ブログネタ:教習所の思い出
参加中
自動車教習所
初めての乗車
この時の担当教官は
泣く子も黙る“鬼教官”だったのです
後日、発覚しました
その教官に当たった学生が
『今日は、キャンセルする』と言っていました
(周りの友達も納得)
【課題】
「緩やかなサークルを一周する」
鬼教官『なんで、そんなにハンドルをぐるぐる回すの!』
私『運転するのが初めてなので・・・』
『ハンドルをどのくらい回せばいいか、分からなかったので・・・』
(軽く動揺しながらも冷静に)
経験がなくて当たり前
あったら無免許運転です
でも
この教官が鬼教官だと知っていたら
とても言えませんでした
知らなくて良かった
(*^m^*)
教官は“苦虫を噛み潰したような顔”で“無言”でした
“ぐるぐる回す”なんて大袈裟ですよね
教習所の思い出は
他にもいろいろあります
一度、何の説明もないまま
後ろの席にも
教官風の方が乗り込んで
無言でメモをとっていました
とても緊張しました
助手席の教官は
全くその存在がないかのように
振る舞っていらっしゃいました
鬼教官とは違って
模範的な教官で
真っ白な手袋をしていました
この教官がテストされていたのでしょうか?
初めて路上に出る時
怖くて
横目でチラッと
教官を見ました
(教官、怖くないのかなぁ)って
至って平常心みたいでした(立派!)
皆さんお世話になりました
“ぶつけられた”ことはあっても
“ぶつけたこと”はありません
今日もお越し頂き有難うございました
また 明日('-^*)ノ