みなさん・・・あたたかいメッセージ
ありがとうございます
こうしてブログで知り合えた方々との感覚では
ごく自然で幸せな出産という風に受け入れてくださるので、
ほっとします。 ( ̄▽ ̄)=3
NO洗剤・シャンプーでも共通することですが、
自分の周囲の人々・現実社会では、ちょっとね。
非常識・変わり者扱いのネタでしょう。 (^^ゞ
まぁ、そんな扱いもキライではないですけどね…ぷぷ ( ´艸`)♪
さて、自宅出産 自体 は、、
テレビでも好意的に扱われたドキュメントなんか見たことがあるので、
『 おうちで産むの♪』
『 あ~ お産婆さんに来てもらうのね 』
って会話になるくらい認知度あるんですが
そこで、
『 いんや、来てもらわん 』
となると、
!!??
って感じ。
そして一番面倒なのが、お役所の申請
医師・助産師 の 介在しない出産での 出生届
まぁ、これも、
事前に揃えるモンを揃えて、
多少、期間はかかるが、無事済むコトなので、…別にね。
母はこういう役所の手続きがキライな人で、、
病院出産とはいえ、下から3人出したので
無介助で産むコト自体には さほど抵抗は無いのだが
役所の手続き
これを回避する為だけに、お産婆さんに頼む派 かもしれない。
でもまぁ、お産婆さんも金もらってくるわけだから
それなりに仕事せなアカンから、
その行為を有難く受け入れられる派か
そうでない派か
ちなみに私は
ウンコすんのに他人さんにあ~だこ~だされと~ないんと一緒で
一人で気楽に産ましてや~
って派です。
正直、旦那ですら・・そばにおられるのイヤやわ…(-。-;)
頼むからぁ 仕事 行っとってくれぇぇぇ・・って ・・ね
そ、で、
とりあえず、そのお役所の申請をね、
おととい(7/30) 行って参りました♪
やれやれ
こちらで、やるべきコトは済ませたので、あとは、アチラさんのお仕事
その間、電話かかってきたり、なんだかんだあるけど、
気長に構えて待つだけ。
“ こんな面倒な国の国籍なんかイランわ ”
と思わず笑って突っ込みたくなるところを
あ~いいですよ~宜しくお願いします~♪ ってね
おおらかにね
そうするとお役所さんも、
申し訳なさそうに、こころよい対応をして下さる。
日本人でもドイツ人でもロシア人でも なんでもイイんですよ。
だってさ、
アンタもアタシも
そこでエラソーに歩いてるおっちゃんも
優先席でDSやってるガキンチョも
おっぱい飲んでるうちの子も
み~んな
地球人だもんね♪
P.S.
この申請をした日の夜、
ゴーリキマリンビレッジからスポット宅配が届きました。。゚(T▽T)゚。
“おめでとうございます”のメッセージ入り ・°・(ノД`)・°・
ありがとうございます!
早速またフキの葉ふりかけを作っちゃった♪ o(〃^▽^〃)o
.
P.P.S.
このブログは無介助出産を推奨するつもりで書いてるわけでなく
単なる日記・記録です。
自分には理にかなった、ごくごく当たり前で安全な出産とは思ってるけど
私には姉妹がいますが、彼女らに勧めたいなんてこれっぽっちも思えない
お産婆さん出張の自宅出産でもね、
それくらい、多くの人が
日常で、安易に、心と体とを、医療に頼ってます。
ま、、保険と一緒でね、それで安心が得られるなら、
その人にとっては良です。
産科医療は現代に必要で有難いもの
それによって救われる命もある かたわら、
産婦・児にとって不快な理不尽な事もあります。
自然にすませていたら問題なかった事が
医療行為によって失う命もあります。
それは、助産院・自宅出張での助産師の判断ミスや
産婦自体のからだの問題であったり
どこでも、ありえる事です。
そうなった時、命の責任はどこへ?
産科医・絶滅危惧種となってしまうのも無理なかろう
と 思ったりもしてしまいます。
妊娠・出産は人それぞれで、
教科書に載った数値やマニュアルで全て吉とは無理
また、その基準が、産婦・児の自然な成り行きに沿わず、
病院運営に沿ったものであれば尚の事
って、ま、こみいった話はさておき、
大病院で帝王切開でも
森や海や自宅で 自力でもね
どこでね、
どんなカタチで産んでも
みんな同じ
尊い命ではないですか!
お役所さん。。
面倒なのが来たなぁと思われたかもしれない。
眉をひそめる気持ちもわからなくも無い
申し訳なさそうに気遣って下さったのには人情を感じたが
が、しかし、
区民が増えたんだぢょ。嬉しいぢゃないか♪
『 おめでとうございます!(^▽^)』
の
一言ぐらいね~
満面の笑顔でね~ 発してくれる
どこの役所でも そんなんが当たり前のね
そんな世の中にね♪ なるといいね~
お天気サンサンの中よ~
パパ丼とね~
布おむつ仕込んで乳飲み子抱っこしてったっちゅ~のによ~