昨夜の福島県双葉郡広野町での「広野町復興祈念花火大会」の開催関係者の皆さまの大活躍とイベント大成功の余韻に、まだ浸っています。
そんな時に、思い出した焼酎
「居酒屋元気百倍」さんからお土産に頂いた麦焼酎「酔神の心」
広野町へ事前に現地確認した後から禁酒して、昨日の花火大会の成功を祈念していました。
オープン♪ ゴクッ うまいス!
私は広島県という遠方からただ見ているだけでしたが、
下見時点で、現地で開催する規模の大きさと
広野町が原発事故収拾で置かれている立場から、大変さはすぐに分かりました。
よくぞ、最後までイベントを為し遂げられたことと、称賛するばかりです☆
また、このイベントの陰には、町民の意向も採り入れてほしい、町民も街づくりに立ち上がるんだと、強く立ち上がったグループがある。
「広野町がんばっ会」代表エグモさん(=ブログ名)
屋台などの出し物や会場配置を広野町に進言、そして、イベント前の8月5日(日)には広野駅前から会場近辺を暑い中、2時間もゴミを拾う積極さ
これを聞いた広野町長 山田様まで朝立ち会い、アイスクリームを差し入れたというから、また、スゴい!
町の復興そして再生は、国や東電、町がするのでなく、住民が動き悩みながら、町を動かし、国を動かさないと動くものも動かない。
まさに、理にかなった「広野町がんばっ会」の活躍を今後とも期待して止みません☆
【エグモちゃんのアメブログ】
http://s.ameblo.jp/ex514/entry-11320892590.html
8月5日の様子は、翌8月6日福島民友新聞 相双版に掲載されています。
また、8月14日読売新聞にエグモさんの記事が載るそうです。
ぜひ、チェックしてみましょう☆
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