一見クールなＪＤ（女子大生）
しかし、
しゃべりだすと止まらない・・
初対面なのに。
しかし、マツモトも暗い人間ではないので
徐々に歩調が合って・・・
すっかりのその方の歩調（ペース）に。
いや、楽しいお嬢さんでした。
・・・実際、聞き上手（のハズ）のマツモト。
クライアントさんが、いろいろお話しされて、
話をする事で、毒を出してスッキリデトックス。
「女性は１日に４０００字話す」らしい。
その、楽しい会話の中で、施術中に予約電話が。
施術中でも電話に出られるようにヘッドセットで、（施術中のクライアントさんに）失礼のないように会話。
これがマツモトの現在のスタンダード。
「それ何ですか？」
のＪＤの問いに、
「（説明）ブルートゥースがどうたらこうたら・・・」
ちょっとドヤ顔。
（どうだ、ＪＤ、なんか俺、カッコ良くないかい？）
・・
「あ、そうなんですか・・・
補聴器かとずーっと思って・・
この人（マツモトね）、耳悪いのかと思って・・・
なので、
ゆっくり、大きな声で喋ってました」
ズコッ
なんかスンマセン。気を使わしたみたいで
「補聴器ぢゃありません、ってどっか書いてくださいよ」
・・・
最後まで圧倒されましたとさ。でわ股