いきなりですが・・
「ナミコ! 東京には“うそ丼”ってあるんやな!たぬきの肉でも入っとんのか?」
「まぁ~♪ きっと、たぬきときつねのお肉がブレンドされているのよ♪」
「わし、それ、話のタネに食べたい」
※ただ、縦書きなだけですが・・気づかないようです。(うどん、そば、丼)
とと・・・前置きが全く関係ないものとなってしまいましたが
さてさて
たまに大好きな読者さんから、ナイショ(*^^*)のメッセージをいただきます♪
虐待♪教示の神様みたいに言われると、チョ~嬉しい!
う~ん、虐待冥利につきますわ♪
うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ♪
ナミコの人生観は
「身の程を知り
現状に感謝でマイペース♪
・・・そして死ぬときは
“まぁ、私の人生こんなもん!
悪くはなかったわねぇぇぇ♪”
と言ってこの世を去ること」 笑)
ということで、自分が本当に楽しいと思えることに時間を使います。
そう!虐待♪は趣味なのです
もともとナミコは
黙ってツンツンしていても
お金が転がり込んでくるような
商品価値の高い女ではありません。
慎ましく働きながらお腹を満たし
大好きなものでお部屋を満たし
愛の虐待♪で心を満たしています(笑)
そりゃあ、おじいさんをはじめ、特別なお金持ちは大好き♪よ。
でもそれは、自分が「その人の力やおすそ分けをもらう」ためではなく
パワー溢れる洗練された感覚の人が、
ナミコの思い通り優先に
動いてくれることに魅力を感じるの♪
もちろんお金も好き♪
でも、相手が「どうしても使いたい!」と思って使ってくれる時以外の
お金には価値を感じないの。
だから自分の仕事も捨てないわ♪
知り合って最初の半年は
楽しみを倍増するための
ウォーミングアップ♪
ナミコは話を聞くのは大~得意♪
相手が話しすぎて恥ずかしくなるほど聞くの
お料理も好きだから、たまに胃袋わしづかみのお弁当も作るの
床上手に徹し、普通ではしないこと♪も愛をこめてするの
相手をとことん認め・・・
欲しい言葉をふんだんに与え・・・
そのうちに「本当にこんな女がこの世にいるのだ・・」と感激しつつも
男性ってすぐに調子に乗って糸の切れた凧状態になりお空高く登りつめ
ナミコを“完全に自分だけのオンナ!”
と安心しきって、粗末(手抜き??)に扱う時が必ずきます。
さぁ、来たわ♪
ここが分岐点♪
うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ♪
いつまでも楽しむために、手のひらを返したような虐待♪スタート。
自分だけの女!と思っているから戸惑います。
でも、人間って、気持ちの良い場所に戻りたいもの
男は「あの」理想のナミコを取り戻そうと必死になります。
「ナミコ・・そこまで変わるか?」と暴言を吐き、喚きながらも
「あの」ナミコがあまりに気持ちいいから絶対に戻そうと意気込むの♪
1日の間でも、例えばベッドではかわいらしい理想のナミコ
タクシーに乗って帰宅する瞬間から、電話も取らないとかね♪
「俺、何か気に入らないことをしたかな?・・・」
「他に男ができて、俺と同じことをしてるのかな?・・」
常に気にしていただける幸せ♪
例え、相手が異常に立腹しても、
「怒り」は最も終始頭をいっぱいにする感情だから
怒らせるのもツボなのね。
うふふふ♪1日中ナミコのこと考えるわけ。
怒っても怒っても、「あの」自分に気持ちいいナミコのことが
走馬灯のように出てくるから必ずすぐまた連絡してくるわ♪
でもね♪不思議ね。
それで男はさらに男となり
若さを取り戻せるのだから♪
たまに重~~く、鬱陶しくなる人も当然出るわ♪
そんな時は、
「時期尚早。私が最後に帰る場所はあなたのとこよ♪
それまでは・・今やることを頑張ってやりたいの♪」
と言って1年以上は消える(笑)
男の人の頭では、時間が良い思い出へと風化されるわ♪
男は・・例えば、やくざ映画や男性脚本のラブロマンスを見ると、
女性をどう見ているかわかりやすいわ♪
本当に女とは、脳みその違う生き物♪
だから怒っても悩んでも
ビクビク気を使っても仕方ないの♪
愛をもって振り回すなら、拗ねたり喧嘩するより、
脳チャンネルを合わせてあげなきゃね
とにかく自分の趣味は「楽しいこと」♪
そして相手も楽しんで「男」してくれること♪
ということで、楽しくやっています。
うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ♪(永遠にコダマする)
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