高嶋政伸、美元夫妻の離婚問題で、「あれは政伸さんのDVだ!」とか、「美元さんによるでっちあげだ!」
などと、巷で騒がれていますね。真偽の程は、良識ある司法の判断にお任せしたいと思いますが、どちら
かが嘘をついているのでしょうね。
当NPOにも、境界例にDVをでっちあげられ、裁判を起こされたという報告が少なからず入ります。
こういったケースの場合、境界例はお金欲しさから嘘をつき、パートナーを裁判にかけ、可愛そうな被害者
を演じるわけですが、被害者であるパートナーは日常的にトラブルを起こされた挙句、お子さんや金銭な
どを奪われ、犯罪者の汚名を着せられてしまうのですから、たまったものではありませんよね。
高嶋政伸、美元夫妻の離婚問題をきっかけに、「境界例によるDVでっちあげ」についての社会的な議論
に繋がれば良いのですが。
境界例(境界性人格障害・ボーダー・BPD)によるDV冤罪は確かに存在します。
そしてその数は、決して少ないものではありません。
当NPOへの相談件数が、それを証明しています。
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