出窓カーテンの作り方(ともこオリジナル)
テーマ:①ハンドメイド先日書いた、ともこオリジナル控えめエレガントカーテンの作り方です。
寸法の出し方は後半に書きますので文章が前後しますがご了承ください☆
【用意する物】
・布 生地幅300cmを140cm
・フック 3個
・リボン 20cm(5cmを4本)
このカーテンは、下図のように、2部構成になっています。
【窓の準備】
窓の中心と端の3か所にフックを取り付ける。
両端は枠から1cm内側に付ける。
【裁断】
下図の様に裁断する。
【縫い方】
”あ”、は縫い代1.5cmを三つ折りにして外周をしつけする。
下図の様に中心から57cmの所にリボンのループを挟み込む。
(5cmのリボンを半分に折って0.5cmが縫い代とする)
※窓幅120cmなので中心から60cmが半分ですが、ループ分(2cm)と壁から1cm内側に付けたフック分引くので57cmのところに付けます。なので、ループの長さやフックの位置によって付ける場所を調整してください。
”い”は、後で長さを調整する為、裾になる部分を除き、3辺を三つ折りにしてしつけをする。
”あ”と”い”をしつけ通りにミシンで縫い、
”あ”の布の中心を下図の様にじゃばらに折り、糸で結んで固定する。
”あ”と”い”を実際の窓のフックに掛けて、”い”の長さを決める。
”い”の布が窓の高さ140cmの位置に来る、バイアスの頂点をまち針で留めて、
縫い代1.5cmを足した所に布目に沿って裁断し、三つ折りにしてミシンで縫う。
できあがり☆
※この飾りカーテンは、2部構成にする事で、程よいボリュームが出ます♪
さて、ここからは、自分の家の窓につける場合の採寸の仕方をお話します。
①作りたい窓の寸法を測ります。
私の場合は、横幅120cm×高さ140cmでした。
②カーテンの、扇状になる部分(ここ↓)の幅を決める。
この幅を太くすると窓が多く隠れ、短くすると、その逆です。
③生地の用尺を計算する
【”あ””い”の幅】
先ほどの扇の幅(67cm)を決めたら、それに縫い代各1.5cm足すので70cm必要です。
【”あ”の長さ】
私の場合、幅が300cmというカーテン用生地の為、”あ”の全長は必然的に300cmになりました。
”B”は窓の幅(120cm)なので、”A”と”C”も全長-B÷2で決まります。
※たまたま”A”及び”C”は90cmになりましたが、
90cm位が ”あ”と”い”を重ねて飾る時に程良いボリュームが出てバランスが良い長さです。
※”B”は、実際にはループが付くのでループ2個分(4cm)少ない116cmです。
ただ、300cmには縫い代(3cm)を含みますので”A”と”C”の長さは結果的に90.5cmになります。
※こんなにアバウトでごめんなさい
【”い”の長さ】
本来は、下図 太字の斜線部分が窓の高さになりますが、
三角形の辺の長さをルートを使って算出するのが面倒なので、とりあえず窓の高さ(140cm)とする。
この様に用尺が決まりましたので布を買いに行きましょう!
※普通の生地幅の布(110cm)を使うと、580cmの用尺になり、
”あ”の幅が70cmなので40cm×580cmの余りが出て、生地が勿体ないです。
(ランチョンマットやテーブルランナーなど他に上手い使い道があれば良いですが)
又、110cmをいかして”あ”の幅を55cmにする考えもありますが、
この大きさの窓ではバランスが悪く、美しくないと思います。
小さな窓であれば良いですね。
みなさんも試してみてくださいね☆
他にもこんなのはどんな風につくってるの?というリクエストがあればどうぞ~。
長々と最後まで読んで頂きましてありがとうございました。
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