このブログのあり方を
いつも、思い出させてくれる、トナカイさん！
はっきり言って「土台」を作るための１０回イベント！
「キッズヨガ」だけ広めても
「キッズヨガを指導する人間」が
もちろん自分も含めて、
育たなければ
「キッズヨガ」である意味なんて
全くない！
「目新しい習い事？」で終わっちゃう。
「ヨガ」であるからには
「人ありき」だと思う！
そして、
「オモイ」が
「ハラ」や「ハート」に
伝わってくるような人は
「先生」で
いいんじゃないかな・・・と思う。
中１のときから、自分の中で
「ティーチャー」という言葉を定義している。
国家資格でもない
経験もない人間が
「先生」とすぐ呼ばれてしまうことの
違和感、他県との違いも
若いときに知った。
だから、
安易に「先生」と
思わないようにしている、のをふまえ。
・・・その上で
「インストラクター」として必要なものを
一個、一個、学び
「先生」として「子供達の前に立ちたい」という
「覚悟」があるなら、
関係ない人からの「OK」が
出なかったとしても
自分に「OK」を出してもいいと思うし、
子供達やママから、
「先生」として「OK」が出るのだと思う。
（長いな・・・ここまで。）
「ひげじいさん！」って♪
最初、見たときに、めっちゃ、笑えたし！
これこれ！初めて会った時の３分内の
「なんか、この人、面白いぞ！」が
ふわっと出た、空気感。
「レシーブ！」
そのヒラメキや楽しむ感。
身につけた鎧が重たければ
重たいほど、
脱いだときの「軽さ」が分かる。
そして、今度は、
自分を守るだけではない、ために
鎧を身に付ける。
自分の身体や心が強くなり
大切なものを守るために
身に付けた鎧は
もう、それほど、重たくないんじゃないかな・・・
子供達の前に「先生」として
何年も立ってきた
スイミング×キッズヨガの野崎麻里先生と
テニス＆アクロ×キッズヨガの川中梨紗子先生と
同じ、
キッズヨガクラスを指導する「機会」。
親子リズムヨガ指導者育成で
伝えたことって、
私が「師」と思う方から学んだこと、
「クラス以外のこと」も、伝えたつもり。
佐藤愛先生！石橋美奈先生！
だから、フェイスブックには
つなげない♪