●Littel Aidポータブル（PSP）
小野さんの演じる、女装の風紀委員長が好きです！！
絵柄もあっさりと綺麗め……だと思うのですが……。ただしシナリオはかなりのギャグ寄りかなぁと思ってみたりして。逆に恋愛に関しては薄いというか、それぞれに抱える問題があるのに、それの描写がサクッとしていて、解決にあまりヒロインが絡めないのが残念でした。気が付いたら解決してるんだもん。
ちなみに、ヒロインにボイス付き。ヒロインは明るく賑やかな子ですよ。
す、好きなキャラは風紀委員メンバー。ないぬいも好きですよ。
●ひめひび---Princess Days---（PS2）
これも私が乙女ゲームを初めてかなり初期にプレイしたものです。遙か3の知盛が好きすぎて、浜田さんのボイスが聴きたくて（笑）
男子校に放り込まれた紅一点のヒロインという立ち位置ですが、結構気が強く、一部の攻略対象のキャラと対等に渡り合ってたのが印象的でした。（でも、いきなり先生を名前呼びとかはないよね……）
好きなキャラは大和会長です（＾＾）あれはいいツンデレですよね。
○カエル畑DEつかまえて(PS2)
●カエル畑DEつかまえてポータブル(PSP)
お気に入りのゲームです。ってか、こんなに可愛いくてカッコいいヒロイン見たことない！！
とにかく男前ヒロインで、でも優しくて人との距離感を心得ている、自然と好感が持てるヒロインでした。
設定こそ、「カエル」になっちゃうなんてぶっ飛んでますが、シナリオは真面目に友達との絆と環境汚染について考えさせられる素敵なものですよ。
す、好きなキャラを決めるのは難しいですねぇ。美咲先生と空閑くんでしょうか。シナリオはやっぱり法月先輩とか広瀬くんあたりが好きかな。あっ、でも一番はヒロイン風羽ちゃんで！！
●カエル畑DEつかまえて・夏 千木良参戦！（PS2)
●カエル畑DEつかまえて・夏 千木良参戦！ポータブル（PSP)
「カエル畑DEつかまえて」のファンディスクです。 こちらは本編の後日談、本編で誰ともくっつかずに夏を迎えた時のアナザーストーリー、そして真相ストーリー、ミニゲームの構成です。
後日談は甘くニヤニヤと、アナザー・真相では新たに攻略できるようになった千木良先輩とのストーリーにキュンキュンしておりました。
そして美咲先生のアナザーがかっこよくて好きでした。やっぱりちゃんと先生をやってる美咲先生が好きです。
●TAKUYO MIX BOX（PSP）
ミニゲーム集ですね。ミニゲームをしてポイントを貯めて、ご褒美の画像やムービーとかと交換できるのも楽しかったです。ボイス系のおまけももっとあると良かったですけどね。
ミニゲームなのでストーリーはありません。うーん、折角の作品ミックスの場なので、異なるゲームのキャラの会話とか見てみたかったですけどね。
個人的にミニゲームはそこまで難しくありません。いや、難易度を「難しい」にしたら確かに困るくらい難しいんですが……。まぁそれをクリアできなくてもコンプリートできましたので、許容範囲です。
○ほしがりエンプーサ ポータブル※何回もプレイしてみるが、未だにエンディングが見られていない。
すごろく形式の陣取りゲームです。キャラクターは男女8人からプレイヤーキャラ・パートナーキャラ・ライバルキャラを自由に選べて、男女だけじゃなくて同性同士でのパートナーも可能です。そんなに恋愛描写は強くなくて、生徒会長選挙を機にみんなで仲良くなる様子が微笑ましいですよ（＾＾）
うーん、相手の手番をスキップできるとかあると快適にプレイすることができたかなぁなんて思いながら……。結構コンピューターが操作するライバルキャラが強くて、未だに生徒会長になれません（＞＜）
●月影の鎖―錯乱パラノイア―（PSP）
大正時代という時代設定と孤島という場所と独特の色彩感のあるビジュアルが見事にマッチして、シナリオの世界観を作り上げていたと思います。
田舎の陰湿な部分が描かれるところがあるので精神的にキますので苦手な方もいると思いますが、それが希望に繋がっていると思えば頑張れます。
