こんにちは
あいです。
センター前後はこのブログも放置状態で…すみませんでした;;
けっこうクセのある古文で、全体的に得点にも幅が出たようですが、
このブログの読者のみなさんは大健闘だったようで、嬉しいです!
国公立受ける方は、二次試験に向けて、さあもうひとがんばりですよ♪
(o^-')b
帚木230番目のイラスト訳はこちら→
【今回の古文単語】
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
■【懐】…ふところ、懐中
■【なり】…所在の助動詞「なり」の連用形
■【ける】…過去の助動詞「けり」の連体形
■【笛(ふえ)】…横笛
■【~出づ(いづ)】…~し出す
■【吹き鳴らす】…吹いて鳴らす
■【蔭もよし】…月の光も美しい
※【蔭(かげ)】…ここでは「影(=月光)」の意
※【よし】…良し(=美しい)
■【つづしる(嘰る)】…少しずつ物事をする意
■【謡う(うたう)】…(謡曲を)うたう
■【ほどに】…~時に、うちに
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今日の古語詳解は、「つづしる」☆
では行ってみよ~♪
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「つづしる(嘰る)」というのは、
少しずつ物事をする時に用いる表現で、
今回のように、「つづしり謡う」「つづしり歌」などのように、
古文の中で出てきます。
ここでは、笛を吹き鳴らしながら、
男が謡曲の文句を、ぽつり、ぽつりと口に出しているところです☆
古語辞典
で、「つづしる」を調べてみると、
太字でもなんでもなく、さらりと書き流してありますが、
入試では、注釈なく古文に出てくる可能性があります!
(`・д´・ ;)
こういう単語を見たことない人は…
うへぇ~!また知らない単語が出てきた!!
てか、どこで区切るのかすら、分かんない…;;
…まったく、古文に入れないで、主語はおろか、
文脈がまったくつかめないまま、問題を解くことになるんです;
(→o←)ゞ
古文が苦手なあなたは今、
そういう状況にあるんです。
そのことをいち早く自覚し、対策を取れた人が、
試験に合格するだけの古文の実力を身につけられるんですよ♪
(*^m^*)
このブログでは、お金をかけずに自力で古文読解に必要な、
知識と目線を身につけていってもらうためのものです。
時間がなくて、更新が疎かになっちゃってますが…^^;
過去記事もたくさんあるので、
お時間あるときに、ぜひのぞいてみてくださいね♪
「つづしり歌」=1、2句ずつ切れ切れにうたう歌
「つづしる」=少しずつ物事をする、ぽつりぽつりする
(※『全訳古語例解辞典』小学館
より)
反復・継続を表す上代の助動詞「ふ」がついた「つづしらふ」、
またそれが変化した「つづしろふ」という形でも用いられ、
歌を含む物語や、中世以降の擬古物語などにもよく出てくる古語☆
あなたは、重要古語だから覚えなくてもいい、と捨てますか?
そんなあなたは、ぜひこのブログを活用し、
一応覚えたことにして、どんどん知識を入れていきましょう♪
重要な単語は、源氏物語のなかでも何度も登場するので、
そのうち、自然と覚えられるはずですよ♪
(o^-')b
● 本日の「源氏物語」まとめ
■帚木230(原文)
「…懐なりける笛取り出でて吹き鳴らし、『蔭もよし』などつづしり謡ふほどに、…」
自力での現代語訳が難しい場合は、
下のリンクも復習してね♪
● 本日の古語~過去記事リンク~
■いと
■おもしろし
■うつろふ
■る(「り」「る」の識別)
■あはれ
あはれ②
■げに
■見ゆ
見ゆ②
■たり(助動詞)
たり②
(※その他重要古語一覧はこちら
)
●短期間で成果を上げるには…●
センター終わって一喜一憂してる受験生のみなさん☆
今からが勝負ですよ!!!
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あいでした
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明日からは、
月…イラスト訳
火…イラスト解釈
水…重要古語
木…イラスト訳
金…イラスト解釈
土…重要古語
日…アメンバー記事
という具合で更新しています☆
物足りない方は、過去記事もお楽しみくださいね
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