和泉桂さんのBLCD「原罪」を聴きました♪
本日の感想は「じゅうはち禁」です(笑)
前作のドラマCD「有罪」 を聴いたとき、光ちゃんのとんかつソースのように濃ゆい喘ぎにビビり
思わず光ちゃんに有罪の判決を下しそうになりました(笑)
あれから何年?
忘れたころにこの続編のCD化が決まってちょっとびっくり!
光ちゃんのキャラ名が、にゃんと桜井さん
こりゃテンション上がりますぜ~о(ж>▽<)y ☆(そうなのか?笑)
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原作本です。
CP:
狼小杉十郎太
(穂高、俺サマ売れっ子作家35歳)
×
子羊緑川光
(桜井さんいたいけな編集者27歳)
ううう、小杉さん。。。
相変わらず濃ゆいお方ですね。
高永ひなこさんの挿絵の三倍くらい(笑)アダルティーですぜ。
カワユイ光ちゃんとものすご~~~く年の差カップルに聞こえるんだけど、
キャラ設定でも8歳違いだから、まあこんなものかな?(オイ)
今回もまた、初心な桜井@光ちゃんを、
それはもう、ネチネチと嬉しそうに
言動は、ただのセクはらオヤジなんだけど、
あの低音セクシーヴォイスのおかげで、妙に説得力ありますね(笑)
「服を脱げ」とか言われて、うっかり脱いでしまう桜井@光ちゃんの気持ち、よ~くわかります(オイ)
桜井@光ちゃんは、もうもう、食べずにいられない可愛さです
о(ж>▽<)y ☆
ちょっとトロイ感じの(え?)ウブで生真面目な美青年光ちゃん。
最近、黒い光ちゃんが多めだったから新鮮vv
今回、光ちゃんに近づいてくるゲイの若手作家@天野が登場。
「サクライさん、サクライさん」って迫ってくるから、ドキドキしちゃった(///∇//)
で、
恋人の穂高@小杉に、どんなにすげなくされても、エロいことされても、ひたむきについていく仔犬のような光ちゃん。
ううう、可愛すぎる。。。
二人は一応つきあっているんだけど、「好き」と言わずに体ばかり求めてくる穂高@小杉の態度に、次第に桜井@光ちゃんは不満を覚えるように。
「どうせ俺のことなんて好きじゃないくせに」
すねすねむくれる光ちゃんが可愛い。
穂高なりに彼を愛してるんだけど、不器用すぎ・・・。
言葉が足りなすぎですよ。。。
Hのときは、あんなに饒舌なのに(笑)
で、Hシーンはヤバイです~!
ムボーにも通勤電車で聴いてしまった私。
光ちゃんの喘ぎには、だいぶ免疫力がついたと(笑)思ってたけど、だめだっ!
平常心でなんて、一生聴けないっ!
全部ヤバイけど、特に最後のトラック6のシャワーHに身悶えました。
「さわって・・・先生の手で直接」
「して・・・」
「さわって・・・なめて・・・もう・・・隙間がないくらい(え?)先生でいっぱいにしてください・・・」
おねだり上手な光ちゃん~!!
人前で、にやけそうになる顔をどうしようかと思ったぜ・・・(〃∇〃)
穂高@小杉「大人しくしないと、洗えないだろう?」
サクライ@光ちゃん「ああん、意地悪っ、駄目、やっ、いやっ」
穂高@小杉「そろそろオカしてあげよう。四つんばいになって・・・」
サクライ@光ちゃん「ああっ、イクっ、イク、イッちゃう・・・ああっ~~~」
光ちゃんと一緒にヤバイヤバイ星にイッてしまいそうになりました。
ああ、光ちゃんはやっぱり受けがいい
ううう、小杉さん、お願いっ!
「贖罪」でまた可愛い光ちゃんを食べに来て~~~о(ж>▽<)y ☆
通販特典CDはミニドラマとフリートーク。
ミニドラマは、箱根温泉旅行編です。ふたりで温泉につかっていたら、案の定、穂高@小杉が・・・ケケケッ
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