
マラン、インドネシア

3/11
グランドパシフィック
Yogyakartya、インドネシア

3/13
プラススペース
上海、中国

3/15
SOLAIREリゾート&カジノ
マニラ、フィリピン

3/17
ビルボードライブ(2番組)
大阪、日本

3/19
ビルボードライブ(2番組)
東京、日本

3/20
ビルボードライブ(2番組)
東京、日本

3/22
台北市、台湾
展示ホール

------------------------------------------------

3月に日本へも来てくれますが、3月はアジアツアーで大忙しですね~。

こんな密集スケジュールで大丈夫なのでしょうか。

彼らの身体が、やはり心配です。

1月20日は、ビルポードライブの会員先行予約日でした。

↓残席状況はこちらでご確認ください。

http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=calendar&date=201503&shop=1

日時/席種 DXシート DUO DXシート カウンター DUOシート メンバーズシート 自由席 カジュアル

03月19日thu

1st 19:00 × △ ○ ○ △ ○
2nd 21:30 × ○ ○ ○ △ ○

03月20日fri

1st 19:00 × ○ ○ ○ △ ○
2nd 21:30 △ ○ ○ ○ △ ○


無事予約は出来ましたが、出遅れてしまいました……。あせる

会員証を見たら、予約電話番号が二つあり、一つにかけたら、何と現在使われていない番号だったのです!!!!!

廃止された電話番号が、予約電話はこちらと書かれていたのです。

紛らわしいです。ヾ(。`Д´。)ノ

お陰で出遅れてしまい、何と30分も繋がりませんでした。

最近、電話の争奪戦に疲れてきました……。

皆少しでも良い席が欲しいのはお互い様ですが、二公演をとる為に、一人で予約電話やネットの操作するのには多少無理がありましたね……。

自由席なので、当日の状況でどこに座れるのか、分かりませんが、端でも最前列か、少しでも真ん中の前の方に座れる事を願っております。

今回は、3月19日と20日の2ndに二回行きます。

今回、我々の姉がエアサプライライブに初参加するかもしれません。

突然行きたいと言い出したので、二回の内、一回目はYoshiさんとRayさんで、二回目はYoshiさんと姉とのコンビで御邪魔しそうです。

ただし、姉が行けなくなった場合、二回目もYoshiさんとRayさんコンビで行く事になるかもしれません。

今年は「エアサプライ40周年記念」なので、プレゼントを特別なものをあげたいと思っています。

喜んでくれるといいなです。(‐^▽^‐)





祝 40周年記念~。クラッカー


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 音楽ブログ 洋楽へ
にほんブログ村

Air Supply 40th anniversary.クラッカー
新年あけましておめでとうございます。クラッカー

A Happy New Year.
クラッカー


↓エアサプライフェイスブックより From Air Supply Facebook

https://www.facebook.com/AirSupplyMusicOfficialPage/photos/a.600657003327998.1073741825.215243435202692/826511407409222/?type=1&theater

Air Supply Music

1月1日 ·

Happy New Year 2015 to Fans, Friends and Loved Ones around the world .. Looking forward to seeing all of you in 2015 to celebrate Air Supply's 40th Anniversary

Peace & Love,

Russell

ファンへ新年2015年おめでとう、世界中の友人や愛する人達…、2015年にエア·サプライの40周年を祝うために、あなた達すべてに会える事を楽しみにしています。

平和と愛と、

ラッセル




↓こちらでグラハムが歌うSilent Nighの動画が見られます。You can watch a video of Silent Night which Graham sings.

https://www.facebook.com/video.php?v=821797484547281&set=vb.215243435202692&type=2&theater

Air Supply Music

2014年12月25日 ·

Air Supply's Graham Russell singing a solo of Silent Night accompanied by Amir Amir Efrat .. Gorgeous performance with the audience standing and singing in Atlantic City, NJ for the last show of 2014!

エア·サプライのグラハム·ラッセルがアミール-アミール・エフラットの伴奏でサイレントナイトのソロを歌っている..2014年の最後のショーのためにアトランティックシティ、ニュージャージー州で、聴衆が共に立って歌ったゴージャスなパフォーマンス!


↓こちらでもクリスマスの動画が見られます。You also can see the Christmas video.

https://www.facebook.com/video.php?v=821436017916761&set=vb.215243435202692&type=2&theater

Air Supply Music

2014年12月24日 ·

Very Merry Christmas to everyone and to all a good night

皆さまメリークリスマス、そしておやすみなさい。





↓今年も拙ブログをよろしくお願いいたします。(→o←)ゞ


人気ブログランキングへ


にほんブログ村 音楽ブログ 洋楽へ
にほんブログ村

We ask for your continued support again this year.(→o←)ゞ


Air Supply Feed The World

↓iTunesのみで発売されたクリスマスソングです。 iTunes only.

https://itunes.apple.com/album/do-they-know-its-christmas/id325274306?i=325274891&ign-mpt=uo%3D5



リリース: 2009年6月1日
℗2009 Goldenlaneレコード

Released: Jun 01, 2009
℗ 2009 Goldenlane Records

↓こちらはエアサプライのクリスマスアルバムより。

↓These are from the Christmas album of air supply.



The Christmas Song - Air Supply



Air Supply - Sleigh Ride

http://en.wikipedia.org/wiki/The_Christmas_Album_%28Air_Supply_album%29

The Christmas Album (Air Supply album)

Track listing

"White Christmas" (Berlin) - 3:25
"The First Noel" (Sandys) - 3:23
"The Little Drummer Boy" (Davis, Onorati, Simeone) - 3:07
"The Eyes of a Child" (Ron Bloom, Graham Russell) - 4:33
"Silent Night" (Gruber, Mohr) - 3:08
"The Christmas Song" (Torme, Wells) - 3:01
"Sleigh Ride" (Anderson, Parish) - 2:23
"Love Is All" (Graham Russell, Jim Vallance) - 4:33
"Winter Wonderland" (Bernard, Smith) - 2:35
"O Come All Ye Faithful" (Oakeley, Wade) - 3:14




今夜はクリスマスですね。

Tonight is Christmas.

Merry Christmas!!!!!クラッカー




よいクリスマスを~。о(ж>▽<)y ☆


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 音楽ブログ 洋楽へ
にほんブログ村

Have a Merry Christmas~.о(ж>▽<)y ☆