そういえば昨日は節分だったのね。
親父さんの病院の入院食はマメが出たとか・・・
・・・・すみません、マツモト文章力が弱く、説明がヘタです。
今回の手術ブログでいろいろご迷惑おかけしました。
父親の疾患は「胸腺腫」といって、一応良性の腫瘍です。
良性の腫瘍なら摘出しなくていいのですが、もしも悪性の場合や、他の臓器に播種(飛び散る)可能性やらもあったし、なにより病理検査(組織を一部サンプルをとって詳しく調べる)が出来ないので、ぢゃあいっそ取っちゃえ、と。
後から「実は悪性だった」よりはそのほうがいいと、医者も僕もそう思ったから。
その詳しい内容をブログに書いていなかったので、各方面の方や、施術の予約の方、あそびの予定の方から「延期しようか?」と、気をつかっていただいて・・・・宮崎県の人は気候よりも暖かいですね。
ただ、「胸骨(胸のネクタイの位置にあるネクタイのような骨)」を開いて手術するので、骨髄の露出で感染の後遺症や、手術の麻酔など100%安全ではないので、注意は必要です。
いまのところ順調で回復しています。
なので入院患者の回復には「見舞い」が有効なので、早く回復するように、親父にやさしくするためにこれから病院でーす。
ただ親父さんは看護師さん(女性)と話せるのでたまに来る息子がジャマとか
でわ股。