好きなキャラは、望月さんですかねぇ。榛名さんのキャラもとても好きー。ファンディスク発売が楽しみです。
＜ディースリーパブリッシャー＞
●女の子のためのTHE恋愛アドベンチャー～硝子の森～（PS2）
あ～懐かしい！絵柄にクセはありますが、キャストが上手いのでその内絵には慣れてきました（苦笑）
好きなキャラはマスターです。喫茶店に関わるキャラは比較的切ないお話が多いですのが、飛びぬけてマスターは切なかった（＞＜）
●リプルのたまご（PS2）
これも懐かしい。プレイ中にカードゲームが入っているのがちょっと新しいですよね。まぁ、レベルを上げる以外に特に攻略方法も無い代わりに、運で勝てますのでご安心を。
好きなキャラは、アヒル師匠ことクラウディでした。岸尾さんのアヒル演技が素敵だった。
また、CGコンプできたキャラは、キャストさんのフリートークが聴けるのが嬉しかったですね。岸尾さん以外には谷山さんや萩原さんなんかも出演なさっています。
●放課後のLoveBeat（PS2）
元祖「乙女ゲーム＋音楽ゲーム」の作品ですね。但し、苦手でもパーフェクトを取れる裏技があるのでご心配なく！1周プレイすると裏技用コマンドが分かりますよ。
楽曲も割と好きな感じで、中古でサントラを見つけてあっさりと購入を決めました（笑）
攻略キャラは4人なんですが、シナリオが似たり寄ったりで……特別好きなキャラというのはいなかったかな。
あっ、ライバルのバンドの晶が好きでした。
バンドのヴォーカル役に石田さんというのも、個人的に面白いポイントだと思います（劇中の歌は本物のバンドさんです）
○幕末恋華・新選組（PS2）
●幕末恋華・新選組DS（DS）
乙女ゲーム幕末モノの先駆けですよね。DS版でコンプして満足して、PS2版に戻れなくなってしまいました（笑）
シナリオは全体的に切ない感じで……。普通なら泣けます！DSで、電車の中でプレイしていたので、私は感情移入をしきらなかったんですが……。
最初、実は主人公の設定に不安もあったのですが、なかなか可愛いくて強気女子でしたよ。
お気に入りのキャラは、才谷さんです。いや…単純に一番胸キュン要素がありましたので（笑）
●VitaminX(PS2)
●VitaminX Evolution（DS）
●VitaminX Evolution Plus（PSP）
いや～、とにかく面白くて、本当にハマった作品でした。私が、クイズが大好きで、月末試験が全く苦にならなかったのが、かなり評価と関わるとは思うんですが。テキストも面白かったですし。
DSは、これをプレイするために購入しましたし。（PSPはコルダ2fをプレイするために買いました）あっ、ビタエボは、移植作品としてこれ以上無いくらいの満足を与えてくれました。
好きなキャラはゴロちゃんと一。でもストーリーは完全に翼です！！T6ではキャラは真田先生なんですが、DS版の追加シナリオをプレイしたら、二階堂先生にコロッと参ってしまいました。
●VitaminY（DS）
VitaminXのファンディスクですね。ミニゲーム集。 DSらしいタッチペンを上手く使ったミニゲームも多くて、楽しかったですね～。落ち物ゲーム「ビタリス」は100回くらいプレイしました（笑）
一応ストーリーモードもありますが、ミニゲームはおまけモードでプレイして、それぞれ難易度ごとに定められたノルマを超えることを目標に頑張ってましたね。Vitamin好きなら楽しめるゲームですよ。
●VitaminX Detective B6
エックスシティという架空の町を舞台に、探偵として事件の解決に怪盗との対決に挑む物語。あのB6たちの持ち味のまま、新米探偵をやっている姿は微笑ましかったです。ただ……私はやっぱり、月末試験がやりたいし、探偵モノなら探偵らしく謎解きの要素をプレイヤーに楽しませて欲しかったです。
好きだから楽しむけど、メーカーさんにはそのプレイヤーの優しさに甘えてほしくないなぁ。
●VitaminZ（PS2）
