生活の中にいろいろのことが入りこむので祈れない、という言い訳をする人たちがいます。
そんなことはあり得ません。
祈るために、仕事を中断する必要はないのです。
仕事を祈りであるかのようにし続ければよいのです。
黙想をいつもしている必要もなければ、神と語っていることを意識することも必要ではありません
どれほどそれがすばらしい体験であるにせよ、大切なのは、神と共にあり、神と共に生き、神のみこころを自分のものとして行うことなのです。
清い心で人々を愛し、すべての人、特に貧しい人々を愛することが、間断ない祈りになるのです。
マザーテレサ 「愛と祈りのことば」より抜粋
「忙し過ぎて祈る時間がない」
最近、こんなふうに思ってしまっていました
神様の前に申し訳ないですよね
マザーテレサの本を読んで悔い改めました
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