本当、この人たちは何してるんですかね~

そりゃーね、わかりますよ。長年、基地があることに不満はあるでしょう。怒りもあるでしょう。

しかし聞いたところによると彼らはみな県外から遠征してきたプロ市民なのだそうです。


とある社会情勢番組では夜の辺野古の飲み屋さんに行ってほろ酔いの現地民の本音を聞いてみる

企画をやっていました。

その時にスナックのママさんが言ってましたもん。

「反対してる人たちは島の人じゃないよ」

「選挙の三か月前になると(選挙の投票権を得るため)引っ越してくるの」

「キャンプシュワブの人たちとはずっと仲良くやってきたし、これからもいてもらいたい」

てね。

もちろん、それにより生まれる雇用や消費を重んじての言葉だとは思いますが、少なくとも

彼らは基地との共存に満足しているようでした。

中には偏った教育を真に受けたような若者もいましたが同い年くらいの女の子に

「じゃ、雇用は? これからどうやっていくん?」と軽く論破されてました。


色んな考えがあるとは思いますが、少なくとも住民と反対派と他地域の住民の考えには

大きな隔たりと温度差があるようです。

一つは反対運動と現実に解離がみられ、その上、沖縄のマスコミ各社は基地反対一色で

なにげに言論統制されている現状にあるとみてとれます。、


・・・プロ市民というやつらは本当に厄介です。自分たちが越えてはいけない

黄色線を越えて、警備員に「オラ、来いよ。逮捕してみろよ。」と煽り、

いざ警察が出てきたら隠れてた仲間が大勢でてきてやいのやいのと怒鳴り散らす・・・

まるでどこかの国の民族と同じやり口です。(本当にあの人たちなのかも 笑)

この映像にも反対運動に参加していたお婆さんが警官と揉み合いになり怪我をしたとかで

やいのやいのと叫んでおります。


「おいそこの警官、こっちはお前の名前も住所も知ってるからな、家族の顔もわかっとるんぞっ!!」


ヤ〇ザかっ(笑)




この人たちはどうやって生活してるんでしょうね・・・年金?、それとも米軍がいなくなると得をするあの国から?・・・。