●VitaminZ Revolution（PSP）
Vitaminがキャラを一新して、リニューアル☆ システムは基本的に変わらないので楽しかったですね。あっ、でも月末試験でパーフェクトをとっても特別シナリオがなくなったのは寂しかったなぁ。
好きなキャラは、八雲と慧ちゃんです。シナリオもこの2人は泣きました。GTRの先生陣も好きですよ。桐丘先生と蘭丸先生♪ B6の大人バージョンもずるいですよね。あの瞬の色気はどうしようかと思った（笑）
●VitaminZ Graduation（PSP）
XtoZ・Detectiveと、ファンディスクはちょっと残念だなぁと思う出来が続いていたのですが、こちらのGraduationは大満足でした。
本編の流れの中で「卒業」に特化した内容でしたが、本編を思うととても泣けてくるんですよねー。
慧のシナリオ、本当慧が愛されててすごく嬉しかった！ やっくんめっちゃ頑張ってた！！
GTRたち先生方のシナリオは、個別ではなく共通シナリオからの分岐という形になっていて、「Vitamin」でこれは珍しくて楽しかったです。
●VitaminXtoZ（PSP）
XとZの夢の共演かと思いきや、そこは別々のお話でしたね……。ということで12人分のシナリオを読み進めるという作業でした（笑）
いや、面白いんですよ、甘いんですよ。でも、月末試験が無いと、ちょっと疲れちゃったかなぁと（苦笑）
●DEAR My SUN!! ～ムスコ★育成★狂騒曲（PS2）
人妻のヒロイン！しかも息子を育てるという、これまた斬新なアイディアの作品でした。育て方によって、息子の性格が変わるというシステムも面白いと思っていたのですが、実際にゲームをプレイしてみたら、性格が変わってもシナリオが変わらないのでキャストが変わるくらいの認識しか持てず（＞＜）
一応、男性キャラとの恋愛も出来ます。息子は違うよ！ ただ、恋愛もそんなに濃いものではないので、息子を可愛がれたものの勝ちだと思いますね。
好きなキャラは神楽です。ひきこもりでオタクな子です。可愛いです！！キュンキュンするのは多分吉良だと思うんですけどねぇ。
○ラストエスコート2～深夜の甘い棘～（PS2）
諸事情により、一人ではプレイしていなくて……。1周目はゼミの皆で涼を（ゼミの子の一人がプレイして私は口出しをしていない）、2周目は友達と2人で玲司を攻略しました。
部屋の模様替えとかが地味に手間で（苦笑） ただシャンパンコールとか楽しかったですね。
まだちゃんとプレイできていないので、頑張りたいですね。好きなキャラは、多分涼……かなぁ。寺島さんだし。
●星空のコミックガーデン（DS）
これもDSらしいゲームでした。主人公が漫画家のたまごで、ミニゲームとしてタッチペンを使ってマンガを完成させるような作業ができるので、面白かったです。
システム面が弱くて残念でしたが、主人公が大学生なのでちょっと大人っぽい恋の描写もあったりして。
好きなキャラは、轟先生！ふだんのぽややんとしたところが可愛いですよね。あと、女の子が攻略できるんですが、蓮ちゃんの方に感情移入をしてしまった切ない気持ちいっぱいでした。
○サイキン恋シテル？(DS)
絵柄がイマイチ……。サイキンをくっつけて、攻略対象の感情を変化させることが出来るのは楽しいんですが、ストーリーにも入りきることが出来ず……。
自分でもどこまで攻略したのか分からないですね……。ちなみにキャスト陣がビックリするくらい豪華ですよね。色んな意味で。
○リトルアンカー(PS2)
川人さんの絵が好きです。そうだなぁ、戦闘シミュレーション部分があるのが新鮮でしたが、ちょっとテンポに欠ける気がしました。
多分、雪乃と隠しキャラまでクリアしているはずで、隠しキャラがどうしようもなく好きでした。多分プレイしたらヴィオレも好きになると思います。
●暗闇の果てで君を待つ(DS)
絵柄も立ち絵の方は微妙ですよね……スチルはもうちょっと綺麗なんですが（苦笑）
