今日は雑用をちょっとこなしただけでなんだか疲れて

午後からソファーで毛布にくるまって録画を見ていたら

寝てしまって~


まぁ・・・・いつものことなんですけど(笑)


気がついたら暗くなってました!


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クリスマスに届いた旬ともさんから贈ってもらったお花が

まだ綺麗に咲いてます


お花~大好きだから頂くと嬉しいです^^


す○っぷさんの長い録画を見終わりました。

けっこう疲れました~


ワタシはファンということもないので何を言うこともありません、

それでもけっこうすま~すまや彼らが出る番組は見てましたので

解散!なんだとあらためて実感しました。


あんなに世界中から愛されていたビートルズも解散したし、

時の流れには逆らえなかったということでしょうか?


以前、偶然にもす○っぷのメンバー三人が乗った新幹線に

乗りあわせたことが合って

その時の彼らの間に流れる冷えた空気を思い出してました。


きむ~○くとな○い君は名古屋までの道のりを

お互いにまったく見ることもなく

ずっと下を向いたまま身じろぎもせず

か○り君だけは明るく周りのスタッフとお喋りをしてましたが


そのときにアイドルと呼ばれている青年達の

深いため息を聞いたような気がして

こんなにも彼らに自由がないんだ!と愕然としたことを

今でも思い出します。


俯く彼らを追っかけてふぁんは駅に停まるごとに

ホームを探し回り、窓に張り付くように彼らを捜し

はたまた車両が分かったファンは通路でスタッフに止められて

車両のドアのガラス窓に顔を押し付けて


もうなんと言うか・・・・言葉がありませんでした。


到着した駅ではもちろん沢山のファンがホームに並んでて

彼らはそれを避けるように荷物エレベーターで

隠れるようにそそくさと降りていく後姿には

人として自由に空気も吸うことの出来ないという

現実が待っている過酷さ

もちろんスポットライトを浴びれば

有り得ない華やかさの渦中に居るわけだけど


生きていくためには彼らにとって必要なことだったのかなと

過酷な現実の中での解散

人気スターという重荷を下ろして

自由に呼吸して人間らしい生活をできることを

願わずにはいられません


ワタシはたまたま近くでスターと同乗して

追っかけるファンの姿を垣間見てからは

絶対にそういうことはどんなにファンでも止めよう~!って

思うようになりました。


もちろん偶然の遭遇は喜びますが

たとえ好きな俳優さんが隣に座ったとしても

さりげなくしていようと考えるようになりました。

↑といっても偶然ソバにくるとかなり固まりますけどね(笑)


なので出待ちもしませんし、

むしろ出来るだけ会わないように心がけてます


やっぱりスターは遠くから眺めるからスターなんだと

某くんもそういう一人だということを忘れないようにしています



参考までにその時の記事です → ★★★★★