人類の最後の希望は真の父母
(イエスは「私はまた来る」と語った)
イエス・キリストは十字架にかけられる前に、「私はまた来る」と語られ、再臨の約束をされました。
また仏教やイスラームなど多くの宗教も人類歴史の末法や終末のときには弥勒や救い主が現れることを教えています。
人間始祖が堕落することによって、神の理想とされる個人も家庭も世界も実現されませんでした。
人間始祖は神を中心とした真の父、真の母となることができず、悪の主体を中心とした偽りの父、偽りの母となり、原罪をもった人類を産み増やして地上に罪悪がはこびるようになりました。
したがって救い主として来られるお方は、原罪をもった人間を産み変えさせ、神の創造理想を復帰することのできる真の父母として立たなければなりません。
偽りの父母から出発した人類の罪悪歴史は、真の父母の救いの業によって終結し、新しい善なる歴史が始まるのです。
神様のメッセージ「統一原理とは」より抜粋
数回に分けて掲載した「神様のメッセージ」は今回で終了です
原理を知れば知る程、再臨主としてこられた文鮮明氏が偉大なお方か分かります
文鮮明氏は、本気で、神様の願う平和な世界を創るために、90歳を越えた今でも活動し続けています
統一教会や文鮮明氏が気になる~という方は、
ぜひ、文鮮明氏の自叙伝
「平和を愛する世界人として」を読んでみてください
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