こんにちは☆いつも訪問ありがとうございます!!
私が幸せになるために実践してきたこと、
運気
「プラス思考」
「反省上手」
「感謝」
「幸せを願う」
「運気のリズムを自分なりに把握する!!」
「自分という人間を知ること」
「夢を具体的にする!」
「会話の流れを把握する」
と、続き・・
テーマ
「結婚」
「受け入れること」
「自分を変える」
「何のために生まれた」
今回のテーマは「嘘」について
書いてみようと思います。
嘘をついたことがない人って、いるんでしょうか?
嘘にもいろいろ種類がありますよね。
人を騙すための嘘。
とっさに自分を守る為の嘘。
心配させない為(傷つけない為)の思いやりの嘘・・・。
私も嘘はついたことがあります。
私は昔
「思いやりの嘘」
はついてもいいと思っていました。
だけど、相手を心配させまいと思ってついた嘘は、
結局は「自分のため」だったことに気づきました。
相手が、自分に対する見る目がかわるかもしれない。
ショックかもしれない。
許してくれないかもしれない。
嫌われるかもしれない。
という自分本位の心の奥の気持ちが
きれいな言葉をかりて
「思いやりの嘘」だと正当化していたのだと。
それに気づいたら、さらに自分の弱さや未熟さを痛感しました(^^)
「知らなくてもいいこと」
は嘘をつくより
知らないほうが幸せなのか?
ばれなければその人の幸せは続くのか?
正直に話したほうが自分は気持ちいいのか悪いのか?
正直に話したら相手はどう感じ受け止めるのか?
本当の思いやりの嘘は、
自分を犠牲にしても相手を幸せにできる嘘なのか?
どの道、嘘をついた罪悪感も、
嘘をつかれ傷ついたことも、
潜在意識にブロックとなって刻み込まれます。
私は大きな嘘をつかれたこともあります。
そのときにも、相手は私のために嘘をついたのかもしれないけれど、
自分を守るために結局は嘘をついていました。
嘘はばれた時、信用を無くします。
例え小さな嘘でも、自分に正直に生きたほうが、
どう思われようと気持ちがいい(*^。^*)
1つ嘘をつくと、その嘘を隠すために
結局は大きな嘘になってしまいます。
小さな嘘のうちに反省なりをしておかないと、
おおごとになって疲れてしまいます。
あとになって
「言っておけばなんでもないことだったのに」
と後悔するくらいなら、
小さな事のうちに
正直に生きるか、
わざわざ嘘をつくよりも、「言わない」ことの
どちらかの方がよいのではと思います。
言い訳も見苦しく、惨めになります。
あとで、その自分の言い訳が、なんてみっともない
言い訳なのかと恥ずかしくなります。
つじつまも合わなくなるでしょう。
だったら正直になんでも伝えて、
それを相手が受け入れるかどうかは
相手の器に任せます。
(^^)それでいいと思います。
正直に言うことが傷つけることになる場合。
自分を守るために言うのか?
相手のためを本当に思って言うのか?
よく考えてみましょう☆
嘘をつけば嘘をつく人と出会うかもしれない。
「嘘をつく人は嫌だ嫌だ」
と思っていると、嘘をつく人を引き寄せるかもしれない。
「嘘をつく人は嫌だ」と思うよりも、
「正直な人に会いたい」とプラスな言葉に変えるといいですね(*^。^*)
正直がなんでもいいわけではないですが、
嘘つきになるよりは良いと思います(*^_^*)
もしも、嘘についての執着。
嘘をついてしまうとか、
嘘をつかれることに嫌悪感がひどくする。
などがあれば、もちろんブロック解除☆
するといいですよ(^^)v
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます<m(__)m>