ただいまナミコです♪


まずは、これがファッションふんどしです♪fundosi

おじいさんと、一緒にドンキ○ーテに行ったとき、

「魅惑のパンツ」として売られていたもの。

温泉で、ナミコの要望に答えられなかったら、

これを使って虐待よ♪


いきつけの温泉のお料理は、

熊と鹿の串刺しなどの山男料理。


70代には、食べたくても辛いお料理。

それだけでも虐待なんだけど、

ナミコと一緒に食事をするために、

下の入れ歯はミニインプラントで強化して、

おじいさんは若い頃のように、

ほんとうにいろんなものが

食べられるようになったのよ♪


さて、ナミコが行くと、女将や昔からいるお付が

毎回、

「まぁぁぁ~~~~ナミコさんが男の人を連れてくるのははじめてねー♪」

と言ってくれる心意気(笑)


すっかり気を良くしたおじいさん。


「ナミコはわしが思ったとおり、

身もちの固い女や・・・。

わしにはもったいない・・・。

ナミコと出会えてシアワセや・・。

なんで、ナミコみたいな女性が

わしの前に現れてくれたのかな??」  


・・・おじいさんの愛おしそうな目・・・・・。


すかさず、

「ナミコ、あのつり橋でエッチしたい♪」


今日のナミコの要望である。


おじいさんは、高所恐怖症でつり橋は渡れない。

「ナミコ・・・・わしは、高いとこ怖いしそれだけは無理や。堪忍して・・」

「あ、そ。じゃ、いい。ナミコのためには何にもしてくれないのね!」

思いっきりふくれる。

「それ以外ならなんでもいいから。。堪忍して・・」


きたきたきたきたきたきたきた♪

待っていたこの言葉。


「じゃ、あれつけて、レイザーラ○ンみたいに、フォー!!して」

「フォーーー!! って・・あの、ものすご腰をふるやつ??」

「そう。ファンなのよ。やって♪」


ファッションふんどしをつけて、息切れするまで「フォー!!」をやってもらう虐待(笑)



その夜、おじいさん、「フォー!」のやりすぎで、

エッチする前に布団で撃沈。


70歳の細胞にはキツかったかな・・・・。


「おじいさん、ごめんね・・」

「ううん・・

ナミコが笑ってくれて、

喜んでくれたら、

わしも嬉しい。

わしが月に行くまで、捨てないでな・・・」




たまには温泉でエッチのない夜もいいか(笑)

だいすきなおじいさん、おやすみなさい・・・



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