脱出ゲームの要素が楽しかったですが、キャラごとにあまり変化が無くて残念でした。が、が、但し一人だけシナリオがすごい変化する人がいて……。他のキャラと同じ操作をしているのに、意味が180度変わってしまうという構造に美しさを感じました。わ、私だけなんでしょうかね。
好きなキャラは……性格は水央かなぁ。ただ一晩の出来事なので、幼馴染の桜葉くんとくっつくのが一番自然かなぁなんて思ってます。
●Last Escort -Club Katze-（PSP）
ホストと恋愛できる、ドキドキゲームですね。シャンパンコールが楽しかったです♪
好きなキャラなんですが、奏くん・ヨハン、そして流聖さんｖｖ奏もヨハンも亞沙斗も可愛くて（一人増えたっ・笑）流聖さんは大人の包容力と優しさにメロメロです。おじさんキャラにはまったの、これが初めてなんですよ！！
一度は遊んで楽しんでほしい作品です。
●STORM LOVER（PSP）（先生へのプレゼント達成率80％ですが……）
誤字脱字・シナリオの矛盾酷いんですが、キャラ萌え・シチュ萌えで満足でした。付き合ってからを描くというのがウリで新鮮だったはずなんですが、あっさりと付き合うことになってしまうため、「付き合っている」という名目だけで、普通の乙女ゲームとあまり変わらないような気が……。（普通の乙女ゲームが、そんなに仲良くなってるのに、お前ら付き合ってないの！？レベルだったりするので……）
が、普通じゃないのはバカップルですよね、バカップルモード！！キュンキュンよりも笑わせてもらいました（笑）
●STORM LOVER 夏恋！（PSP）
ストラバのファンディスク。 本編にもあった「臨海学校」というイベントに特化していて、大してストーリーはない代わりに、ちょっとドキドキできるイベントが詰め込まれていて、分かりやすくファンディスクっぽいソフトでした。
相馬君と犬塚先生が攻略できるのは嬉しい。新キャラは……個人的にはもう少し優しさを身につけてくれなければ「萌え」の欠片もないかなぁ。
付き合っている状態から始められたり、三角関係にバカップルなど「ストラバ」らしい仕様だったと思います。
●維新恋華・龍馬外伝（PSP）
正直言って、「あの絵柄はどうなんだろう……」というのが第一印象でしたが、幕末の人々を骨太に描いた作品で楽しくプレイすることができました。当初気になった絵柄も、そのうち慣れたので平気です。史実にそった結末だけでなく、史実をうまく覆すifの結末も用意されているので、後味もそんなに悪くならずに楽しめるはず。
お気に入りのキャラは沖田くん。主人公の方が年上なのがおいしい。
●CustomDrive（PSP）
男の子アレルギーの女の子が、身近な男子をプロデュースすることでイケメンコンテストでの優勝を目指すお話。この「プロデュース＝カスタム」の部分が楽しくて、苦無くプレイできました。
カスタムした服装などがキーとなってイベントが起こるため、どのタイミングでどんなイベントがどんな順番で起きてもいいように、日常を切り取ってきたようなイベントの数々となっていて、ぶつ切り感は否めませんが、それが彼らの日常と思えばそれもありかなと。
会長が可愛くて好きでした（＾＾）
＜ティラミスヴィラ＞
●Dessert Love Sweet Plus（PS2） （マーベラスインタラクティブより発売）
OLのヒロイン。現実的な世界観。周りにはカッコイイ男性ばかりだけど、どこかにありそうなストーリーに好感を持ちました。ヒロインもお仕事に一生懸命、でも可愛くて素敵です。
好きなキャラは緒方さん、結城さんなんですが、やっぱりシナリオでは元彼の祐太郎が好きでした。ヒロインが好き好きだと伝わってくるんですよ（＾＾） あと弟も可愛いですよ。恋愛関係にはならないですがとってもいい弟でした。 おじさんキャラもいるので、多分好きは人は嬉しいんじゃないかなぁと思ったりして。
デートとかが追加されてますね。あと、結城さんと新キャラが攻略できるので、18禁じゃなくてよければこちらを是非。
＜TWOFIVE＞
●学園特救ホトケンサー（Win）
