今日はヒメさんのお教室の日～
2歳になってから初めてのレッスンだったけど、お名前呼ばれたら、元気よく手を挙げて「はいっ
」って言えました～
ちゃんとお返事まで言えたのは初めてだったので、母ちゃん、バカ親顔でニタニタしちゃった～ん(・∀・)
（笑）
さてさて。
このお教室、母親もたくさん学べることがあるので、私も毎回、行くのが楽しみなんです
で、今日は、最近ちょっと悩んでいる、というか、困ってることについて、先生に相談してみました
なので、今日のブログは、私の備忘録がてら書いてみます～
トイレトレーニングについて
何度もトイレに行きたがるものの、
トイレでは何も出ないヒメさん。
1日に何十回も、トイレとリビングの往復をしているのですが…。
これに対して、先生は
まずはトイレにちゃんと座れたことを褒めてあげましょう。
そして、大変かもしれないけれど、おしっこ！と教えてくれる度に、ちゃんとトイレに座らせてあげましょう。
一度成功しているのだから、必ずできるはずです！
幼稚園に入るまでにオムツが取れればいいの！焦らないでのんびり構えましょう！
「おかあしゃん、あっちこっち行ったり来たりして、いい運動になるじゃん
」
おもちゃの取り合いについて
最近、自分が遊んでいたおもちゃを他の子に取られると、物凄い大泣きをするようになってしまったヒメさん。
どうやら、今までよりも強く「自分が使っているおもちゃ」という意識が出てきたようで、それを奪われることにとても抵抗がある模様。
このような場面で、親はどういう対応をしてあげるべきなのか…。
これに対して、先生は
まず、泣いているヒメさんの気持ちに寄り添ってあげましょう。
その上で、一緒に解決策を考えるのもいいかもしれません。
ただ、基本的には、子どもが自分で解決するのを待つといいかも。
叩いたり、叩かれたりしないようにだけ気をつければ、おもちゃを奪い返したり持って逃げたりしていても、放っておいちゃいましょう！
そうやって学んでいくんです！
「アタチ、頑張るっ」
「でも、やられた子のほうが、学ぶことが多いんだって、先生言ってたね
」
「こりゃ、たくさん場数を踏まなきゃいけないわねぇ～
」
「しっかり食べて、強い子にならなきゃだわーん
」
と言うわけで、今日もまた1つ、ヒメさんの母親として成長させていただくことができましたっ≧(´▽｀)≦
iPhoneからの投稿
2歳になってから初めてのレッスンだったけど、お名前呼ばれたら、元気よく手を挙げて「はいっ
」って言えました～ちゃんとお返事まで言えたのは初めてだったので、母ちゃん、バカ親顔でニタニタしちゃった～ん(・∀・)
（笑）
さてさて。
このお教室、母親もたくさん学べることがあるので、私も毎回、行くのが楽しみなんです
で、今日は、最近ちょっと悩んでいる、というか、困ってることについて、先生に相談してみました
なので、今日のブログは、私の備忘録がてら書いてみます～
トイレトレーニングについて何度もトイレに行きたがるものの、
トイレでは何も出ないヒメさん。
1日に何十回も、トイレとリビングの往復をしているのですが…。
これに対して、先生は
まずはトイレにちゃんと座れたことを褒めてあげましょう。
そして、大変かもしれないけれど、おしっこ！と教えてくれる度に、ちゃんとトイレに座らせてあげましょう。
一度成功しているのだから、必ずできるはずです！
幼稚園に入るまでにオムツが取れればいいの！焦らないでのんびり構えましょう！
「おかあしゃん、あっちこっち行ったり来たりして、いい運動になるじゃん
」おもちゃの取り合いについて最近、自分が遊んでいたおもちゃを他の子に取られると、物凄い大泣きをするようになってしまったヒメさん。
どうやら、今までよりも強く「自分が使っているおもちゃ」という意識が出てきたようで、それを奪われることにとても抵抗がある模様。
このような場面で、親はどういう対応をしてあげるべきなのか…。
これに対して、先生は
まず、泣いているヒメさんの気持ちに寄り添ってあげましょう。
その上で、一緒に解決策を考えるのもいいかもしれません。
ただ、基本的には、子どもが自分で解決するのを待つといいかも。
叩いたり、叩かれたりしないようにだけ気をつければ、おもちゃを奪い返したり持って逃げたりしていても、放っておいちゃいましょう！
そうやって学んでいくんです！
「アタチ、頑張るっ
」
「でも、やられた子のほうが、学ぶことが多いんだって、先生言ってたね
」
「こりゃ、たくさん場数を踏まなきゃいけないわねぇ～
」
「しっかり食べて、強い子にならなきゃだわーん
」と言うわけで、今日もまた1つ、ヒメさんの母親として成長させていただくことができましたっ≧(´▽｀)≦
iPhoneからの投稿