捨てることができない でも今とデザインが違うしと
ほうせきばこをながめながら ぶつぶつ
そして
今年の夏 アメリカで親せきの結婚式(200名あつまっていたガーデンパーティー)
で ダイヤのイヤリングを落とした。
。
で そのダイヤのイヤリングの片方を 指輪にしてもらい
50年前の指輪をネックレスにしてもらった
埼玉の上福岡にあるジュエリーリフォームのお店ユアーズさん でやってもらいました
親切で感じのいい方で 説明をしてくれます
ついでに私のインペリアルトパーズもなおしてもらいました
オーダーの指輪って 手にしっくりなじむんですね
普通は裏はくりぬいてあって金が少ないのですが 裏もずっしりと金が使われ7.1gと
かなりしっかりしたものになりました。表から見たらわからないですが
手になじみ いい感じです。あえてメレダイヤの大きさを変えて 面白いものにしてみました
いやーオーダーの指輪いいですわぁ 今度またつくってもらおうっと、思っています。
思い出のある宝石は ずっと使いたいですしね。
私なんぞは 石に惚れこんで買うことが多いのでなおさらです
石が「買ってよ。」と訴えてくるのです。
「タンザナイトは 見た瞬間釘づけになり この子を連れて帰らないといけない とおもいました。値段見てビビることも多々ありますが ご縁だから 手に入れないととおもいました
この「インペリアルトパーズ」もあなたを成功させるから と いうんですね
で デザインが気に入らないけど とりあえず買ってしまったものです。
今度は原石を手に入れて またオーダーでつくってもらおうっと、
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7月にアメリカで イヤリングなんかしてるからだよと 母@70代でピアスにした
(アメリカだと1分でピアスの穴をあけてくれる)
いとこと母を丸めこみ(母が英語が苦手なのをいいことに 「ほらここに座って」
と で1分後にはピアスがはいっていたという
私が20歳の時もアメリカでピアスをしたのと全く同じ方法でした。
で
それを見た妹が ピアスをする~といってきた
20代のころあれだけいやがっていたのに どういう変化だ?
80近い母親がやったので自分もとなったのか?
で 日本では病院でピアスをあけるらしい、?のか。
東京の病院がいいかなと電話でいっていたので
「はぁぁ。たかが ピアスの穴をあけるのに病院に行かないといけないわけ?
オーバーな
そんなのピアス買ったら あけてくれるだろうに
違うのかなぁぁ 病院いくほどでもないと思うんだけどと思うのは私だけ
不思議?
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