転向した先で生徒会役員になったはいいけれど、その生徒会は悪と戦う正義の味方「ホトケンサー」だった。安価なソフトにも関わらず、共通シナリオは少なく、個別シナリオが多めの嬉しい仕様、出来についてはあまり言及しないけれど、変身シーンはムービーになるしと、結構凝っていたのが好印象でした。
ゲームをプレイしただけだと、あまり各キャラの背景というか心情などが分かりにくかったのも正直な感想なんですが、値段分は楽しめた作品でした。
＜honey bee＞
●Starry☆Sky～in Spring～（Win）
冬は未プレイなんですが、スタスカの中で一番好きだったのは春です。
幼馴染組が可愛いよ。主人公との恋愛もそうなんですが、4人で仲良くしているところが一番好きです。
うーん好きなキャラは……羊くんですね。他の2人も好きです。
●Starry☆Sky～in Summer～（Win）
夏も好きです。梓と誉先輩と宮地くんのバランスが絶妙で！！ ストーリーも王道なんですが、それでもしっかりと描かれていて好感を持ちました。
好きなキャラは、スタスカを通して多分梓なので、勿論梓です。自分と同じ星座ということもあり、どこか共感できるんでしょうかね（笑）
●Starry☆Sky～in Autumn～（Win）
ここまで褒めてきたスタスカですが、私は秋はあまり好きではないです。大人との胸キュンイベントを期待していたら、先生なのにみんな精神的に子どもすぎて……。また、教育者として不適切な言動と感じる部分が多くて、自分と合わなかったです。
好きなキャラなんですが、直獅先生です。上記で書いた「子どもっぽい」ってパッと見は、直獅先生に当てはまりそうに見えるかもしれないんですが、私はそうは思わないんですね。恋愛さえ絡まなければ、一番「先生らしくあろう」としているのが分かるので好感を持てました。
何故か、私スタスカにはリアリティを求めているようで……。だから、他の乙女ゲームの時みたいに「逆ハー嬉しい♪」とはならず、「女の子一人で逆ハー過ぎ、苦手。みんな相手を選ぼうよ」と思ってしまうし、教師に教師らしさを求めてしまっていたりと、ちょっと違う見方をして辛口でごめんなさい。
＜バンダイナムコゲームス＞
●DUEL LOVE～恋する乙女は勝利の女神～（DS）
まぁ言わずと知れた、変態ゲーム（笑） ああいうミニゲームばかりがネット上などでは独り歩きしていますが、個人的にそこまでひどいゲームだとは思っていません。 戦う男たちのカッコよさとかも伝わってきましたし。
ちなみにボリュームは無いです！シナリオスキップすれば、数分で終わります（笑） あっでも、コンプリートしようと思ったらちょっと大変だったかな、単に一途プレイをすればいいというものではなかったので。
好きなキャラですが、私は長尾くんです。見た目は長身でメガネで、でも中身はなかなかの乙女男子でした。
＜5pb.＞
●Lucian Bee's RESURRECTION SUPERNOVA(PS2)
●Lucian Bee's RESURRECTION SUPERNOVA(PSP)
ダメ男を改造するという発想を評価したいと思います。エンディングで流れるキャラソンも好きです。
ただ、改造に失敗してもそれがシナリオやビジュアルに反映されないとかはやっぱりちょっと不満ですね。あと、PSP版でサブキャラにボイスが無いとか残念すぎますね。
好きなキャラは、カトルとルークです。あとヴァン。
●Lucian Bee's EVIL VIOLET(PS2)
●Lucian Bee's EVIL VIOLET(PSP)
LucianBee'sのファンディスク。ハニーバザードが攻略できるディスクです。
うーん、JYの方もなんですが、ボリュームが1周2時間強くらいで6人分しかないのに、フルプライスのソフトだったことが不満でした。
ただ、どうやって恋愛をするんだろうと疑問だったハニバの6人とのストーリーは楽しかったですよ。意外と常識人のヴィオラが好きでした。あとウーかな。シナリオに泣けるのはゼピュロスな気がしますけどね。
