散居の春 | あいもと芳彦ブログ

散居の春

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福光の企業訪問の帰り、夕日を浴びて黄金色に輝く水田を撮りました。

散居村は春と秋二回、黄金色に輝きます。
そう、水を張った時の朝夕と稲穂が実った時です。
「あいもとの提案」にも書いていますが、未来の循環型社会のヒントがここにあると思います。