●Lucian Bee's JUSTICE YELLOW(PS2)
●Lucian Bee's JUSTICE YELLOW(PSP)
EVと同じくファンディスクです。こっちはメトロポリスメンバーが攻略できます。
好きなキャラはDことディディエ。彼は本当いい男ですね。あと大塚明夫さんボイスのキャラが攻略できる貴重なゲームですよね（＾＾）
本編と同じく、PSP版はサブキャラに声が無いという謎劣化……。一応、全員攻略後のシナリオが追加にはなっていますが、特別甘いものではないので、この追加の為だけに頑張るのは時間がもったいないです。
＜ブロッコリー＞
○うたの☆プリンスさまっ♪
音楽ゲーム部分が楽しすぎる！！ 他の音楽ゲームをやらないせいかもしれないですが…ね。
ただ、それに反して、シナリオは突飛で、ビジュアルも残念レベルですね……。
本当、音楽ゲーム部分とキャラソンがかなりよくて、シナリオも音楽に関する部分はガチです。
結局そういう評価しか下せないです……。
○うたの☆プリンスさまっ♪Amazing Aria
○うたの☆プリンスさまっ♪Sweet Serenade
この2本、シナリオを強制スキップで飛ばして、とりあえず音楽ゲームで遊べるようにだけしたのでまとめて。
本編よりも音楽ゲームは遊びやすくなって、好感触でした。
が、立ち絵は直ってないし……。スチルはマシになりましたけどね……。あと、2本に分けた理由もよく分からない。容量的に1本になるだろって感じ。
本当、Repeatは、PCゲームでいうところの修正パッチ的なものだと思うので、無料で配布するくらいの配慮がほしかったです。多分買うけど、満足はできない気がするなぁ……。
●うたの☆プリンスさまっ♪ MUSIC
うたプリのゲームで「音楽ゲーム」部分を評価している私にとって、すごく楽しめたゲームでした。プレイ中の自分のランクが可視化されて、「あと少し頑張れば次のランクに行ける」など分かるのが良かったです。
コンプした今でも時々遊んでます。
〇うたの☆プリンスさまっ♪ Debut
例の如くシナリオを飛ばして、音楽ゲームだけで遊ぶというダメプレイ（笑）
相変わらず音ゲーが楽しいです。
アイドルとなって先輩と接して次の試練、先輩たちも個性的で素敵そうなのにこの段階では攻略できないとか……。（AllStarでは攻略可）
○うたの☆プリンスさまっ♪ MUSIC2
音楽ゲームだけをじっくり遊べてワクワクです。アニメ楽曲も入っていますしねー。
シャッフルユニットの曲がどれも高クオリティで好みでした。
前作のMUSICに続いてプレイ画面をカスタマイズできるのも良いです。
＜Profitrolle＞
●ひとふた奇譚（Win）
ひょんなことから、「あやかし」を使役することになったヒロインと、彼女を取り巻く男性陣のお話。「あやかし」たちが可愛くて癒される。高校生らしいさわやかな恋愛が多かったのもよかった。
ただ、感情移入がしにくいシナリオだったかなぁと、個人的には思いました。
＜ロケットカンパニー＞
○天下一★戦国LOVERS（DS）
まぁ、色々ひどいですよね（笑） クソゲーと認定されるだけはある。
それは、シナリオとかビジュアルとかとはまったく別のところでそういう語られ方をするのが残念で仕方ありません。
うーんと、1つは攻略対象キャラが多いように見せかけて、実はちゃんと結末まで収録されているキャラが2人。後は携帯アプリ版で楽しんで下さいと言わんばかりで、萎えます。さらにボイスもDSですしフルボイスではありません。
100章以上とかいいつつ、1章10分も掛からず……ボリュームはないし、セーブもオートセーブのみ。
設定に関しても、主人公が絶世の美姫という設定で、何故か分からないけどとりあえず皆からモテるという訳の分からない感じ……。
本当に、携帯アプリをそのままゲームにしたという感じで、もうちょっとコンシューマで遊びやすいようにしてくれると良かったんだけどな。